1998/07/12国内女子 新鋭・大場美智恵、ツアー初勝利! 。初日は3アンダーで発進したが2日目を75。「練習場でスウィングチェックしました。今日はそのチェックポイントを考えながらのラウンドでした」 結果はボギーなしの66。自己ベストのスコアとなった。試合でも
1998/06/07国内女子 原田香里、堂々の今季2勝目 万全ではなく、いきなり3番ショートホールでボギー。「昨日までのショットが出なくて練習場から不安だったんです。そしたら3番でボギー。落ち込みかけてしまったんですが、すぐ4番でバーディが来たので、まだやれる
2002/07/06全米女子オープン 難コンディションの中、ソレンスタムがスコアを伸ばし首位タイに浮上 残して、練習場へ向かった。 3連覇をかけて今大会に乗り込んできたカリー・ウェブは、初日の79(+9)が響き、結局トータル12オーバーで、予選落ちした。期待と記録のダブルプレッシャーに押しつぶされたか
2000/11/24LPGAツアーチャンピオンシップ 今度は高村首位。不動も浮上してきた ことで納得しているという。「2日間終わってこのスコアでこの位置は十分ですよ。明日は出だしモタモタしないように、自分のペースでやりたいですね」 昨日はラウンドの後、練習場に行った不動裕理。「そしたら
2022/09/02米国女子 1年2カ月ぶり米復帰戦にウルウル 上原彩子は同学年の飯島茜をコーチに 3試合に出場。今年は3月に地元沖縄開催の「ダイキンオーキッドレディス」に出たのみで、主戦場復帰にはもう少し時間が必要だった。「(去年の)春先くらいから体調が良くなかったんですけど、病院に行っても原因が…
2022/08/25米国女子 ルーキー2勝なら日本勢2人目 古江彩佳は“原点”から再加速へ を完了して主戦場の北米へ戻ってきた。10日間ほどの滞在ではリフレッシュだけでなく、練習もまた貴重だった。というのも、コーチを務める父・芳浩さんに直接チェックしてもらえるからだ。 やはり帰国して7月
2022/07/17全英オープン 1Wじゃないとブーイング デシャンボーは世界一へ再び筋トレ 2018年頃の自分に「戻れた気がする」と自信に満ちる一方で、16番では4パット、17番、18番では左にミスショットと崩れた終盤を振り返って練習場へと直行した。(スコットランド・セントアンドリュース/石井操)
2022/06/20米国女子 不完全燃焼の畑岡奈紗「全部悪かったわけじゃない」 、なかなかゲームの組み立てが難しかった。一方向になってくれば、練習場でも直しやすい。全体的な調子は春先に比べて上がってきていると思うので、自信を持って来週頑張れたら」。日曜日のうちに移動し、20日(月)から会場での調整をスタートする。(ミシガン州ベルモント/亀山泰宏)
2022/06/17米国女子 開始2ホール+3からカムバック 畑岡奈紗「あした10アンダー出すつもりで!」 スタートを決めた。条件のいい午前組でのプレーとなる2日目へ「あしたは10アンダーくらい出すつもりで!」。力強く言って練習場へ向かった。(ミシガン州ベルモント/亀山泰宏)
2022/06/17米国女子 “ちょっと違う”から「ガタガタと」 渋野日向子はアライメントにも乱れ たりとか、自分が思っているよりも、かなり左を向いちゃっている。そこから修正しないといけない」。左を向きがちになる傾向は練習場から続き、立て直しに苦心した。 6UTをしっかりと振り切った後半11番(パー
2002/08/10米国男子 タイガーが今季最少スコアをマークし単独首位に立った 思い通りにショットができたので一日楽しめた。全米プロのウォームアップと考えて、この試合に出ているわけではない。それは練習場ですることだ。どの試合でも、勝つために出場している」 ウッズが2日目を終えて首位に
2022/05/21国内女子 有村智恵「あしたの自分に自分も聞きたい」 1407日ぶりVへ 。感覚が毎日変わってしまう。あしたの自分に自分も聞きたい。どんな風になるか」。朝の練習場からの調子の見極め、確認作業が大事になりそうだ。 21年12月に男性会社員との結婚を発表。「勝つ姿を見せたい人
2022/05/23全米プロゴルフ選手権 ダボ発進で「心が折れそうに」 星野陸也は逃した全米オープン切符に挑戦 ティショットが大きく左へ。少しつかまった感覚はあったものの、予想外だったのは横風の強さ。「練習場では、全く吹いてなかった。こんなに強いわけあるのかなって」。急激なコンディションの変化にミスが重なって冷静さを
2022/05/18全米プロゴルフ選手権 首痛“再発” 松山英樹「明日の朝になってみて、どうするか」 やっているんですけど、首(の痛み)が出てしまった」と冷静に話した。 メジャー第2戦の会場入りした16日(月)は練習場で調整し、この日金谷拓実とともにアウト9ホールを回った。イン9ホールのチェックは
2022/05/19国内女子 覚悟を持って25歳初戦 林菜乃子「後悔がないように」 2m、14番でも1.5mにつけて3連続バーディを奪った。 開幕2日前の17日に25歳の誕生日を迎えた。母やキャディらと練習ラウンド後にバースデーピザを楽しんだ。 「ルーキーのときにイメージしていた…
2022/04/25米国女子 プロテスト未合格の高木優奈と識西諭里が“狙い通り”の海外メジャー切符 ◇米国女子◇全米女子オープン 日本地区最終予選会(25日)◇房総カントリークラブ房総ゴルフ場(千葉県)◇東コース/6533yd 西コース/6413yd(ともにパー72)◇出場選手158人 23歳の…
2012/06/08ウェグマンズLPGA選手権 藍&美香が1打差4位発進!首位はB.レカリら3人 ていたから」と、ようやくプレーとスコアがかみ合ったことに、表情を緩めた。 朝の練習場から納得のいく球が打てていたという。コーチに「試合を楽しみなさい。とても良い球が打てているから、絶対に良いプレーが
2022/03/28米国女子 3打目勝負がまさかのディボット 畑岡奈紗は不運に泣く 惜しくも決まらない。「73」とスコアを落として通算8アンダー16位。今季初のトップ10入りはならなかった。 前日は夕方のホールアウト後に練習場でみっちりと打ち込み、課題だったウェッジショットの距離感を
2022/03/28国内女子 コロナ明け復帰戦で5位 三ヶ島かなの発奮材料とは 連続ボギーで勝機を逸した。 悪天候で中止になった大会2日目の土曜日は、会場ではなく宿泊先近くの練習場で調整した。「ゆっくり休みました。あまり(調子が)良くなくて、早く帰って寝ようって」と療養明けで疲れ
2022/03/04米国男子 ボギー、トリからカムバックも 松山英樹「ショットが変わってきている」 証明。17番(パー3)もピン下3mに絡め、すぐにスコアを戻してみせた。 開幕前から練習場でもコースでも、スイングで切り返した後の右肩を低くしようと意識づける仕草が目立つ。「OBになったところも、その