2022/05/01国内男子

“AO”以来の和合連覇へ 岩田寛「一緒になれたら最高」

ポツンと立っていた。前日のうちに同伴競技者2人が棄権。一夜明け、打って変わって冷たいアゲンストの強風が吹きつける中を10分もかからず寄せワンのパーでホールアウト。第2ラウンドのベストスコア「64」とした
2022/09/03国内男子

木下稜介が“形見”の1Wを手に奮起 「67」で今季初V射程

はスピン量が足りずに本戦で使う機会がなかった。 部屋にしまっていた1本を引っ張り出したのは先週のこと。スイング改造や肉体強化でヘッドスピードが上がったいま、スピン量が増えてアゲンストで球が飛ばずに悩む
2019/07/10国内女子

海外メジャー2連戦を控える鈴木愛 左足首痛は改善

。コースの中は風が舞っていて、ティショットはアゲンストなのに、セカンドはフォローだったりする」と警戒を深めたほか、プロアマ戦後はパッティンググリーンで入念にタッチの感触を確かめた。 7月25日(木)から
2019/04/19国内男子

「条件悪いほど楽しい」2位浮上の星野陸也は強風を攻略

に苦しむ選手が続出する中、後半14番(パー5)では、250ydの2打目が残った。「(アゲンストで)普通の高さだったら届かないけど、スプーンで思いっきり低く打って左ラフに外し、寄せてバーディを獲った」と
2018/12/05国内男子

1打目で“直ドラ” タイの飛ばし屋がティアップしない理由

。 「自信がないホールだけ。ティアップしないと真っすぐ飛ぶんです」という直ドラのティショットは、幅が狭いホールや、アゲンストの風が強いシチュエーションで多用するという。低く抑えられたボールは20ydほど距離が
2022/11/20米国女子

2連続バーディ発進も 古江彩佳は池ポチャダボで伸ばせず

アゲンストの風が吹き、8Iと9Iのちょうど中間に当たる残り距離。迷った末に8Iで抑えめに打ったが、「“緩む”じゃないけど、抑えにいった分、左に出やすかったのかな」。ボールはグリーン左手前の斜面から池へ転がり
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

アン・シネ人気に模範解答!?イ・ボミは笑顔で4位発進

は、アゲンストのときにそんなに(2人と)飛距離が変わらなかったこと」と、スコア以上の手ごたえを感じた。 今週はイの2歳年下となる後輩アン・シネが、大量のメディア報道とともに日本デビュー。この日は、2年
2016/07/24国内男子

小田孔明に吹いた神風 今季初のトップ10入り

3位でフィニッシュした。 最終18番(パー5)。向かい風に対し、残り245ydを3Wで放った第2打は、ピン奥10mで止まった。奥からの激しい下り傾斜でボールが戻るという思惑が外れた。 ところが「あれを