2020/06/27国内女子

“せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ

、卒業前の今年3月に女子高生プロとしてデビューする予定だった。新型コロナウイルス感染拡大により約4カ月遅れでシーズンインとなったが「トレーニングの時間に使えた。あとは苦手のパット練習に力を入れた…
2020/10/16日本オープン

石川遼は好感触で決勝へ「全体的にクオリティは良かった」

イーブンパー13位につけた。「最初にバーディを先行できて、昨日より全体的にクオリティは良かった」と胸をなでおろした。 「前半はなかなかミドルパットが決まらなかった」と前半11番で2mのバーディパットを外し、15…
2024/05/18国内男子

竹安俊也の「61」を呼んだ子供の顔写真入りボールマーカー

バーディを奪い「29」をマークした。前日に平田憲聖が出した大会コースレコードに並ぶ「61」で回った竹安俊也は「出来過ぎ。ティショットも何もかもがうまくいって。特にパットが良くて、年に一度あるか、のイメージ…
2024/06/02国内女子

初優勝に届かない 鶴岡果恋は「74」で桑木志帆は「69」も

下旬「パナソニックオープン」に続き2度目。当時は「68」で回ったが、天本ハルカに「66」を出されて逃げられての7位。今回は「74」と崩れてしまった。 「朝の練習場でドライバーが全然良くなくて。でも、直前…
2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

19位でこらえた…スコットがオラサバルから学んだこと

」。午前7時半過ぎのきれいなグリーンはボールを前日よりも軽快に転がし、出だし10番、カップに2度嫌われて3パットボギー発進。12番で再び3パットを叩き、13番(パー3)ではグリーン右手前からのバンカー…
2014/03/13国内女子

開幕戦2位の森田理香子「静かにやりたい」

良い滑り出しでした。優勝はできなかったけど、良いショットも良いパットもたくさんあった」と、今シーズンも幸先良い幕開け。「明日からが楽しみです」とショートヘアーを爽やかになびかせた。 コースは6,232…
2014/04/04国内女子

笠りつ子が単独首位で決勝へ 森田理香子は6位に後退

で、ロングパットを中心に練習を重ねた成果が出始めた。 折り返し直後の10番では右サイドのフェアウェイバンカーから残り141ヤード、7番アイアンで放った第2打がカップインしてイーグル。強風の中でのプレー…
2014/06/19日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

昨年まで賞金“0円” プロ11年目の近藤啓介が首位タイ発進

ボギー「67」をマーク。5アンダー首位タイと絶好のスタートを切った。 「今日はパットが全て、というくらい入った」と、26打に抑えたパットが光ってのチャージ。「自分でもビックリです」という言葉が口をつく…
2012/10/17優勝者のパター

【’12年10月第2週】久保谷健一、成田美寿々の優勝パター

ないか?』って。足の幅を狭めてみたり、グリップを変えてみたり。とにかく距離感が合わなくて。最後はやりようがなくなっていた。(10番のイーグルパットも)“本日3つ目”くらいのスタイルでした。真っ直ぐ転がっ…