2017/07/15国内女子 日本デビューのキム・ヘリムが単独首位 吉田弓美子が1差 通算1アンダーの13位タイで決勝へ。アン・シネ(韓国)は通算1オーバーの24位タイ。今季未勝利が続くイ・ボミ(韓国)は、カットライン上の通算4オーバー50位タイで辛くも予選を通過した。
2017/05/12日本プロ日清カップ 谷口徹が首位堅守 ジャンボ尾崎は記録更新ならず ・マークセン(タイ)が続いている。 この日、エージシュートにあと1打届かない1アンダー「71」で回った70歳の尾崎将司は、通算4オーバーの67位。予選カットラインに2打届かず、史上最年長予選通過記録の更新はならなかった。
2017/04/28国内男子 24歳・今平周吾が初優勝に向けて前進 青木、尾崎は予選落ち 、通算イーブンパーで小林正則、稲森佑貴、小平智らとともに31位。ディフェンディングチャンピオンのキム・キョンテ(韓国)は、通算4オーバーで、予選カットラインに1打足りずに予選落ちした。 AO同組で注目
2017/09/29国内男子 小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら 。3位から出た今平周吾は「73」と落とし、通算4アンダーの21位に後退した。 3試合ぶりの出場となるチャン・キム(米国)は通算3アンダーの26位。ディフェンディングチャンピオンの片岡大育、前年は片岡に1打差で敗れた池田勇太は、ともに予選カットライン上の通算1オーバー60位で辛くも決勝に進んだ。
2017/05/28国内女子 藤田さいきは6季ぶりV逃す 勝負どころで2mミス「悔しい」 た」と、気丈に語った。 3打差9位からバーディを重ねてバックナインで優勝争いをリード。1打差の単独首位で迎えた最終18番で2mのパーパットを外し、後続につかまった。勝負どころで決め切れず、「ラインを
2017/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 永野竜太郎が愛妻の前でホールインワンを達成 y)、7Iで放ったティショットはピン手前2mにキャリーし、ラインを伝ってカップイン。宍戸の丘に歓声が響き渡った。 初日2アンダー20位タイでスタートを切ったが、2日目、3日目ともに「74」で順位を
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 【速報】アン・シネは2つ伸ばし通算3オーバー カットライン上で、辛くも決勝ラウンドに進んだ。 3日目は熊本出身の青山加織との2サムで、1番ティから第1組でスタート。出だしの1番で「おはようバーディ」を奪うと、前半に計4つのバーディを重ねてリーダー
2018/06/27国内男子 悪天候中止で36ホール競技に短縮 宮里美香が2度目の出場/AbemaTVツアー コンディション不良で競技中止となった。早朝からスタート時刻の遅延が繰り返され、午前9時32分に36ホールの短縮競技となることが決まった。 今大会には女子ゴルフの宮里美香が参戦。カットラインに2打届かず決勝
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 ルーキー川岸史果が単独首位で決勝へ 岡山絵里が1差2位 4オーバーの44位に続いた。 今季日本ツアー初出場となるアン・シネ(韓国)は3バーディ、5ボギーの「74」とスコアを落としたものの、予選カットライン上の通算5オーバー58位で決勝ラウンド進出を決めた。
2019/12/07国内女子 女子高生プロ西郷真央がQT突破 師匠ジャンボに報告へ 将司が主宰する「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」の1期生で、門をたたいたのは「高校1年生くらい」。今年11月に開催されたプロテストを予選カットラインの18位で通過し、尾崎から「ビリで通ったのか。でも合格
2019/05/09アマ・その他 仲宗根澄香が大逆転で決勝へ /ディライトワークス女子マッチプレー 仲宗根は「詰められていたからこそ、思い切ったプレーをすることができた。粘り続けようと思った。自分が読んだラインに打ち切ることだけに集中できたのが結果につながった」と大逆転勝利を振り返り、「最後まで諦め
2019/06/14国内女子 薄氷の予選通過に上田桃子「寂しい誕生日にならなくて…」 ダブルボギーの「75」でプレー。通算1オーバーでカットライン上の55位で予選通過を果たした。 前半4番(パー5)ではバンカーに入れ、ダブルボギー。続く5番でもバンカーに入れてボギーをたたくなど
2018/10/19国内男子 石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ 隆光は通算3アンダー29位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴はカットライン上の通算イーブンパー55位とした。 93位から出た池田勇太は9ホールを終えて体調不良で棄権。同じく93位から出た71歳の尾崎将司は10ホールを終えて腰痛で棄権した。
2018/04/13国内男子 石川遼が単独首位を守り決勝へ 後続と4打差に広げる ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。 通算6アンダーの4位に重永亜斗夢。通算5アンダーの5位で、大会2勝(2005年、11年)の高山忠洋が追う。 通算2オーバー55位タイまでの69人が予選を通過。前年覇者のリャン・ウェンチョン(中国)はカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 位。同トップのアン・ソンジュ(韓国)は、予選カットライン上の通算2アンダー49位で決勝ラウンドへ進んだ。 今週が最後となる賞金ランキング50位までを巡る来季シード争いでは、圏外で予選落ちした笠りつ子
2018/03/30国内女子 「絶対に幸運」勝みなみはニホンカモシカに遭遇 1バーディの勝みなみは「わたしにとって珍しいスコア。ショットは良いけど、かなり難しいラインばかり残った」。ストレスをためる内容だったが、ラウンド中には国の特別天然記念物ニホンカモシカに遭遇し「これは
2017/07/07国内女子 “本気モード”のアン・シネ 強さで魅せて旋風やまず スライスライン。このバーディパットを冷静に決め「パーでも良いと思っていたほど難しいラインだった。きょう一番のバーディでした」と喜んだ。 これまで丁寧に取材に応じてきたアンは、今大会の練習日には取材に制限をかけた
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ 武藤俊憲がロケットスタート 復帰戦の石川遼は114位 。 米国での戦線離脱から約5カ月ぶりにツアー復帰した石川遼は1バーディ、6ボギー「77」と崩れ、5オーバーの114。2日目は予選カットライン(60位タイまで)を追ってのスタートとなる。 また、松山英樹
2017/08/16ニュース 「全米アマ」元メジャーリーガーの長谷川滋利は予選敗退 」。通算21オーバーで出場312人中、上位64人までというカットライン(4オーバー)には届かなかった。なお、長谷川は地区予選を突破して本戦出場権を獲得していた。 メダリスト(予選ラウンド首位)に輝いたの
2017/03/18国内女子 遠く離れた島から来た父へ 勝みなみは予選通過に涙 「71」と1つ伸ばし、通算1オーバーの39位タイで決勝ラウンドへ。最終9番では、予選通過を確実にする2mのパーパットを決めてガッツポーズを作り、人目をはばからず涙した。 カットライン付近での予選通過は