2019/10/12GDOEYE 袖ヶ浦カンツリークラブのご神木 のうち約1200本が倒れたり、折れたりと影響が出たが、ご神木は「なぜかあそこだけは、被害はほとんどなかった」(伊藤さん)という。(千葉市緑区/桂川洋一)
2019/10/11国内男子 石川遼は新型ネオマレットパターを投入 台風被害も心配 木が倒れた。主催者の方の判断も難しいが、規模や情報を集めた結果。けが人が出ないことが一番だと思います」と変則スケジュールに理解を示した。(千葉市緑区/桂川洋一)
2019/11/27国内男子 優勝の余韻はジムで 今平周吾は高知で賞金王戴冠なるか でのマネーキング到達となれば、2015年のキム・キョンテ(韓国)以来。「自分のベストを尽くして1試合に集中できるように」。一気にゴールテープを切りたい。(高知県芸西村/桂川洋一)
2019/11/15国内男子 「66」で急浮上の金谷拓実 2週前は“初体験”のメンバー落ち 靖彦監督は「金谷のほかにも頑張っている選手はたくさんいる。ウチはメンバーを“名前”で選ぶことはしない。松山英樹にもそういうことがあった」と頑として言う。「自分でも“奢り”があったのかなって…」と金谷。目下の世界アマチュアランキング1位選手も、苦労をしっかり重ねている。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2019/11/15国内男子 “ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に 。昔はいつも力いっぱい振っていたのが、いまは本当にスイングのリズムがいい」と年を重ねたゴルフスタイルに驚くばかり。自身は47歳になったが、こちらもまだ老け込むつもりもない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2020/11/15国内男子 バーディ数は1位 中島啓太は史上5人目のアマ優勝ならず に出場した4人のトップアマ、米澤蓮、杉原大河(いずれも東北福祉大3年)、河本力(日体大3年)は次週の「ダンロップフェニックス」にも出場。快挙への期待は当分、萎まない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2020/11/11国内男子 もう不思議じゃない 10年で3回目のアマチュアVなるか 。 「あっという間の1年。去年よりもコースが狭く、難しく感じるところもあるが、高い球を打てるようになってきた。出るからにはチャンスがある」(米澤)、「去年は初日、2日目と速いグリーンに対応できなかった。ことしはできるように。優勝を目標にやっていく」(中島)と、どちらも力強い。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2019/12/01国内男子 石川遼は10年ぶりの賞金王ならず 今季6回目のトップ10 )良くなっている感じはする。来週も楽しみ。常にこういったゴルフができてくれば悪くない」という感覚をキープしたい。(高知県芸西村/桂川洋一)
2019/12/08日本シリーズJTカップ 涙の2年連続シルバーメダル ノリスは亡き父に「誇り高く」 思う。来年は強くなって帰ってきたい。今度こそ賞金王を取りに行く」。涙を拭いて、力強く言った。(東京都稲城市/桂川洋一)
2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 日(木)、茨城・セントラルゴルフクラブでスタートする。(高知県芸西村/桂川洋一) <来季の賞金シード獲得を逃した2019年の賞金シード選手> 嘉数光倫、S.H.キム、チョ・ミンギュ、※R.ガンジー
2021/04/29国内男子 コースメモは一緒に作る アマ中島啓太と金谷拓実の関係 した。 大雨の影響で初日が中止、第1ラウンドは30日(金)に順延になった。大会に予備日はなく、72ホールを完了するとなるとタフなスケジュールになること必至。体力勝負にもなる。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2021/04/28国内男子 「試合より緊張」金谷拓実は開幕前日プロアマを初体験 はうれしかった」と言う。「学生の時にキャディのアルバイトをして、お客さんが楽しむのを見るのが好きだった。その感覚を久々に味わえた」。ゴルフ本来の良さ、楽しさを改めて感じられる一日にもなった。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2021/07/02日本プロ “思い出の日光”深堀圭一郎の週末はプレーヤー兼コメンテーター 。 ところで今大会は予選ラウンドの結果にかかわらず、深堀は週末のテレビ放送にプレーヤーズゲストとして出演する予定が組まれていた。プレー後はクラブをマイクに持ち替え、思い出の日光を正真正銘の選手目線で語りつくす。(栃木県日光市/桂川洋一)
2021/07/02GDOEYE シード落ち、手術、PGAツアーでキャディ…大堀裕次郎「もう失うものはない」 もきっとできるはず』と言ってくれる人たちがいる」と刺激にならないはずがない。「(木下の)鼻を折ったらな、ダメですね(笑)。あしたからも攻めるのみです」。苦労を知るぶん、喜びはきっと大きい。(栃木県日光市/桂川洋一)
2021/07/02日本プロ ドライバーは長いがパターは短い 石川遼は2日目も“今季最高順位” の(目標)ラインになるかなと思う。ただ、(1日)6アンダーというスコアは不可能ではないのでチャレンジしたい」。ムービングデーは最終組の1つ前の組でティオフする。(栃木県日光市/桂川洋一)
2021/07/04日本プロ 稲森佑貴がやっぱり来た 「感慨深い」池田勇太と日本プロ 決勝ラウンドで一緒に回らせていただく。優勝争いになると思うが、自分のゴルフを貫いて攻めていきたい」。胸を借りる、ではなく対等に戦える資格が十分にある。(栃木県日光市/桂川洋一)
2021/07/03日本プロ 12季連続の勝利へ 日光は「池田勇太のスタート地点」 ホール、1ホールをどうクリアしていくか。自分でコントロールできればおのずと良い成績に結び付く」。よみがえった自信が全身からほとばしった。(栃木県日光市/桂川洋一)