2012/07/26国内女子 選手コメント集/LPGAプロテスト最終日 落ちても仕方ないと思ってやりました。力が入ってしまってショットも左ばかりいくし、ショートパットも外したけどなんとか『75』で回れてよかったです。3日間を振り返って楽しんでまわれたと思います。震災の時
2023/03/02米国女子 【速報】渋野日向子は1オーバーで後半へ 笹生と古江が首位争い なく定刻にシンガポール大会が開幕。渋野日向子は午前9時18分(日本時間同10時18分)にスタートし、最初の10番を3オン1パットのパーで滑り出した。 渋野はドライバーを握った1打目をフェアウェイ右サイド…
2023/03/12アマ・その他 縮まらなかった4打差に「去年と一緒」 悔しさを育てた荒木優奈の4カ月 、自信もつけて臨んだ。なのに、同じ4打差を追いかけた最終日は朝から肩に力が入った。1番で3パットを叩いてボギー発進、悔しさを隠しきれずにうつむいた。 直後には果敢にショートサイドを狙ってバウンスバック
2023/04/14米国女子 28人とのサバイバルゲーム 西村優菜はメジャー出場権をかけた週末へ 。 「疲れました」という第一声とともに息をはいた。予選通過を目指す中、なかなかチャンスにつかない前半を「とにかく耐えた」と振り返った。前半2番、3番と7m前後のバーディパットがわずかにショート。悔しそうに顔を…
2023/04/21シェブロン選手権 とりあえずは安心かな… 渋野日向子“ぶっつけ”メジャーで「72」 ショットせず、ショートゲームだけでコースをチェックした。 スタートする午後1時10分の約1時間半前にコース入り。パッティングとアプローチに最初の40分間ほど使い、ショット練習は休憩を挟みながらの30分に…
2010/03/07国内女子 原江里菜は開幕戦初日1オーバー・44位タイ発進/チームPRGR スコアを戻した。最終18番ホールではショートパットが決まらず、結局1オーバー・44位タイで大会初日を終えた。 「総体的には、ゴルフそのものは決して悪くはありませんでした。後半に入って風が吹き出して
2010/03/03国内女子 宮里藍、開幕戦は横峯さくらと通算20回目の同組対決! 特徴なので、その対策を練る。 「あとはグリーンが硬いので、セカンドの距離感をあわせて、グリーンの細かいフィーリングも合わせていきたい。高麗芝で上りのパットがショートしがちなので、そこも調整していきます
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 横峯さくらは逆転ならず 1ストローク差に泣く バーディ直後の16番。「(芝目が)逆目と順目があって、ちょっと意識し過ぎた」という約16メートルのバーディパットが5メートルショート。痛恨の3パットボギーを叩き、「すごくもったいなかった」と肩を落とし
2013/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技 宮里美香、前半を耐え抜いて一気に加速 だった」と、綱渡りの展開が続いた。序盤の11番(パー5)では、ラフから打った3打目がショートし、再びグリーン手前のラフへ。「逆目で打ちづらかったけど、うまく1メートルに寄せられた。自分の中ですごく…
2012/08/25国内男子 義理堅い藤本佳則 5位後退も「弱音は吐けない」 得意のショートゲームは健在。時に不規則な転がりをする高麗芝のグリーンでも強気のパットが光る。前日のラウンド後の練習でつかんだ、復調のきっかけになりそうな“ヒラメキ”も「やっていく方向性は出てきたと思う
2012/08/24国内女子 出だしのダボで目覚めた! 19歳の高島が6位発進 」という高島は、スタートホールの10番(パー5)でティショットを左に曲げると、その後もラフを渡り歩き、5オン2パットのダブルボギー発進。「数少ないトーナメントで結果を出したいのに、出だしからつまずくの…
2013/04/28国内女子 酒井美紀は9位で終戦 「佐伯さんの気迫が凄かった」 最終日はしかし、同じ最終組を回る佐伯三貴に圧倒された。「朝から、佐伯さんの気迫が凄かった」。その空気に呑まれたのか、強気の攻めを誓っていたパットが打ち切れない。バーディホールの5番パー5では、2…
2009/08/29国内男子 【速報】石川遼、13アンダー単独首位で決勝ラウンドへ サイドに曲げた。林の中から10番のフェアウェイ方向に狙わず、隣の13番に脱出。続く3打目でグリーンを捉えたが、5mのパーパットを1mショートしてしまい今大会初めてのボギーを叩いてしまった。 しかし、続く
2024/07/04日本プロ 「うまくいったことを見つける方が難しい」 石川遼は今季初Vから予選落ち危機 。ショートパットを決めきれないシーンも数多くあり、「うまくいったことを見つける方が難しい。ドライバーを打てば『フォアー!』と言っていたし…」と、ため息をついた。 スタート前の練習場では2週前までの調子
2018/09/14国内女子 「人一倍練習してきた」鈴木愛は練習量減 今季4度目の首位発進 ショートすることが多かったので、イメージを出さずに打った。ミドルパットも決まってくれた」と振り返った。 右手首痛から2カ月ぶりの復帰となった前週「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」では26位で
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯 日本勢唯一のアンダーパー 藤本麻子「1万円ハゲができるかと」 」。 昨季のバーディ数は1位(357)ながらも、未勝利に終わり「ショートゲームやマネジメントができないと絶対に勝てない」と分析。スタートホールの1番もボギーとし、「手前のエッジに置けて、『よし』と思ったけど…
2018/04/20国内男子 まだ慣れぬ上位争い 2位追走の木下稜介はカメラマンとの戦いか? 。 国内開幕戦となった前週からは、石川遼と練習ラウンドをともにしている。同学年ながら「憧れの存在です」とほおを赤らめる木下だが、間近で見た石川のショートゲームのうまさや飛距離に「とても刺激になりました…
2018/04/21国内男子 石川遼は3日目ワースト「76」 それでも終盤に“気づき” ホールにわずかな望みは見出した。通算5アンダーの11位から出た石川遼は、荒れるショットにショートパットのミスも加わり、15番までにバーディなしの3ボギー2ダブルボギー。それでも、16番、18番(パー5
2018/04/12国内女子 宮里美香 男子下部ツアー出場へ「レベルが高いのは承知」 ない。ショットが良くなっている分、パットが決まると流れに乗れると思う」。今季2試合はともにトップ20入り。「ショットメーカー有利の舞台だと思う。バンカーの砂質が難しくて、そこは対応しなくてはいけない」と…
2018/11/30日本シリーズJTカップ 22歳の星野陸也は日本シリーズ最年少優勝に前進 (パー3)でも、「同じような距離の上りのパットを(今度は)ショートしちゃいました」とボギーで終えた。 不満の多いラウンドとなったが終わってみれば好位置に。「ティショットの狙いどころとかに、慣れてきている