1999/09/30日本オープンゴルフ選手権

68の直道が単独首位

。 3バーディ、3ボギーの杉本周作は「イーブンは上出来です。っていうか本当にタマタマです」 パターの調子が良かった。アウトからのスタートではいきなりのボギー、8番でもボギーと前半はバーディなしだったが…
1998/04/19国内男子

初シードの宮本勝昌、早くもツアー勝利!

。ドラマは17番ロングホールで起きた。セカンドの2アイアンがなんとピン2メートルだ。もちろん沈めて起死回生のイーグル。 「嬉しいな。嬉しいです。自分の気持ちとしては先週の千葉オープン(後援競技)に続く2…
2013/05/17日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

藤本が単独首位へ! 松山は2ペナが響き一歩後退、池田は棄権

狙うと、ピンそば1メートルにつくショットを見せパーセーブ。「今日で一番良かったと思う。僕自身、成長できたところ」と、大きく盛り上がった胸を張った。 続く2番で6メートルを沈めたのをきっかけに、その後は…
2020/01/12米国男子

刺激的な18ホール 松山英樹は“スーパーパー”連発

越え、カート道のさらに奥のラフまで転がった。塀にくっついたが、バックスイングできる場所にドロップしたあと、グリーン周りの刈り込まれたエリアに落とし、パターで3.5mをねじ込んだ。 バーディ直後の15番は…
2019/10/25米国男子

憧れのウッズとラウンド 小平智「半端じゃない」

自賛するスーパーショットを放ち、ピンそば70㎝につけてバーディを奪った。それをきっかけに緊張はほぐれ「その後は意外と普通に回れた。タイガーがいいゴルフをしていたので自分も気持ち良くプレーできた」と…
2021/09/17国内男子

「悲観も諦めもない」石川遼は“成熟”の30代へ

」 完璧ではない状態で、いかにベストの結果につなげるか。「自分自身がすごく試されているというか、試しているというか。きょうもすごく苦しかった」という戦い。ショットがダメなら、ショートゲームやパターを駆使して…
2021/10/19進藤大典ヤーデージブック

マキロイの“横綱相撲”とファウラー復活の予感

ではロブショットが完全に抜けてしまい、打った瞬間にガックリ。目の前のバンカーへ落ちて“目玉”になってもおかしくないミスショットがギリギリでグリーンに届き、結果としてベタピンのタップインパーを拾う…
2018/08/05米国男子

松山英樹は36位で最終日へ 乱れた1Wショットの傾向と対策

いかないな、という感じ」と小さな進歩がある。グリーン上については、ポジティブに自己採点した。前日まで使った新しいピンパターを“エース”に戻し、「ミスパットというミスパットは11番の(外した)パー
2018/07/28欧州男子

谷原秀人は5打差で決勝へ 片岡大育「神が降りた」

ボギー、1バーディで迎えた前半16番から鮮やかに3連続バーディ。2m、カラーから5m、3mを得意のパターで流し込み、上位に残った。 折り返し後の1番で3mのバーディパットがカップに蹴られたのをきっかけ…