2008/07/20米国シニア

R.W.イークスが単独首位! 尾崎直道は24位タイに浮上

ベルンハルト・ランガー(ドイツ)が浮上してきている。また、日本の尾崎直道は、4ストローク伸ばして通算6アンダーの24位タイ。倉本昌弘は、通算3アンダーの43位タイで2日目を終えている。
2009/09/26米国シニア

R.コクランとD.ワトソンが首位!尾崎直道は62位タイ

、実に首位から2打差圏内に15名がひしめき合う混戦模様となっている。 日本勢で唯一参戦の尾崎直道は16番まで2バーディ・2ボギーと我慢のゴルフが続いたが、17番パー5でのトリプルボギーが響き初日を3オーバー、62位タイとし、苦しいスタートを切っている。2日目以降の粘りと巻き返しに期待したいところだ。
2009/09/19米国シニア

J.ハース、初日から飛び出す!尾崎直道は32位タイスタート

・ジェンキンスの3人。大会3連覇を狙うR.W.イークスは、フレッド・ファンク、ジョーイ・シンデラーらと並び3アンダー、24位タイとやや出遅れ。日本から参戦している尾崎直道は2アンダー、32位タイ。ここ数試合は納得のいかない成績が続いているだけに、上位フィニッシュに期待したい。
2007/04/02米国シニア

K.ファーガスが優勝を飾る!尾崎直道は10位タイフィニッシュ

タイからスタートし、ツアー初優勝が期待された尾崎直道は、後半失速して3バーディ、5ボギーと2つスコアを落とす結果に。通算6アンダーの10位タイで終え、初優勝は逃したものの3試合連続でベスト10フィニッシュを遂げている。
2010/07/04米国シニア

J.クックが単独首位に!尾崎直道は一転して苦しい展開

・ペイビンら8人が並んでいる。 前日「67」の好スコアをマークした尾崎直道だったが、この日は3番でトリプルボギーを叩くなど大荒れの内容となり、「75」でホールアウト。通算2アンダーにスコアを落とし、54位タイと優勝争いから脱落してしまった。最終日の巻き返しに期待したいところだ。
2010/06/05米国シニア

T.アーマーⅢが飛び出す!尾崎直道は37位タイ

)ら10人。また、賞金ランキングトップを独走するフレッド・カプルスは1アンダー、27位タイ。先週の「全米シニアプロ選手権」を日本勢最上位の29位タイで終えた尾崎直道は3バーディ3ボギーのイーブンパー、37位タイ。最近は好調なプレーを続けているだけに、明日に期待したい。
2006/10/29アマ・その他

中嶋常幸が室田淳を振り切って2連覇!尾崎直道は単独3位

尾崎直道が通算7アンダーとしている。 その他、この日一気に4つスコアを伸ばしてきた牧野裕が、通算6アンダーまでスコアを伸ばして、4位タイ。飯合肇は通算4アンダーの9位タイ、青木功は通算3アンダーの11位タイとした。
2006/07/11米国シニア

シニア1年目の倉本昌弘、尾崎直道の活躍に期待!

・スタドラー、グラハム・マーシュといった往年の名選手が出場を予定。この中から誰が優勝してもおかしくない。 日本勢としては、青木功、倉本昌弘、飯合肇、尾崎直道の4人が参戦。なかでも先週の「全米シニア
2009/02/17米国シニア

シーズン3戦目に入り、尾崎直道が上位進出を狙う!

に加え、ジェイ・ハース、ローレン・ロバーツ、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)といった強豪選手が出場。 また、前週の「アリアンツ選手権」を、65位タイでフィニッシュした尾崎直道も引き続き参戦。さらなるジャンプアップを目指す。
2011/07/02米国シニア

尾崎直道が首位と8打差60位スタート!

となっている。 日本から唯一出場している尾崎直道は、4つのバーディを奪うが、ボギーが1つと12番ではダブルボギーを叩き、1アンダーの60位タイと少し出遅れてしまった。
2007/05/01米国シニア

3試合連続トップ10の尾崎直道が初勝利に挑む! 倉本昌弘も出場

を追うヘイル・アーウィンやローレン・ロバーツ、トム・パーツァーら強豪が顔を揃え、実力者同士の白熱した戦いが予想される。 また、日本勢では尾崎直道と倉本昌弘が参戦を予定。なかでも尾崎は、直近の出場3試合をすべてトップ10で終えており、米国シニアツアー初優勝への期待も大きい。
2010/09/11米国シニア

首位タイにはF.ファンクら3人。 尾崎直道が7位タイと好スタート!

からか、スコアアップに苦しむ展開だ。 その中健闘を見せたのが日本の尾崎直道。後半アウトの3、4、7番ホールでバーディを奪うなど巻き返し、4バーディ4ボギーのイーブン、7位タイと好位置に付けている。 注目のベルンハルト・ランガー(ドイツ)は1オーバーの11位タイとなっている。
2006/10/07米国シニア

尾崎直道が8位タイ!首位タイにはR.ロバーツとM.アドコックが並走

、ノーボギーの5アンダーで首位タイとした。 単独3位には、4アンダーのトム・ジェンキンスが続く。また4位タイには、ブラッド・ブライアントらが3アンダーで入った。 日本勢では、尾崎直道が2アンダーの8位タイと健闘を見せる。また14位タイに、倉本昌弘が1アンダーで食い込み、初優勝に向け明日からのチャージを狙う。