てもおかしくはない実力者だ。2010年と同様、彼女たちの名前がリーダーボードを踊り続ける可能性は高い。 また、ほかの日本勢では、宮里美香と上田桃子がツアーメンバーとして1年を戦う。上田は賞金ランク44

も感じてか、グリーンを外してともにパー。菊地を含めた3人によるプレーオフに突入した。 イとのコンビの前に谷口徹や上田桃子らのバッグを担ぎ、通算で24勝をサポートしてきた清水キャディは語る。「あの場面は

。（予選突破に）明日プレーできるのがすごい嬉しいので頑張りたいです」 ■上田桃子 1バーディ、3ボギー、1トリプルボギー「76」、通算7オーバー、予選落ち 「今日はティショットで、左から右の風の影響を受け

どうしても自分で考えなきゃいけない部分があるんですが、自分で考えられてないゆえのミスって感じなので･･･。明日は来週に繋がるプレーをしたいと思います」 ■上田桃子 1バーディ、2ボギー、1ダブルボギー

ので、気持ちよく日本に帰れるようにスコアを少なくしたい。グリーンの柔らかさがキーになって行くと思うので、ピンを狙うときの距離感なども変わってくると思うので、しっかり計算して行きたい」 ■上田桃子

得られているので、それを継続したい。プレッシャーのかかる日本で思い切りのいいゴルフをできたら、新たな殻が破れると思うので楽しみ」 ■上田桃子 3バーディ、6ボギー、1トリプルボギー「78」 通算1

なってくると思うんですけど、ティショットの低いショットを練習しようかな。そういう意味では2日目の風が強い日が自分にとってイメージが良かったのでそういった意味ではすごく楽しみです」 ■上田桃子 3バーディ

アンダーで回ったと凄く喜んでいたので、絶対戻ってくると思う」 ■上田桃子 1オーバー 53位タイ 「天候の入れ替わりが激しかったので、集中力を保つのが大変だったのと、グリーンのスピードも凄く重く

来週3月4日（金）に迫った国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」。今年は、米ツアーを主戦場とする宮里藍、宮里美香、上田桃子が揃って参戦するなど、最強メンバーが顔を揃える

られた日本勢だが、有村はスコアを1つ伸ばし、宮里は2つ伸ばして再び上位に浮上してきた。そして宮里藍と、上田桃子が通算3オーバーの36位タイ、大山志保は通算8オーバー64位タイ、馬場ゆかりは通算12…

アップ 77位／藤本麻子／2ランクダウン 81位／上田桃子／1ランクアップ 82位／表純子／2ランクアップ 92位／諸見里しのぶ／4ランクダウン ●US LPGAツアー 賞金ランキング（賞金ランク対象…

。 通算8アンダーの3位には上田桃子。通算7アンダーの4位タイには、首位から出た原江里菜ら6選手が続いた。賞金ランキング2位のイ・ボミ（韓国）は通算5アンダー17位タイ。同トップのアン・ソンジュ（韓国）は、ディフェンディングチャンピオンの横峯さくららと並んで通算4アンダーの21位タイ。賞金女王争いは残り2戦に持ち越された。

ラウンドにコースレコードの「63」を出した横峯さくらが、アン・ソンジュ（韓国）、上田桃子らの追い上げを振り切って通算12アンダーで優勝を果たした。 その横峯は今季未勝利が続いているが、前週の「富士通

、昨年11月の「ミズノクラシック」以来の日本ツアー出場。また、「アクサレディスゴルフトーナメント」から日本ツアーに復帰し、2試合を消化した上田桃子は、怪我をした左手中指も回復して、今週月曜日には9ホールの

韓国勢が勝利を飾っている。 迎え撃つ日本勢は、今季出場8試合でトップ10に7度入りながら、勝利に届かない上田桃子が“今週こそ”の戦いに臨む。今季にツアー初優勝を遂げた菊地絵理香、藤田光里らにも2勝目の期待が掛かる。

不動裕理が、最終日は「67」で回って首位タイに。新崎弥生、上田桃子との3つ巴のプレーオフ1ホール目に、3人の中で最長のバーディパットを沈めて、逆転優勝を飾っている。 今年の優勝争いは、先週のメジャーを

勝利を逃した一戦でもある。 今年出場する日本勢は、宮里藍、美香、上田桃子、有村智恵、上原彩子、ウェイティングから急きょ出場が決まった片平光紀の6人。今年度のツアープレーヤー全員が顔を揃え、メジャーの頂き

。2位に朴仁妃（韓国）、3位にホステスプロのポーラ・クリーマー、4位に宮里美香が日本勢最上位の成績で続いた。 今年出場する日本勢は、米ツアーを主戦場とする宮里藍、美香、上田桃子、有村智恵、上原彩子に

上位独占を果たした。 今年も海外の強豪勢が数多く出場する中、米国ツアーを主戦場とする宮里藍、宮里美香、上田桃子も揃って参戦。迎え撃つ国内勢も、主役たちがズラリと揃った。先週、手首の故障を乗り越えて今季

が10位タイに食い込む健闘を見せた。 今年出場する日本勢は、宮里藍、宮里美香、上田桃子、野村敏京、諸見里しのぶ、馬場ゆかり、そして横峯と、それぞれが個性的な魅力を放つ7人が顔を揃えた。優勝スコアを