2019/10/13国内男子 大槻智春が初の米ツアー出場 “ZOZO争い”は波乱少なく 選手が獲得した(2位から石川遼、ジャズ・ジェーンワタナノンド、浅地洋佑、パク・サンヒョン、星野陸也、チャン・キム、ショーン・ノリス)。36ホール競技に短縮されたためランキング加算の賞金額が50%に減額
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 今季2戦目の国内メジャー 渋野日向子にかかる記録あれこれ 最短記録となる。海外選手を含めると、申ジエ(韓国・15試合)、フォン・シャンシャン(中国・17試合)、朴仁妃(韓国・19試合)、アン・ソンジュ(韓国・21試合)に次ぐ記録になる。 畑岡奈紗は今大会で2
2019/10/03日本女子オープン 安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦 いるのか」と米ツアーを主戦場にする朴仁妃(韓国)の組に帯同した。 2週前の直近の「デサントレディース東海クラシック」では最終日を同組でプレーした渋野日向子の優勝を目撃したばかり。「(渋野は)パターが
2019/12/14国内男子 渋野日向子と石川遼が同組対決 前売り券は前年比150% ルール説明会ではパク・サンヒョンやハン・ジュンゴン(ともに韓国)らが熱心に疑問をぶつけていた。石川は「年々ガチ度が増している感じがする。僕も含めて、みんな負けず嫌いなんで。華やかさは勝てないし、熟練の
2024/07/30米国男子 ゴルフが112年ぶりに復活 出場辞退も続出の2016年リオ五輪 」が響き、8オーバー42位だった。 2日目に首位に浮上した朴仁妃(韓国)が16アンダーで金メダル。同年は左手親指のけがに苦しんで出場辞退もささやかれるほどだったが、2位のリディア・コー(ニュージーランド)に5打差をつける圧勝だった。3位にはフォン・シャンシャン(中国)が入った。
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 終盤のドラマを演出しそうだ。 前年大会は大西魁斗がパク・サンヒョン(韓国)とのプレーオフを制してツアー初優勝。米下部コーンフェリーツアーに挑戦した24歳は、ディフェンディングチャンピオンとして今季
2024/05/09国内女子 本命は惜敗続きの佐久間朱莉? メジャー2位→翌週Vの確率は 、佐伯三貴、朴仁妃(韓国)と3年連続でメジャー2位を経て優勝した。18年は鈴木愛が同様に制し、自身初の大会連覇を果たした。 ちなみに、前週メジャー「2位」に次いで優勝が多かったのは「5位」の4回で約8
2024/05/13米国女子 ネリー・コルダは前人未到の6連勝ならずも「とても実りあること」 ・ロペス、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)の2人と並ぶ「5」でストップとなった。ただ、1月「ドライブオン選手権」での2シーズンぶりの優勝から始まり、7週の休暇を挟んで勝った3月「ファーヒルズ朴セリ選手権
2024/05/20米国女子 ネリー・コルダが今季6勝目 古江彩佳と西村優菜7位 回り、通算14アンダーで逃げ切った。前週、ツアー記録に並ぶ出場5試合連続優勝で止まったばかりの世界ランキング1位が、今季6勝目を手にした。 シーズン6勝以上は2013年の朴仁妃(韓国)以来で、ツアー
2024/04/25米国女子 午前と午後にコースチェック 西郷真央の戦略的なポアナ芝対策 のプロアマ戦で9ホールと計36ホールを回った。 今週は厄介なポアナ芝のグリーンが待ち構える。日本では珍しい芝ということもあり、ポアナ芝を経験したのは3月「ファーヒルズ朴セリ選手権」(13位)の会場と
2022/10/24米国女子 「プロゴルファーという仕事は素敵」 チェ・ナヨンが涙のラストパットで引退 ・ハヌルさん、朴仁妃らが横断幕で励ました。 「私のキャリアを考える上で本当にファンのことは外せません。早くからファンクラブを作ってくれて、横断幕やおそろいの服で応援してくれた。最初はちょっと気まずかった
2022/12/27国内女子 優しさと笑顔に包まれて 2022年ベストショット3選【大澤進二】 ました」。選手とキャディの深い関係。そして姉さんキャディ鈴木さんの思いやり、優しさを表す心に残る写真です。 <フジサンケイクラシック 最終日 大西魁斗> ツアー参戦2年目、パク・サンヒョンとの
2022/03/22米国女子 渋野日向子が米本土初陣 畑岡奈紗はメジャー前哨戦で3年ぶり大会制覇なるか 24日(木)に開幕する。 無観客開催だった昨年は朴仁妃(韓国)が初日から単独首位を一度も譲らない完全優勝を飾った。翌週に今季メジャー初戦「シェブロン選手権」を控える一戦とあって、フロリダ参戦を見送った
2022/12/12国内女子 “誓いの言葉”は「プロテストより緊張」 神谷そららプロテスト合格者20人が入会 ・ジユ、高野あかり、高橋しずく、千葉華、鶴瀬華月、仲村果乃、パク・ジヘ、平岡瑠依、藤井美羽、皆吉愛寿香、森彩乃
2012/05/15米国女子 藍は4位キープ シャンシャンがトップ10入り/女子世界ランキング 日本女子プロゴルフツアー(JLPGA)第10戦「フンドーキンレディース」で優勝した朴仁妃は世界ランクで前週の32位から25位にランクアップ。2打差の単独2位だったフォン・シャンシャンはポーラ
2012/05/13国内女子 原江里菜はスコアを1つ落とし6位タイ 4年ぶりのツアー優勝に向けて首位と2打差の3アンダー単独3位で「フンドーキンレディース」の最終日を迎えた原江里菜。首位のフォン・シャンシャン(中国)と朴仁妃(韓国)の2人と同じく最終組で、2人を
2012/05/13国内女子 井芹美保子が怒涛の5連続バーディで日本人最上位 良くなって、ピンについてくれたので、1つずつ入れていこうと思ってそれが入ってくれて良かった」と、狙い通りにバーディを続けた。「昨日、朴仁妃、フォン・シャンシャンと一緒にラウンドして、特に朴はパットを
2012/05/20GDOEYE 海外勢への敗北、刺激、そして会得 くくりから見れば、アン・ソンジュ(ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ)、朴仁妃(フンドーキンレディース)に続く3週連続の勝利。これは、09年に申智愛、全美貞、宋ボベが達成して以来3
2012/05/20国内女子 森田、手ごたえと反省の単独2位 、朴仁妃に続き韓国勢が3週連続でタイトルを獲得。「(韓国人選手は)見えないところで練習をしていると思うけど、それは日本人も一緒だと思う。やっぱり日本人が上にいかないと。これからも努力していかないといけないですね」と表情を引き締めた。(愛知県豊田市/塚田達也)
2012/05/12国内女子 選手コメント集/フンドーキンレディース2日目 ■朴仁妃 5バーディ、2ボギー「69」通算5アンダー 首位タイ 「1番でボギーを打っちゃって、それがプレッシャーになったけど、4連続(バーディ)が獲れて自信になったので良いプレーが出来ました。昨日の