2013/10/21米国男子 自己ベスト2位の石川遼、初優勝への予感「感じる」 奪った。 自身がこの日の一番の勝負どころに挙げたのは、首位のウェブ・シンプソンに3打差と迫った17番(パー3)。「今までだったら怖くて右のバンカーに逃げたショットだと思うんですけど、スイングがぶれること…
2013/05/13GDOEYE 勝率26%!ウッズ、300試合で78勝に到達 グリーン左のラフに入れてしまう。ピンは左から4ヤードに切られ、傾斜を上ってすぐに切られたカップを狙うには低く転がすアプローチは不可能。難易度の高いショットが要求された。入念な準備の後に放たれたウッズの…
2013/04/26国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック 初日 ■テレサ・ルー 1イーグル、3バーディ、1ボギー「68」 4アンダー首位タイ 「(午後から風も出てきたが)とても難しかったです。風が舞って、やっかいでした。全判的に、ショットもパットも良かったです…
2009/06/06GDOEYE 4連続ボギーから復活! 三塚優子、再び優勝争いへ 。このホールもアプローチで2m程度のパーパットを残し連続ボギー。 こうなると悪い流れは続くもので、5番はティショットがフェアウェイ右サイドのバンカーに捕まり、2打目はグリーンを狙えない状況に。140…
2009/03/23米国男子 石川遼「満足しています!」充実の4日間を終える のラウンドとなった。 1番パー5からティオフした石川は、ティショットを右に押し出してラフへ。2打目を左ラフへ打ち込むと、3打目はグリーン手前のバンカーへ。何とかパーをセーブしたが、この日も予選ラウンド…
2024/01/19米国女子 爆音BGMにセルフィーをねだるギャラリー 稲見萌寧「ミスしたけど、楽しいな」 2mオーバーし、3パットを喫してのダブルボギー。ティショットがバンカーにつかまった8番もスコアを落とし、最終9番(パー5)も3mほどのチャンスを惜しくも決められなかった。 稲見萌寧は「ちょっと最後の方…
2005/08/15米国男子 全米プロ最終日/タイガー「7番のチップインから流れが変わった」 のティショットが毎回良かったんですが、3番ウッドでの2打目を2度失敗しました。でも、2番アイアンではいいショットが打てましたよ。 17番では、バンカーの奥でもグリーンの奥でも構わないから、とにかく旗の…
2023/05/13米国男子 首の痛みはどこへ? 6位浮上の松山英樹に“らしさ”が戻って来た 、簡単には満足しない“らしさ”が戻ってきた。 2日目は特にアイアンが冴えわたった。出だしの1番でフェアウェイバンカーから1.8mにつけてバーディを奪うと、7番(パー3)では211ydから1m強、11番は…
2023/09/30米国女子 会心の2オンにも驚き 渋野日向子「必死にブン回して」26位発進 は早々に訪れた。バーディ、ボギーの開始2ホールを経て迎えた前半12番、フェアウェイからのショットが木の枝に阻まれ53ydを残した第3打。渋野日向子のロフト58度のウェッジショットはラフからピンそば2m…
2012/02/19米国女子 宮里美香、上田桃子、諸見里しのぶのコメント/ホンダLPGAタイランド最終日 ◆宮里美香 7バーディ2ボギー2ダブルボギー「69」通算4アンダー/21位タイ 2番の第2打がバンカーに掴まり、腰の高さのボールを打つもグリーン奥にこぼれて4オン2パットのダブルボギー。しかし、それ…
2011/07/30全英リコー女子オープン 上田、佐伯、茂木は決勝へ! 不動は予選落ち なくて、ラインが出ていること。反省点はパットですね」 不動裕理 「コースコンディションはそうでもないけど、私のミスです。ティショットをバンカーに入れたり・・・、ショットが悪いわけではないんだけど…
2011/06/17全米オープン 出遅れのミケルソン 「80台でもおかしくなかった」 「全米オープン」初日、41歳の誕生日を迎えたフィル・ミケルソンはショットが曲がり苦しいラウンドとなった。プレーを開始した10番のパー3(199ヤード設定)では、グリーン手前のウォーターハザードに入れ…
2011/06/18全米オープン 【羽川豊’s EYE 全米オープン第2日】石川遼は後半ショットに苦しみながら耐えた ラウンドしたY.E.ヤン選手は欧米の選手に比べれば飛距離は出ませんが、バンカーなどでやわらかいショットを打ち、きっちり寄せて好スコアを出しています。メリハリのあるプレーを見て、石川選手も感じるところもある…
2023/06/05米国男子 後半3ホールの“5オーバー”で失速 松山英樹「あたふたする感じも勉強になった」 「76」でプレーし、通算イーブンパー16位で戦いの幕を下ろした。週末から強まった、ころころと変わる風は最終日も続き、ショットの仕切り直しが目立つ一日となった。 9年ぶりの大会2勝目、2022年1月…
2024/07/28米国女子 「間違いなく今までで一番のプレー」 西郷真央が「61」で最終組スタート前に暫定首位浮上 「間違いなく今まででナンバーワンのプレー。今日は18ホール通じて、すごくいいショットを打ち続けることができたし、パットも決めたい距離を決めきることができました」と充実した表情で会心のムービングデーを…
2023/11/18国内男子 「松山さんに勝つやん…!」 20歳・細野勇策の“ウィニングパット”の行方 。スタート前のバンカー練習でレフティは松山と向き合ってスイングした。序盤の緊張感を乗り越えた7番(パー5)から2連続バーディ。直後に連続ボギーを叩いたあとも11番(パー3)でバウンスバックを決め、大…
2021/07/16国内女子 「どうやってスイングしたら」緊張の復帰戦 渋野日向子は成長実感 による2週間のブランクは、渋野日向子を少しナーバスにさせた。3月末以来の日本ツアーはスタートティで「どうやってスイングしたらいいかわからないくらい緊張した」。1番、1Wショットは右からフェアウェイの端に…
2021/07/17国内女子 渋野日向子は4連続ボギーから復帰戦予選落ち「出直してきます!」 ◇国内女子◇GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ 2日目(17日)◇イーグルポイントGC (茨城県)◇6657yd(パー72) ひとつのミスショットをきっかけにプランが…
2022/11/20国内男子 比嘉一貴が大会最少スコアで賞金王“当確ランプ” 最終18番で盤石の攻め は5Wでの第1打をドローボールでグリーン左手前のバンカーへ。ウェッジで砂を巻き上げた2打目は20yd先のカップに収まった。歓声にも動じない。「14、15番が苦手なので。『次のホールだ』と気を引き締めた…
2024/07/22米国女子 「どうやったら“ゴルフ力”を生かせるか」吉田優利は収穫十分で次戦カナダへ ミドルパットを流し込むバーディ発進。ティショットを左に曲げた2番でボギーも、6番(パー3)から3連続バーディを決めた。6、7番はいずれも6m近い距離を沈め、8番(パー3)はアイアンショットを左下2.5…