2015/06/06GDOEYE

華麗なるスコア回復!鈴木愛の爆発力の正体

約20ydの3打目アプローチを1mに寄せてバーディを奪った。後半の7番(パー3)は「ティショットの当たりが薄かった」と、警戒していたグリーンサイドのラフに入れ、寄らず入らずのボギーとしたが、この日の
2015/01/24米国男子

伸ばしきれない石川遼「判断ミスは減ってきた」

スタートしたが、この日も出だしから慌ただしい展開となった。スタートの10番でミスショットが相次ぎボギーで発進すると、続く11番(パー5)ではラフから4Wで2オンに成功した後、20mのイーグルパットを5m…
2016/03/11米国男子

スネークピットはパットで我慢 岩田寛がイーブン発進

。 出だし10番でティショットを左サイドのバンカーに打ち込むボギースタート。午後の強い風がボールを運ぶ難コンディションで、岩田は13番(パー3)で2つ目のボギーを叩いた。2オーバーで迎えたのはカッ…
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

一気の81人抜き♪ベストスコア「65」の谷口徹放談

イーグルが入って気分が出てきた。途中からラインが光って見えました」。スタートホールのパー5で2オンに成功。6mのチャンスを活かし、勢いづいた。 7番ではグリーンサイドからチップインバーディ。「途中はカップ…
2015/09/18国内男子

石川遼が感じる“地の利” 今季初勝利へ2位浮上

」をマークした石川。アグレッシブに振り切る1Wショットはサイドへのミスが多く、ミドルアイアン、ウェッジもボールの捕まりがいまひとつ。ショートゲームでの懸命なスコアメークが光る。2日目の最終18番でも
2016/04/22米国男子

米国から熊本へ 岩田寛はキャップに思い込める

プレーに終始した。インから出た前半12番で8mのパットを沈めてバーディが先行。この日、動いた唯一のスコアだった。 両サイドがネイティブエリアとなっており、ショットの出来次第ではトラブルにつながるコース…
2017/01/22米国男子

石川遼“トリスタート”も“成長”で締めて初の最終日へ

招いた。ティショットを大きくに曲げて、痛恨のOB。打ち直しの3打目は左ラフへ打ち込み、ショートゲームも振るわずトリプルボギーを叩いた。 プロアマ形式の今大会。「アマチュアでエントリーするべきだったか…
2016/07/04米国男子

松山英樹 1カ月半ぶりアンダーパー「全英へ晴れやか」

”ですらないような、静かな午前中のスタート。日本から参戦の松村道央との2サムで出た松山は、その雰囲気にも緊張感を存分に漂わせ、序盤2番(パー5)でグリーン手前ラフからの第3打をピンそば1.5mにつけて…
2016/07/11全米女子オープン

池に消えたリオ五輪切符 「届かなかった」渡邉彩香の嗚咽

からパターで10mをねじ込んで、窮地からの2連続バーディで可能性を残した。17番は1Wショットをサイドのハザードに打ち込みながら奪ったナイスボギー。「最後の5ホールはリオを意識したプレーになった」と
2015/10/10米国男子

松山英樹&ベ・サンムン 日韓コンビでフォアボール大勝

227ydの第2打で、グリーンサイドの狭いエリアに5Iでピタリと止めた。6mのイーグルチャンスを作り出し、引き分けの1ポイントをもぎ取った。 いずれも日本ツアーの歴代賞金王で米ツアー優勝者。このタッグが
2015/10/11米国男子

松山英樹「次につながる」最終ホールで白星奪取

アップとリードとした直後、17番(パー3)でホームズがサイドの池からの風に乗せてピンそば1mにつけるスーパーショットを見せ、土壇場で再びオールスクエアに。それでも最終18番(パー5)で一進一退の戦いに
2016/05/14米国男子

「コントロールできなかった」松山英樹は『71』も後退

型と悩んだが、2日続けてセンターシャフトの大型マレットモデルを実戦投入した。その新しいパターはこの日、むしろピンチで役立った。14番ではグリーン奥のフェアウェイから上りのアプローチで使って“寄せワン…
2016/05/14米国男子

“刻んで”コースレコード逃す マキロイの言い分

頭に描いた。 ティショットまでは台本通りだった。サイドから中央に食い込んだウォーターハザードを避け、3Wで293yd先のフェアウェイをキープ。ところが大方の予想に反し、マキロイは残り270ydの2打
2016/07/02米国男子

松村道央は56位 塚田陽亮は58位で最下位に

人)と苦しい戦いを続けて週末に入る。 初日9オーバーと出遅れた松村が、この日の「74」(パー70)のスコアも喜べるはずがない。15番(パー3)ではグリーン手前のラフから、見事なロブショットで…
2014/07/27国内女子

佐々木慶子は代打キャディで自己ベストタイの2位

、ティショットをサイドのバンカーに入れた佐々木は、ボールが少し沈んでいたがピンまでの距離を優先し9番アイアンを手にした。しかし、ボールはバンカーのアゴに当たって脱出しただけ。「10アンダーで上がれないとチャンス