2022/10/15国内女子 「神様が入れさせてくれた」 古江彩佳がイーグル2発 ので上げる意識をしなくていいかって。ライもちょっとダウンヒルだったので低く出るかなという感じも。キャリーの計算しながら」と観客をうならせた。 今季から主戦場を米ツアーに移し、成長した実感もある。「30
2022/10/13国内女子 ホステス大会で連覇へ 古江彩佳は帰国早々に始動 「すごい飛ぶ、というのを記事で見て、“飛ぶ”というイメージはあります」と話し、「試合が始まったら自分のことに集中しちゃうタイプだけど、同じ舞台に立っている限りはライバル」と一選手という意識でいる
2022/10/16国内女子 「緊張する場面に立っていなかった」 阿部未悠は初めての最終日最終組へ 6月のプロテストを2度目の挑戦で合格した22歳は、シードを獲得できる位置にはいる。「(ランキングを)意識してやっていて思いっきりいけていなかった部分はあるので、今週は小さくまとまるよりも大きいゴルフを
2024/08/10国内男子 「芯に当たりすぎて、難しい」 姉の助けで河本力に復活の兆し 度と苦しい試合が続いていた。体を使ったスイングを意識してきたが、それが中々かみ合わない。「全部気持ちよく打てていなかった」とショットの不調に悩む日々。体調を崩す回数も多く、4月「ISPS HANDA
2022/08/19国内男子 「ゴルフ自体は悪くない」 石川遼4打差で週末へ 」。トップと4打差で折り返す週末に視線を移した。 ここ最近のスイングは「飛距離」を意識するが、今大会では340ydの5番(パー4)がその「バロメーターになる」。距離的には短いホールにはなるが、左
2022/08/05国内女子 首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」 アンダーパーで回れたら最高だと思っていた。(4番からは)悪いイメージもなく、いつも通りに振ることだけを意識して回っていた」と話した。 この日は、過去に練習で1度だけ使用したパターの実戦投入が奏功した。パット
2022/08/20国内女子 144ホールでボギーはたった2つ 勝みなみ「本当に安定してきている」 終えた。 朝イチからエンジン全開だった。1番ホール、打ち上げのパー5。「届く距離だった」という2打目で、安全に手前からの攻めを意識して振り抜いた5Wでピン手前に2オン。15mのパットを沈めて“おはよう
2022/08/21国内女子 原英莉花が4位浮上で“久しぶり”のV争い 「強気で優勝目指して」 上向いてきている。 「先週いい感触をつかめてトレーニングだったり練習だったりしているけど、持続が難しい。意識していることとかも、し過ぎると行き過ぎちゃったりとか。その兼ね合いも難しいけど、少しずつ理想に
2022/08/19国内女子 “先輩”の初Vに刺激受け ルーキー竹田麗央が「67」で好発進 あるツアー初Vに向けて19歳は「最終日にしっかり伸ばすことが大事だと今までの試合で感じたので、そこを意識して。飛距離を出すのが得意なので、自信を持ってしっかり振り切っていきたい」と気持ちを高めた。(神奈川県箱根町/内山孝志朗)
2022/09/25国内男子 中島啓太のプロデビュー戦は48位 “初任給”の使い道は? )に出場する。「もっといいパフォーマンスを出したい。72ホールを回ることがすごく大事だし、そこを意識しながら早く優勝争いをして、優勝できるように準備したい」と気持ちを新たにした。(兵庫県小野市/石井操)
2022/09/25国内女子 山下美夢有「メルセデス1位獲りたい」 ホステス大会で“100点” 日は苦しい」と6月からトップ10入りを続ける21歳にとって日曜日は鬼門だった。指導を受ける男子プロ中嶋常幸からも「悩みすぎている。プレーが遅くなっている」と指摘を受けていた。 「リズムだけ意識して
2022/04/15国内女子 “淡々”から“攻め”の週末へ 鈴木愛「自信も持てている」 。「(スコアを)伸ばすことを意識しながら回らないといけない。いい意味で考えすぎずに、私らしい攻めのゴルフがしたい」と力を込める。“三度目の正直”を胸に、今度こそ頂点に立つ。(熊本県菊陽町/内山孝志朗)
2022/04/02国内男子 3日間で池ポチャ3度 香妻陣一朗「不思議な」単独首位 ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 3日目(2日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7081yd(パー71) 後続に3打差をつけて単独首位で最終日を迎えるとあれば、「優勝」を意識しないわけ
2022/04/25国内女子 やる気MAXで飛びすぎた 11年ぶりの優勝逃した36歳・藤田さいき 後続に2打差つける11アンダーとした。ところが、「優勝」を意識したことで少しずつ感覚が狂い始めたという。 13番で右ラフからの2打目をグリーン右奥バンカーに入れてボギーを喫するなど「全部奥に行くように
2024/08/02国内女子 「洋芝をちょっと克服」木村彩子が単独首位発進 渋野日向子、川崎春花は出遅れ アンダー単独首位発進を決めた。22年6月「アース・モンダミンカップ」以来のツアー2勝目を狙う。 木村はかねて洋芝に苦手意識があり、今大会も過去出場4回すべて予選落ち。それが、昨年から取り組むトップの位置
2024/08/15国内女子 水風呂で体の熱を取る 佐久間朱莉が心がける夏バテ対策 スタートが切れる。先週(NEC軽井沢72・軽井沢72G北コース)は苦手意識が強いので、なんとなーくの成績(6位)になってしまった。今週は嫌いなイメージはない。1番(パー5)はバーディ発進しやすいホールな
2024/08/15国内女子 祝福コメント200件超も「その日のうちに」河本結は返信持ち越さずリセット 過ごし、夕方には買い物に出かけた。翌13日(火)はメンタルトレーナーの指導を受け、日焼けケアの美容と“いつも通り”の時間を過ごした。「2週連続(連続)の意識もそもそもない。きょうはきょうだし、今週は今週
2024/08/25国内男子 世界レベルを目指す香妻陣一朗 「LIVで戦うスコア」を想定した最終日 気持ちよく勝ちたい」と、理想通りにならなかったプレーに不満が残る。 LIVの今季最後の個人戦は9月13日開幕の「シカゴ」だが、その前に29日開幕の「フジサンケイクラシック」に出場する。「気持ちよく勝つってところを目指して頑張りたい」。世界レベルを意識する30歳は、貪欲に高みを目指す。(福岡県糸島市/石井操)
2022/04/03国内男子 ゴルフ界の“制御不能なカリスマ”へ 桂川有人は逆転優勝したらプロレスポーズ 見せられたらうれしい」 海外メジャー「全英オープン」出場権を獲得していることもあり、強風に見舞われた大会2日目は「(全英を)意識しながら、そういう意味でもいいスコアで(回ってきたい)」と思いながらプレー
2022/03/12国内女子 葭葉ルミが29歳のバースデー 「初心に帰って」 バーディを奪った。 今オフは東京の練習場でスイング改造に取り組んだ。「ダウンブローをすごく意識しているスイングですが、それをやりすぎていたかな。突っかかるようなスイングをしないように頑張ってやっている