2018/06/11記録

「全米オープン」出場選手&資格

.セクショナルクオリファイ通過者 秋吉翔太 星野陸也 デービッド・ブランスドン 梁津萬 アンドリュー・ジョンストン ジェームス・モリソン リッチー・ラムゼイ マシュー・サウスゲート スコット・グレゴリー ライアン
2018/11/01ツアーギアトレンド

FWキープ率新記録なるか 稲森佑貴がティグラウンドで考えること

、最近の若い選手には捕まりやすい、フック顔にしたい選手が多い」。今季初勝利を飾った出水田大二郎、秋吉翔太も似た発想だという。ゼクシオから今回Z585に替えた稲森の弾道は、打ち出し角度、スピン量はそのままに初速がアップしたことで飛距離が増したという。(編集部・桂川洋一)
2019/10/06国内男子

悲しみを分け合う弟とともに ノリスは亡き父に捧ぐ勝利

ミスを重ねて痛恨のダブルボギー。後半には秋吉翔太に首位を明け渡し、追う立場に変わったが、15番(パー5)で8mのバーディパットを沈めて力強いガッツポーズ。再び首位に並び、最後は1打差で後続を振り切った
2019/10/17GDOEYE

今平周吾も小平智も 11年前、僕らは「@」だった

/大田和桂介(ローアマチュア) 以下予選落ち +16/中西直人 +17/永野竜太郎、伊藤勇気、川村昌弘、牛島中 +18/徳永智也 +19/今平周吾、浅地洋佑、佐藤和夫、小平智 +20/秋吉翔太、尾方友彦
2017/10/13日本オープン

池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち

、小田孔明、稲森佑貴、秋吉翔太、重永亜斗夢ら8人が続いた。 61位からスタートした石川遼は2バーディ、7ボギー1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算9オーバーの97位。国内ツアーの今季初戦は、下位で予選
2017/11/27国内男子

10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心

的な出場権(第2シード/同79位まで)を獲得した。 シード初獲得選手は10人。小鯛竜也(賞金ランキング27位)、星野陸也(31位)、秋吉翔太(43位)、トッド・シノット(53位/オーストラリア)、竹安
2018/11/25国内男子

最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場

、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則、堀川未来夢、岩田寛、キム・ヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ
2018/11/11国内男子

飛距離に葛藤した時期も 初優勝の大砲・額賀辰徳

と3打差から出た額賀辰徳は最終組の2組前で5バーディ、2ボギーの「67」としてホールアウト。最終組の秋吉翔太がスコアを落とし、優勝はアテスト小屋の中で決まった。 54ホールに短縮されて賞金は75%に
2018/11/10国内男子

72ホールやりたかったけど…苦渋の54ホール短縮事情

。 「やっぱり72ホールやりたい気持ちが強いですね。(賞金が75%に減額されて)賞金ランキングにも関わってくるので」と、第2ラウンドを首位で終えた秋吉翔太はいう。たしかに、この日の午後、そして日曜日をめいっぱい
2019/07/08日本プロ

10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた?

。 鹿児島・樟南高出身の28歳秋吉翔太(43位)は5月の全米オープン予選会以来の36ホールとなった。「完走しましたー!暑すぎて大変でした。もう2度とやりたくない」とその場に座り込むと、その後はふらつきながら
2018/07/16記録

「全英オープン」出場者&資格

ワタナノンド 31:日本予選会/2018年「ミズノオープン」上位4人 秋吉翔太 マイケル・ヘンドリー 川村昌弘 小林正則 32:韓国予選会/2018年「コロン韓国オープン」上位2人 チェ・ミンチェル パク
2018/06/11全米オープン

「全米オープン」最終ラウンド組み合わせ

ライアン・フォックス秋吉翔太 6:56(19:56) ポール・ワーリングテオ・ハンフリー(a)テッド・ポッターJr 7:07(20:07) リッチー・ウェレンスキロベルト・カストロオリー