2017/05/12日本プロ日清カップ

谷口徹が首位堅守 ジャンボ尾崎は記録更新ならず

・マークセン(タイ)が続いている。 この日、エージシュートにあと1打届かない1アンダー「71」で回った70歳の尾崎将司は、通算4オーバーの67位。予選カットラインに2打届かず、史上最年長予選通過記録の更新はならなかった。
2017/09/29国内男子

小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら

。3位から出た今平周吾は「73」と落とし、通算4アンダーの21位に後退した。 3試合ぶりの出場となるチャン・キム(米国)は通算3アンダーの26位。ディフェンディングチャンピオンの片岡大育、前年は片岡に1打差で敗れた池田勇太は、ともに予選カットライン上の通算1オーバー60位で辛くも決勝に進んだ。
2017/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

永野竜太郎が愛妻の前でホールインワンを達成

y)、7Iで放ったティショットはピン手前2mにキャリーし、ラインを伝ってカップイン。宍戸の丘に歓声が響き渡った。 初日2アンダー20位タイでスタートを切ったが、2日目、3日目ともに「74」で順位を
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

【速報】アン・シネは2つ伸ばし通算3オーバー

カットライン上で、辛くも決勝ラウンドに進んだ。 3日目は熊本出身の青山加織との2サムで、1番ティから第1組でスタート。出だしの1番で「おはようバーディ」を奪うと、前半に計4つのバーディを重ねてリーダー
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯

ルーキー川岸史果が単独首位で決勝へ 岡山絵里が1差2位

4オーバーの44位に続いた。 今季日本ツアー初出場となるアン・シネ(韓国)は3バーディ、5ボギーの「74」とスコアを落としたものの、予選カットライン上の通算5オーバー58位で決勝ラウンド進出を決めた。
2019/12/07国内女子

女子高生プロ西郷真央がQT突破 師匠ジャンボに報告へ

将司が主宰する「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」の1期生で、門をたたいたのは「高校1年生くらい」。今年11月に開催されたプロテストを予選カットラインの18位で通過し、尾崎から「ビリで通ったのか。でも合格
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

隆光は通算3アンダー29位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴はカットライン上の通算イーブンパー55位とした。 93位から出た池田勇太は9ホールを終えて体調不良で棄権。同じく93位から出た71歳の尾崎将司は10ホールを終えて腰痛で棄権した。
2018/04/13国内男子

石川遼が単独首位を守り決勝へ 後続と4打差に広げる

ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。 通算6アンダーの4位に重永亜斗夢。通算5アンダーの5位で、大会2勝(2005年、11年)の高山忠洋が追う。 通算2オーバー55位タイまでの69人が予選を通過。前年覇者のリャン・ウェンチョン(中国)はカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。
2018/11/16国内女子

予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位

位。同トップのアン・ソンジュ(韓国)は、予選カットライン上の通算2アンダー49位で決勝ラウンドへ進んだ。 今週が最後となる賞金ランキング50位までを巡る来季シード争いでは、圏外で予選落ちした笠りつ子
2018/03/30国内女子

「絶対に幸運」勝みなみはニホンカモシカに遭遇

1バーディの勝みなみは「わたしにとって珍しいスコア。ショットは良いけど、かなり難しいラインばかり残った」。ストレスをためる内容だったが、ラウンド中には国の特別天然記念物ニホンカモシカに遭遇し「これは
2017/07/07国内女子

“本気モード”のアン・シネ 強さで魅せて旋風やまず

スライスライン。このバーディパットを冷静に決め「パーでも良いと思っていたほど難しいラインだった。きょう一番のバーディでした」と喜んだ。 これまで丁寧に取材に応じてきたアンは、今大会の練習日には取材に制限をかけた
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ

武藤俊憲がロケットスタート 復帰戦の石川遼は114位

。 米国での戦線離脱から約5カ月ぶりにツアー復帰した石川遼は1バーディ、6ボギー「77」と崩れ、5オーバーの114。2日目は予選カットライン(60位タイまで)を追ってのスタートとなる。 また、松山英樹
2017/03/18国内女子

遠く離れた島から来た父へ 勝みなみは予選通過に涙

「71」と1つ伸ばし、通算1オーバーの39位タイで決勝ラウンドへ。最終9番では、予選通過を確実にする2mのパーパットを決めてガッツポーズを作り、人目をはばからず涙した。 カットライン付近での予選通過は