2010年の米女子ツアー開幕戦を制した宮里藍が、そのままの勢いでシンガポールで開催される第2戦「HSBC女子チャンピオンズ」に出場する。今季初優勝は、「その瞬間が一番実感ありました」という宮里

してるし」 しかし1番、2番とバーディが取れた。一方、マークしていた塩谷育代がボキー連発。差は縮まらず、開いていく。これで楽になった。結果的には楽勝の6打差。 「同じナイキなのに、タイガーは負けると

プロ初勝利の期待がかかった不動裕理だったがアウトの終盤でボギー連発、スコアを5アンダーに伸ばすのが精一杯だった。一方中野晶は逆に7番から3連続バーディ。一気に伸ばして7アンダーの単独首位。今季2勝目

。よく健闘した。「負けました。でもウェブと2日間まわれたことに感謝してます。神様がプレゼントしてくれたような・・・財産です」 藤井かすみは「やっつけてやりたかった。でもどうしようもない。相手のほうが

位のタイガー・ウッズと同ランキング2位のビジェイ・シンだ。先週「ワコビア選手権」で久々に試合に出場したタイガーは、一時は首位に立つも、3日目に失速。結局首位に1打及ばず3位に終わった。ナンバー1の意地

「上がりが本当に酷かったです…」とうなだれた上田桃子。「ワールドレディスサロンパスカップ」3日目、13番までは5バーディノーボギーと会心のラウンドを続けていた上田だったが、上がり5ホールで2ボギー

昨年の最終戦、「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」でメジャー初優勝を達成した横峯さくらにとって、今年初のメジャー大会「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」は、メジャー2連勝が掛かった大会

重ね、この日6バーディ、ノーボギー。首位のアン・ソンジュ（韓国）に1打差に迫る、6アンダーの2位タイと好スタートを切った。 テクニカルな部分では「これまでと変えた所は無い」と有村。強調していたのは

。「FedExキンコーズクラシック」に続き、今シーズン2勝目を挙げた。 決着は明日へ、飯合は一時首位に肉薄するも15位！（5/16） フロリダ州、ミルトンにあるザ・ムーアズCCで開催されている、米国

バーディ、2ボギーと良く入れた。最大のピンチはティショットを曲げた15番ロングホール。「自分でもどうしようかと思った」という。「ティショットを打った時点で、今日はダメかと思った。でもなんとかパーをとろうと

、「東京よみうりのデータは入れてなかった」そうだ。 前日は「もうダメ！」なんて言っていた丸山茂樹がパリーほどではないにしろ、63の8アンダーをマークしてこれまた一気に2位に上がった。 これも3番で

年末、米アップルが展開するスマートウォッチの広告に出演。腕時計をしてゴルフスイングを繰り返すシーンがあり、アマチュアゴルファーが商品の宣伝や広告、販売に寄与することを禁じるアマチュア資格規則6-2に

■マイケル・ヘンドリー 2バーディ、3ボギー「73」 通算8アンダー首位 「昨日に比べてコースコンディションが難しかったです。風は強いし、グリーンは速いし。今日もパットの調子は良かったけど、昨日より

テキサス州で開催されている米国男子ツアー「バレロテキサスオープン」初日、オーストラリアのアーロン・バデリーが5バーディ1ボギーの「68」でまわり、4アンダーは首位と1打差の2位でホールアウトした

スコアは良かった。このままの調子で頑張りたい。（勝つ自信は）パッティング次第」 ■成田美寿々 5バーディ、2ボギー「69」 通算6アンダー、首位タイ 「ずっとドローで打ってきたけど、フェードを打って

ニューヨーク州のモンローGCで14日（木）に開幕する海外女子メジャー「ウェグマンズLPGA選手権」に出場する選手たちの中でも、ここロチェスターの地を“第2の故郷”と呼ぶポーラ・クリーマーの今年に

楽しかったです。優勝も狙えるいい位置で終われてよかったです」 ■原江里菜 6バーディ、1ボギー、2ダブルボギー 通算1アンダー 21位タイ 「すごく出入りが激しかったです。ただ、バーディも獲れていたので

■市原弘大 5バーディ、1ボギー「68」（Todayベスト） 通算2オーバー21位タイ 「フィーリングはずっと良かったのですが、昨日はショットが悪くて池に入れたりして、最初のハーフだけ悪かったです

。今週のキャディさんは、先週ボミ（イ・ボミ）ちゃんと優勝しているし、運を持っていると思う。最終18番を笑って終えられればいいですね」 ■藤本麻子 6バーディ、1ボギー「67」 通算7アンダー2位タイ

番でホールインワンをしました。（前々週の）優勝後、良い運が自分についている感じがします」 ■森田理香子 6バーディ、1ダブルボギー「68」、通算2アンダー、10位タイ 「8番のダブルボギーは