2014/02/24女子プロレスキュー!

第2回 ドライバーのフルスイングで100y!

体・腕・クラブの関連性をカラダで覚えよう! 前回の「ドライバーでアプローチ!?」に引き続いて、インパクトゾーンを整えるためのドリルです。今回も、インパクトゾーンが乱れている人にとっては、結構難しい…
2019/11/21サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編)

「タメとリリース」はインパクトでヘッドを走らせる上でも、安定した弾道を得る上でも重要です。しかし、タメとリリースは自然に得るべきもので、意識的に作るものではありません。多くのアマチュアが、タメを作ろ…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

球のつかまえ方には、2通りあります。一つは、フェースをシャットに保って、体の回転でつかまえる方法。もう一つは、ハーフダウンからインパクトまでに、積極的なアームローテーション行い、フェースをターン…
2021/07/24サイエンスフィット レッスン

フェースを返すタイミングの正解は?

フェースターンのタイミングは、ハーフダウンからインパクト付近にかけてと思っている方が多いようですが、それは昔の話。慣性モーメントが大きい現代のクラブでは、もっと早いタイミングでターンさせる必要があり…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン

上級者の悩みから理想的なリリースを知る

、プッシュアウトしたりと、ショットが不安定になっています。インパクトで体が開くと、その傾向が強まるので、右肩を出さないことや、体が早く開かないように意識していますが、なかなか思い通りにいきません」(吉次さん…
2024/01/14lesson-topics

大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3

までの石川のレッスンから、気になっていた方がいると思う。パットの距離感を決める肝心な「タッチ」をどう出しているのだろうか。振り幅なのか、インパクトの強さなのか、はたまた別の方法があるのか。本人はバック…
2021/12/23振るBODYメソッド

体重移動をスムーズにする脚力トレ

スイングの動きで大切な要素が体重移動です。右打ちのゴルファーはトップで右足に体重を乗せて、左足に力を伝えてインパクトを迎えます。 しかし右足の筋力が弱い人はフィニッシュへの体重移動をスムーズに行え…
2021/05/26女子プロレスキュー!

練習場とコースで異なるスイングの落とし穴 大江香織

」という気持ちが強くなり、スイングリズムが速くなってしまうからです。 1. コースではリズムが速くなる スイングリズムが速くなると、ダウンスイングで右肩が前(ボール側)に出たり、インパクトで体が開い…
2020/12/02女子プロレスキュー!

前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂

】 アイアンショットで分厚い当たりを生むには、ボールより先(約20cm)までヘッドを低く長く保ち続け、インパクトすることが必要です。そのためには、アドレス時の前傾角度をキープすることが求められます。 1…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

開きがあること。そして、動作解析ではアドレス時から左足体重で、テークバックでも右に体重が乗り切らないこと。さらに、インパクトで体全体が大きく開いてヘッドが走らず、「腕遅れ」が見られることです。修正すべき…
2020/12/04TECドリル

ヘッドスピードUPに効果的なひざの使い方

【効能】 ・ヘッドスピード、飛距離UP ・ダイナミックなインパクト 【難易度】 ★★★★★ ひざの曲げ伸ばし動作をスイング中に加えると、腰がスムーズに回転し、ヘッドスピードが上がることは過去にも動画…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

、パッティングだけはかなりアウトサイドインの軌道でインパクトしています。インパクトの瞬間のデータでは、約2度ダウンブローの約3度アウトサイドイン。パッテイングは、ロフトが3度~4度くらいでインパクトする…
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

決めるスイング軌道は良いので、問題はインパクトの瞬間にフェース角がバラバラで揃っていないことだと言えます。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間で、スイング軌道をより正確に見てみましょう。上下進入角は4…
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

ドライバーはフェード系だが、チーピンのミスも多く、ショットが安定しないというのが、今回の受講者。ご自身は、インサイドアウトに振る意識でスイングしているということだが、実際のインパクトの瞬間はこの…
2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

アマチュア約1万人のインパクトの瞬間を分析したところ、7割の人がアウトサイドインの軌道で、同じく7割の人がインパクトの瞬間に、フェースが開いて当たっていることがわかりました。スライスに悩む人が多くて…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

アプローチのインパクトのイメージを覆すことは、当然すべてのショットにも良い影響を与えます。前編でご紹介した通り、アプローチでもドライバーショットでも、テークバックで内旋した左腕は、ダウンスイング…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

アプローチを得意に! アプローチを通常のスイングを小さくしたものというイメージだと、多くのアマチュアが陥るケースにハマってしまいがち。しかし、3つのポイントを押さえれば、あとは自動的に安定したインパクトが…
2011/03/30サイエンスフィット

スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット!

「ダウンスイングは下半身のリードで、インパクトでは頭を残す意識を持ってスイングしています。ですが、スライスしたりフックしたりと、右に左に散ってしまうボールは制御不能。スコアの壁を破るためにも…