。 米国女子「ロレーナ・オチョア招待」を勝ったカルロタ・シガンダは世界ランク21位に浮上。同大会24位の宮里藍と29位の横峯さくらは、それぞれ世界107位と112位にランクを落とした。

ボギーの「69」と伸ばし、通算2アンダーの40位前後に浮上してホールアウト。横峯さくらは4ホールを終えた時点で通算イーブンパー、松森彩夏は通算1オーバー、上原彩子は通算2オーバーでホールアウトした。

ホールを残して、通算7オーバーと予選突破は極めて厳しくなった。 イーブンパーで初日を終えた野村敏京は午前11時26分（日本時間午後7時26分）、1オーバーの西山ゆかりは午後0時21分、2オーバーの横峯さくらは午前11時48分、3オーバーの上田桃子は午後0時10分にそれぞれスタートする。

女子8名、7月1日付けで男子1名をJOCに推薦し、認定を受けたことを発表した。 強化指定選手に認定されたのは以下の通り ＜女子＞ 宮里藍、宮里美香、有村智恵、横峯さくら、佐伯三貴、不動裕理、森田理香子

を更新して、今季初めての首位発進を決めている。 通算7アンダー、2打差の2位タイに続くのは、地元愛知出身の原江里菜と若林舞衣子、馬場ゆかりの3選手。通算6アンダーの5位に横峯さくらが続いている。現在

） ★博多駅前の女子プロ有志による募金活動情報を追加（3月20日） ★横峯さくらプロの支援情報を追加（3月22日）

。さっそく、憧れの舞台で活躍するチャンスが訪れた。 その他、同大会に出場予定の日本人選手 横峯さくら、大山志保、諸見里しのぶ、福嶋晃子、茂木宏美、東尾理子、上田桃子（追加）＊宮里藍（LPGA枠）

、日本チームは先週6年連続の賞金女王を決めた不動裕理が苦戦。日本ツアーでもおなじみの李知姫と引き分けてしまった。横峯さくら は通算7オーバーと苦戦しながらも朴嬉貞に1打差で辛勝。さらに、茂木宏美 、天沼

直接カップに沈めるイーグル発進。その後も3バーディ、2ボギー、この日「69」にまとめ、通算6アンダーと首位に迫ってホールアウトした。 横峯さくらは2ストローク伸ばすも、初日の出遅れが大きく響き、通算7

位に好調の吉田弓美子と笠りつ子、19歳の辻梨恵、そして今季未勝利で約1年優勝から遠ざかっているアン・ソンジュ（韓国）の4人がつけた。 前週に連続予選通過記録が101試合で途切れた横峯さくらは、通算6アンダーの10位タイで予選を通過した。

宏美は1アンダー40位タイで滑り出した。 連続予選通過のツアー記録を更新中（101試合）の横峯さくらは、1オーバー66位タイ発進となり、2日目はまず、50位タイまでのカットライン突破を目指す。

2位タイでスタートした宋ボベ（韓国）がバーディ発進とし、美香との差を一気に2打差に詰め寄っている。 また、5位タイからスタートした横峯さくらが1番パー5で2オンに成功、7メートルを沈めてのイーグル発進

、4バーディ、7ボギーと出入りの激しいゴルフで、通算1オーバーの24位に後退。横峯さくらは通算2オーバーの31位に順位を上げている。

・ソンジュ（韓国）は4バーディ、2ボギーの「70」でホールアウトし、比嘉真美子ら8人と並んで2アンダー6位タイの好位置につけている。前週3位の横峯さくらは1オーバーの44位タイと出遅れた。

タイ、大会連覇を狙う成田美寿々は3オーバーの55位タイ、横峯さくらは4オーバーの63位タイと大きく出遅れた。

ユンジェ（台湾）も、思い出深いこのトーナメントで2勝目を狙う。 他にも、横峯さくら、北田瑠衣、服部道子ら強豪選手が参戦するなど、混戦が予想される。なお全米女子オープン出場のため、昨年の覇者の宮里藍と不動裕理は欠場となる。

かおりがつけている。 そして、4アンダーの3位タイに、注目の横峯さくら、アマチュア15歳の金田久美子など9人。さらに、3アンダーの12位タイに、上原彩子、中道かおりなど9人と、若手の有力候補たちが

。 ほかにも、先週の「ベルーナレディース」で、今季2勝目を挙げた藤井かすみ、そして3位に入り徐々に調子を上げてきている横峯さくらといった、国内の実力者が勢ぞろい。誰が勝ってもおかしくない状況だけに、熾烈な争いになるに違いない。

なかったが、服部と同じく大会2勝と相性がいいだけに、期待がもてる。 そのほか、そろそろツアー3勝目が欲しい横峯さくら、大会コースレコードを持つ福嶋晃子、今季既に3勝を挙げている藤井かすみらが出場を予定している。

といきたいところだ。 1打差2位タイに続くのは、三塚優子と米山みどりの2人。さらに1打差で馬場ゆかりが続いている。地元熊本出身の不動裕理と古閑美保はともに2オーバー。横峯さくらは3オーバーと出遅れた。