2018/05/16ツアーギアトレンド 上原彩子の“カルくて、シブい”1Wシャフト あまり目にすることのないモデルで、硬さはSフレックス、重量は40g台という珍しいスペックだ。 以前まで上原は同社の「スピーダー エボリューションII」を使用。60g前後の重量感のある“弾き系”を使ってい
2019/07/23ツアーギアトレンド 市原弘大は発売前の「ATTAS」最新シャフト投入へ 「切り返しの時はゆっくりしなり、インパクトあたりで(ヘッドが)戻ってくる感じ。フレックス以上に戻ってくるので、シャフトを使って飛ばせる感じが強い。タイミングが取りやすく、飛んでいる感じはします」と評価。かつて
2015/09/03ギアニュース 5万本の設計データから導かれた、1本36万円の『L01』シャフト 帯。各重量帯で3フレックスを用意。さらに、装着予定のヘッドが浅重心か深重心によってシャフトが2タイプ用意されており、合計24タイプが揃う。 特筆すべきは、開発に関わる人物の豪華な顔ぶれだ。軽量帯の40
2016/05/02優勝セッティング 「サイバーエージェント レディス」福嶋浩子の優勝セッティング :三菱レイヨン ディアマナ R50(フレックス:R、長さ:45インチ) フェアウェイウッド:キャロウェイゴルフ XR 16 フェアウェイウッド (3番・15度、7番・21度) ユーティリティ:キャロウェイゴルフ
2015/12/08ギアニュース 低スピン、強弾道で攻める『N.S.PRO Regio Formula B』 と比較したところ、スピン量が減り、キャリーとトータル飛距離が伸びたことにかなり驚いていたという。 重量帯とフレックスは下記の通り。50g台の「TYPE55」はR2、R、S、60g台の「TYPE65」は
2014/06/17ギアニュース 『飛王 PREMIUM』シリーズを発売 、AW、SW)から選べる。 適合ドライバー、FW、UT、アイアンともにシャフトフレックスはSR(ヘッドスピード目安・40~42m/s)・R(35~40m/s)・RII(32~37m/s)・L(34m
2014/08/15ギアニュース キャスコの新作『TARO』の飛びはウルトラ級? タイプのロフトを用意。オリジナルシャフト装着モデル(フレックスR、Sの2タイプ)は、1本8万8000円。斬新なイエローをヘッドカラーに採用した、初回限定スペックのプレミアムバージョンも同じ価格となる
2014/12/18ギアニュース 新製法のアイアン用カーボンシャフト『OT iron』 、『OT iron 85』と『OT iron 95』を用意。どちらもフレックスR、SR、Sで構成されている。 問い合わせは三菱レイヨンゴルフシャフト部へ、03-6748-7606。
2014/03/19ツアーギアトレンド 同じヘッドが2つ 石川遼のFWセッティング カバーを外して見ると、これが全く同じようなのだ。 ロフト表示はいずれも17度だが、両方とも16度に立ててある。シャフトの種類は全く同じグラファイトデザインの「ツアーAD GT8(フレックスTX)」。で
2014/05/22ギアニュース マックスソウルが『セカンドコレクション』の完成品DRとFWを発売 ことで、方向性と操作性を向上。重量は50gを切る軽量だが、フレックスRでトルク4.1、SRで3.7と、しなやかなのに芯のあるシャフトにデザインされている。 これまで同社の製品はヘッド単体の商いで、工房
2016/12/13ギアニュース ディアマナXが復活 ハードヒッター向けプレミアムシャフト トレンドを受けて50g台から。フレックスとの組み合わせは次の通りとなっている。50g台/SR、S、X。60g台/S、X。70g台/S、X、XX。価格はいずれも税抜8万円(税込8万6400円)。問い合わせは三菱レイヨン ゴルフシャフト部、03-6748-7606。
2018/01/11ギアニュース パワーを生み出す溝が進化 オノフ 赤シリーズを3月2日に発売 (9度)、+1.0度(10度)、+1.5度(11度) フレックス:R2、R、SR、S 長さ:44.75インチ(R2)、45.75インチ(R、SR、S) 総重量:285グラム(R2)、287グラム(R
2012/12/26ギアニュース ドラコンを知り尽くしたメーカーの高反発モデル オリジナル フレックス:SR、R トルク:4.8 キックポイント:中調子 なお、同製品に関する問い合わせは、チームヨシムラ(078-306-5040)まで。
2012/12/12ギアニュース 飛びと打ちやすさにこだわった『ヨネックスジュニア』登場 に、一般女性用クラブ(一般女性ゴルファーの平均は30m/s)よりも1ランクやわらかいフレックスのシャフトを開発。これにより振りやすさが格段に向上し、楽にボールが飛ばせるようになりました。 また、ヘッド
2012/10/23ギアニュース 開発10年のハイテク素材!新グローレ 素材ではフェースサイズに限界があった。軽量化・強度・反発性能を向上させるため、グライファイト・コンポジットを採用した新素材「マルチ・レイヤー・フレックス・フェース」の開発に成功。これにより従来の同サイズ
2013/10/26PGAコラム アイアンに『UST マミヤ Recoil』を刺したエルス 『テーラーメイド ロケットブレイズツアー』1番アイアンに加え、『UST マミヤ Recoil 125 F5(X)』を使用した。 重量、フレックス、トルクの組み合わせが18種類ある『UST マミヤ Recoil
2013/07/24ギアニュース 『KBS』シャフト全英オープンゴルフ制覇! :KBS TOUR Proto Type 3位Tプロ使用スペック:KBS TOUR Xフレックス 問い合わせはFST Japanへ、03‐6277‐7469。
2009/05/21ギアニュース イオンスポーツが高反発モデル発売! 37~42m/s。ロフト角は10・5度で、シャフトフレックスはS、SR、Rの3機種(46インチ)。装着シャフトはフジクラと共同開発した「ランバックスプレミアムシャフト」。インパクトのエネルギーを逃がす
2011/01/14ギアニュース 短尺専用設計FW『air‐blue』登場 (21度/40・5インチ)、9W(24度/40インチ)の4種類。 フレックスはR、Sの2種類から選択可能。ヘッドは、ゴルフ場の緑に映える光沢のあるブルーの塗装となっている。 同製品は、FWを苦手としていた
2012/07/04ギアニュース ターゲット層が拡大した最近のシャフト事情 増えてきたこと。各メーカーもこの声に応えようと、素材やシャフトの巻き方を工夫して“飛んで曲がらない”理想的なシャフトを目指している。 シャフトの進化が進み、重量帯やフレックスのバリエーションが増えたこと