2018/06/11記録 「全米オープン」出場選手&資格 .セクショナルクオリファイ通過者 秋吉翔太 星野陸也 デービッド・ブランスドン 梁津萬 アンドリュー・ジョンストン ジェームス・モリソン リッチー・ラムゼイ マシュー・サウスゲート スコット・グレゴリー ライアン
2018/11/01ツアーギアトレンド FWキープ率新記録なるか 稲森佑貴がティグラウンドで考えること 、最近の若い選手には捕まりやすい、フック顔にしたい選手が多い」。今季初勝利を飾った出水田大二郎、秋吉翔太も似た発想だという。ゼクシオから今回Z585に替えた稲森の弾道は、打ち出し角度、スピン量はそのままに初速がアップしたことで飛距離が増したという。(編集部・桂川洋一)
2023/11/24ツアーギアトレンド ガラッと変えたスイングと未発売シャフト 池村寛世の大胆策がドはまり 。出水田大二郎や秋吉翔太ら主に九州勢のコーチングを務め、池村もジュニア時代からよく知っている間柄だ。 「今シーズンはドライバーが悪くて振り切れなくなり、それからアイアンも悪くなってと、ずっと悪循環でした
2022/06/10国内男子 ジャンボとジョー?いや、ウッズで! 19歳・長野泰雅の名前の由来 としてのルーキーイヤーを戦っている。 ウッズに憧れるのはもちろん、日本ツアー2勝、同じ福岡在住の秋吉翔太を尊敬してやまない。その背中を追うようにして九州のツアープロが集う小田孔明の“チーム”に入門。昨年
2019/10/06国内男子 悲しみを分け合う弟とともに ノリスは亡き父に捧ぐ勝利 ミスを重ねて痛恨のダブルボギー。後半には秋吉翔太に首位を明け渡し、追う立場に変わったが、15番(パー5)で8mのバーディパットを沈めて力強いガッツポーズ。再び首位に並び、最後は1打差で後続を振り切った
2020/11/15国内男子 「オレは勝てないんじゃないか…」香妻陣一朗 スーパーイーグルで初勝利 上がってピンそば20㎝に止まった。 「まさかタップインできるところにあるとは…」。クラブハウスリーダーになって1つ後ろ、最終組のプレーをテレビモニターで確認。スコア提出所を出ると、歓喜の瞬間が訪れた。秋吉…
2019/10/17GDOEYE 今平周吾も小平智も 11年前、僕らは「@」だった /大田和桂介(ローアマチュア) 以下予選落ち +16/中西直人 +17/永野竜太郎、伊藤勇気、川村昌弘、牛島中 +18/徳永智也 +19/今平周吾、浅地洋佑、佐藤和夫、小平智 +20/秋吉翔太、尾方友彦
2017/10/13日本オープン 池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち 、小田孔明、稲森佑貴、秋吉翔太、重永亜斗夢ら8人が続いた。 61位からスタートした石川遼は2バーディ、7ボギー1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算9オーバーの97位。国内ツアーの今季初戦は、下位で予選
2017/11/27国内男子 10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心 的な出場権(第2シード/同79位まで)を獲得した。 シード初獲得選手は10人。小鯛竜也(賞金ランキング27位)、星野陸也(31位)、秋吉翔太(43位)、トッド・シノット(53位/オーストラリア)、竹安
2018/11/25国内男子 最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場 、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則、堀川未来夢、岩田寛、キム・ヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ
2018/11/11国内男子 飛距離に葛藤した時期も 初優勝の大砲・額賀辰徳 と3打差から出た額賀辰徳は最終組の2組前で5バーディ、2ボギーの「67」としてホールアウト。最終組の秋吉翔太がスコアを落とし、優勝はアテスト小屋の中で決まった。 54ホールに短縮されて賞金は75%に
2018/11/10国内男子 72ホールやりたかったけど…苦渋の54ホール短縮事情 。 「やっぱり72ホールやりたい気持ちが強いですね。(賞金が75%に減額されて)賞金ランキングにも関わってくるので」と、第2ラウンドを首位で終えた秋吉翔太はいう。たしかに、この日の午後、そして日曜日をめいっぱい
2019/07/08日本プロ 10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた? 。 鹿児島・樟南高出身の28歳秋吉翔太(43位)は5月の全米オープン予選会以来の36ホールとなった。「完走しましたー!暑すぎて大変でした。もう2度とやりたくない」とその場に座り込むと、その後はふらつきながら
2019/04/11国内男子 石川遼が2連覇「納得する形で日本一になって世界に」/日神カップ千葉オープン 、木村友栄、大槻智春、井上信 7T/-1/木下稜介、市原弘大、小林正則、稲森佑貴 ほか 14T/0/秋吉翔太、深堀圭一郎、大岩龍一 ほか
2018/10/14日本オープン 締めは“虎さん”ガッツポーズ 稲森佑貴が完勝で「日本オープン」初制覇 KBCオーガスタ」でツアー初優勝。出水田より早い2014年に賞金シードを獲得した稲森は「嬉しかったけど、先を越されたっていう思いもあった」と打ち明ける。重永亜斗夢、時松隆光、秋吉翔太ら九州勢も優勝を重ねていった
2018/06/21国内男子 後輩だって「半端ないって!」 稲森佑貴が5連続バーディ発進 なら行けると思いました」という感触をさっそくスコアに表した。 同じ組の石川遼、秋吉翔太といった先輩プロをグイグイけん引。首位に並んで迎えた最終9番で強烈な下り傾斜から3パットボギーを喫したが、「最後は
2018/12/04GDOEYE 42年ぶりの珍事 年間1勝の賞金王・今平周吾への評価とエール 入りは6割に迫る14回。2位が3回という結果は、今平が「勝ち切れなかった」と言及した部分だろう。 一方、優勝数では今平に勝るシーズン最多の2勝で並んだ秋吉翔太と市原弘大は、今年の結果をどうとらえたの…
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” /2季連続2回目 47/杉本エリック/初 48/タンヤゴーン・クロンパ/2季ぶり6回目 49/小林伸太郎/4季ぶり3回目 50/久常涼/初 51/秋吉翔太/4季連続4回目 52/重永亜斗夢/7季連続7
2018/07/16記録 「全英オープン」出場者&資格 ワタナノンド 31:日本予選会/2018年「ミズノオープン」上位4人 秋吉翔太 マイケル・ヘンドリー 川村昌弘 小林正則 32:韓国予選会/2018年「コロン韓国オープン」上位2人 チェ・ミンチェル パク
2018/06/11全米オープン 「全米オープン」最終ラウンド組み合わせ ライアン・フォックス秋吉翔太 6:56(19:56) ポール・ワーリングテオ・ハンフリー(a)テッド・ポッターJr 7:07(20:07) リッチー・ウェレンスキロベルト・カストロオリー