2024/02/04米国女子 英語で「優勝スピーチできるように」 稲見萌寧がファンに誓い ランキング10位、ルーキー・オブ・ザ・イヤー争いではトップに立つ上々の滑り出し。「なるべく成績を出して、そこ(ルーキー・オブ・ザ・イヤー)も最後まで狙える位置にいられるように頑張りたい」と話し、一度しか…
2007/07/20アマ・その他 石川遼は22位タイで最終ラウンドへ進出! 宮里美香は急浮上! 。22位タイスタートの森桜子(東北高3年)もスコアを1つ伸ばし、通算1オーバーの10位タイにランクアップ。3人全員が上位で最終ラウンドへと進んだ。…
2023/05/02米国女子 畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子が日の丸を背負う 5年ぶり国別対抗戦 ◇米国女子◇ハンファ ライフプラス インターナショナルクラウン 事前情報◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇6550yd(パー72) 米女子ツアーの国別対抗戦が5年ぶりに復活する。世界…
2011/08/01GDOEYE メジャー5勝目を挙げたヤニ・ツェンの貫禄 世界ランク1位のヤニ・ツェンと、無名のカロリン・マソンの最終組対決。1時間40分前にスタートした上田桃子や、50分前にスタートした宮里美香も気になったが、とにかく最初の数ホールだけでも見てみようと…
2023/05/29全米女子オープン 岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなが全米女子オープンへ 、昨年「全米女子アマ」優勝の馬場咲希(東京・代々木高)が出場資格を得ている。 大会直前の7月3日時点で世界ランク75位以内の選手にも出場権が与えられる。
2023/06/13米国女子 “メジャー連戦”控えたラストマッチ 畑岡奈紗、古江彩佳ら出場 ランキング2位のネリー・コルダは欠場。3位のリディア・コー(ニュージーランド)、5位のミンジー・リー(オーストラリア)といったトップランカーが連戦を組んでメジャーに乗り込む。次週がディフェンディング大会…
2023/07/10全米女子オープン タイガー・ウッズと重なるルーツ 19歳アマが全米女子OPで飛距離1位 ギャラリーを盛り上げた。 世界アマチュアランキング10位でもひときわ注目を集めるのは、そのルーツがタイガー・ウッズと重なることも大きい。アフリカ系アメリカ人とタイ出身の両親の間に生まれたレジェンドのように…
2023/07/14米国女子 快進撃止まらぬローズ・チャン 世界1位と同組で堂々のボギーなし プロデビュー戦Vを遂げた勢いは、その後も衰える気配がない。プロ4戦目、世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)と同組に入った予選ラウンド初日をボギーなしの5アンダー「66」で回って2打差5位スタート…
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦にアマ馬場咲希が参戦 尾関彩美悠、岩井明愛と予選同組 アマチュア選手権」を制した馬場咲希(東京・代々木高)が初参戦する。予選ラウンドは尾関彩美悠、岩井明愛と午前8時に10番からティオフする。 世界ランキング上位者の資格では2021年から2年連続で韓国ツアー…
2022/06/02国内女子 菅沼菜々は#前髪命系女子 「全米女子オープン」に出場のため、西郷真央らメルセデスランキング上位の選手が不在となり、ツアー初優勝の期待もかかる。 「そうは言ってもみんな上手。あんまり関係ないかな。優勝したいけど、運もあるし、流れもあるので気に…
2020/11/22国内女子 安定感の古江か、飛距離の笹生か 対照的な若手女子のV争い ポンポンとバーディを獲るイメージがある。このコースも距離が出るほうが良いと思うけど、私は自分のゴルフを貫きたい」と優勝を争う相手の印象を交えて、言い切った。 同じく今季2勝を挙げて賞金ランキングで…
2019/09/28国内女子 頼れる仕事人が相棒 畑岡奈紗は“国内2連勝”へ 。2年ぶりになる大会2勝目へ力を込めた。 世界ランキング6位が、その地力を示すように浮上した。後半10番までに5バーディを重ね「前半は思い切って出来ていましたね」。警戒した硬いグリーンで、13番に唯一…
2019/09/29国内女子 まさかの失速…畑岡奈紗「カップに蹴られまくった」 ランキング6位が、2週間前のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権」からの連勝へ、態勢を築いたように思われた。 「気持ち的にはずっとキープできていた。ただ、(後半は)カップに蹴られまくった。2~3mがずっと蹴ら…
2020/02/16米国女子 原英莉花「足踏みしたくない」豪での経験糧に国内開幕戦へ 総括した。 決勝2ラウンド連続で同組となった元世界ランキング1位クリスティ・カーに評されたダイナミックなゴルフ。持ち味は2番からの3連続バーディを生んだ。打ち下ろしの3番(290yd)は第1打をカラー…
2019/10/02国内男子 記念大会のドラコンキングは? 幡地隆寛は飛ばしの研究 ですね」と不敵に笑った。 また、今季同ランク5位(307.04yd)につける石川遼も「出たいと思います」と出場へ意欲を示した。「僕は試合でも常に10割。これ以上、振れないくらい振っている。ドラコンで見…
2019/10/03国内男子 先を行く同年代を追いかけて 「日本アマ」覇者の木村太一が7位発進 、表情を緩めた。 7月の「日本アマ」を制して、アマチュアNo.1の称号を手にしながらも、謙虚な言葉を並べる21歳。同年代にはアマチュア世界ランキングで1位に立つ金谷拓実(東北福祉大3年)や、前週の…
2022/11/23ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子が過密日程でも国内最終戦の出場を決めたワケ の「TOTOジャパンクラシック」を国内最終戦にするつもりだった。 しかし、「TOTO終わった翌週ぐらいかな。日を追うごとにチーム内、家族内で(世界ランキングで)出場権があるのに出ないのはな、という話を…
2021/06/27国内女子 笹生優花、申ジエにアドバイス求めた菊地絵理香の貪欲姿勢 ・スタジオアリス女子オープン」では元世界ランク1位の申ジエにパッティングについて聞いた。「どういう風に打っているか聞いたら、『プロは結果が全て。打ち方、入れ方なんてどうでもよくて、入れることしか試合中は考え
2021/09/24国内女子 「パー5の2打目も…」 渋野日向子が米国で舌を巻いたのは? た」。最終18番(パー5)は3打目を125ydから7Iで1mにつけて、連続バーディで締めくくった。 コロナ禍の2021年も、海外メジャーに積極参戦してきた。6月「全米女子プロ」では、現在世界…
2021/09/21ニュース 宮里藍さんが明かした“意外な過去” プロ2年目から引退までコースメモ使わず 元世界ランキング1位の宮里藍さんは、前日に閉幕した「第2回宮里藍インビテーショナル Supported by SUNTORY」(佐賀・若木ゴルフ倶楽部)で、出場したジュニア選手らに意外な自身の過去を…