2019/05/21国内男子

奈良県で17年ぶりに男子ツアー開催 石川遼はエントリーせず

カントリークラブで23日(木)に開幕する。同県で男子ツアーが行われるのは、2002年に同コースで「日本プロゴルフ選手権」が開催されて以来17年ぶりとなる。 ディフェンディングチャンピオンは時松隆光。前年の最終日は…
2020/02/29アジアン

韓国の17歳がトップ 木下稜介は4打差の6位

つけた。 日本人最上位は「66」で回り通算11アンダーの6位につける木下稜介。堀川未来夢が通算7アンダーの17位、宮本勝昌と香妻陣一朗が通算6アンダーの20位。 比嘉一貴や時松隆光が通算3アンダーの41位に並び、嘉数光倫は通算2アンダーの52位、小鯛竜也は通算1アンダーの58位とした。
2018/03/01アジアン

ニュージーランドで小鯛竜也が首位発進

アンダーの4位にアンドリュー・ドット、アンドリュー・マーティン、トラビス・スミスと3人のオーストラリア勢が続いている。 その他の日本勢では、星野陸也が6アンダーの11位、稲森佑貴と堀川未来夢が4アンダー41位、時松隆光が3アンダー60位につけている。
2017/10/28国内男子

小鯛竜也が首位 1差2位に宮里優作ら

で5位につけた。 大会連覇を狙う片山晋呉は2バーディ、2ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、通算9アンダーで時松隆光とともに7位で最終日を迎える。
2019/09/12国内男子

今平周吾、星野陸也ら4人が首位発進 石川遼は42位

。6アンダーとして、星野陸也、出水田大二郎、時松隆光と並び首位発進した。 1打差の5位にショーン・ノリス(南アフリカ)がつけた。2打差の6位にポール・ピーターソン、ハン・リー、ピーター・カーミス
2019/05/25国内男子

スンス・ハンが首位浮上 2打差3位に中西直人

今平周吾は星野陸也、ガン・チャルングン(タイ)と並び10アンダー5位につけた。 前年覇者の時松隆光は「66」でプレーし、首位に6打差の9アンダー8位に浮上した。
2022/08/04日本プロ

24歳の吉田泰基が暫定首位 石川遼2打差

ツアー2勝の池村寛世と堀川未来夢、1勝のジュビック・パグンサン(フィリピン) 、原田大雅の4人がホールアウトした。 2019年大会を制した石川遼は4アンダーで終え、比嘉一貴、久常涼、時松隆光と並んだ。 第1ラウンドは5日午前6時15分に再開される。
2020/02/23アジアン

44歳の小林正則と玉城海伍が出場権/アジアンツアーQT

歳の玉城海伍が通算6アンダー30位で出場権(35位タイ以内)を獲得した。 木下稜介が通算4アンダー40位、久志岡俊海が通算1オーバー64位。日本ツアー3勝の時松隆光は前日4日目まで28位につけていたが、棄権した。
2021/07/09国内男子

杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー

会長である時松隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常涼、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西魁斗、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2021/07/08国内男子

ツアー初Vへ桂川有人と坂本雄介が首位で最終日へ/男子下部

知靖とともに通算9アンダー3位につけた。 通算8アンダー5位に石崎真央。通算7アンダー6位に亀代順哉と櫛山勝弘。 男子下部AbemaTVツアーとしては初めてとなるジャパンゴルフツアー選手会主催大会。AbemaTVの放映ではラウンドリポーターを選手会長の時松隆光、池田勇太が務め、大会を盛り上げている。