2016/09/29日本女子オープン

ミケルソン大好き!高1女子 長野未祈が1打差2位発進

ジュニア選手権」で連覇した畑岡奈紗(17、ルネサンス高3年)、今年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」を制した高橋彩華(18、新潟・開志国際高3年)、佐渡山理莉(16、沖縄・名護高1年)、吉本ここね(16
2017/10/14日本オープン

『最年少アマ』タイトルコレクター 金谷拓実が2位浮上

。 「すごく自分でも驚いています。最初にボギーが出て『我慢の一日かな』と思っていた。ティショットをフェアウェイに置くことができたのが良かった」 ジュニア時代に中四国地方で注目を集め、広島国際学院高2年
2017/10/12日本オープン

通算7勝の名手の“おい” アマチュア今野大喜が好発進

バーディスタート。平均スコア「4.658」だった初日の最難関ホールを乗り越えたことで勢いが出た。 12番では8Iでチャンスを作り、2つ目を決めて上位へ進出。中学生だった2009年、初めて出場したジュニア
2017/12/09国内女子

黄金世代と歩み出した22歳 金澤志奈の回り道

“黄金世代”に注目が集まった新人戦。そんな中、通算2アンダーの6位で終えた金澤志奈は22歳。今年、大学を中退してプロゴルファーになった。 同じ学年は強豪ぞろいだった。高校時代のジュニア大会では、柏原
2017/12/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「感動」から「貫道」へ 宮里優作が貫き通した真摯な姿勢

ているように見受けられました。 宮里選手といえばジュニア時代から多くのタイトルを獲得し、東北福祉大時代はツアーで何度も優勝争いに加わるなど、鳴りもの入りでプロデビューを果たした選手です。ただ、初優勝は
2016/06/01国内女子

記録ずくめの11歳米国人少女が今週の国内女子ツアーに出場

あり、「今大会をグローバルな試合に。国内外でジュニア強化に力を入れていきたい」と、約2カ月前に同社が主催者推薦での大会出場をパノ家に打診した。アプローチを受けたパノ家側は「使っているクラブメーカーが主催
2016/05/27国内女子

パター迷走に終止符?成田美寿々は“イメージ一変”

見えた。L字パターを使ったことで「機械的に打っていた私が、感性を生かしてラインを作るパッティングに変わってきた。曲線的にラインを作ることでボールが転がっていくイメージができる」。ジュニア時代から練習
2016/09/23国内男子

「遼くん」から「遼さん」へ 20歳・星野陸也の挑戦

活かして上位に躍り出た。 出身は茨城県。小学校1年生でゴルフをはじめ、石川とはジュニアゴルファー時代に知り合った。星野が4年生のとき、練習ラウンドをともにして驚愕した。「中学3年生で、1Wで300yd
2016/11/23GDOEYE

プロキャディが目指す“もう1つのオリンピック”

。クラブハウスへ続く坂道を登る彼の肩に、重そうなキャディバッグのショルダーベルトが食い込んでいた。 市原大輔、36歳。国内男子ツアー1勝の市原建彦を兄に持ち、自身も中学3年時の世界ジュニアで6位に入るなど
2014/06/29国内女子

「勝ったんだよね?」酒井美紀、戸惑いの初優勝

」では、プレーオフで惜敗していた。それでも「ジュニアの頃からプレーオフは多かったし、1対1なのですごく楽しかった」と余裕はあった。1ホール目を共にパーで分けると、2ホール目にアンがティショットを右サイド