2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦 功以来となる。 今年2月に50歳になった谷口徹はシニアツアーデビュー戦になる。レギュラーツアーでは今年5月に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」を制すなど健在だ。今年3月に50歳になった伊澤利光も出場する。 マークセンは尾崎直道、加瀬秀樹、谷口は鈴木亨、川岸良兼と予選同組になった。
2017/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 台湾の57歳が3打差首位に マークセンはスコアを伸ばせず オープンなどアジアでは計34勝を数える。 初日首位の久保勝美は「71」で通算7アンダーとして2位に後退。通算6アンダーの3位に湯原信光、さらに1打差の4位に前週優勝の加瀬秀樹と鈴木亨が並んだ。 今季3
2020/07/30国内シニア 3カ月遅れの開幕戦 柳沢伸祐が首位発進、シニアデビューの佐藤は8打差 河村雅之が続き、篠崎紀夫が5アンダー3位。谷口徹は加瀬秀樹らと並ぶ4アンダー4位グループにつけた。 6月に50歳を迎えたばかりの小山内護は3アンダー8位。2アンダー11位に倉本昌弘、鈴木亨、川岸良兼らが
2021/08/28国内シニア 倉本昌弘、森田徹が「66」で首位発進 著名人トップは日本ハムOB田中幸雄氏 バーディ、ボギーなしの「66」をマーク。51歳の森田徹と並んで6アンダー首位と好スタートを切った。 前週大会でプレーオフ惜敗した秋葉真一が、河村雅之とともに1打差の3位につけた。4アンダー5位に加瀬秀樹
2015/08/28国内シニア 地元広島出身の倉本昌弘が逆転で故郷に錦! で今季初優勝を故郷で飾った。 同じく広島出身で、初日9アンダーの単独首位発進を切った田村尚之は、最終日にスコアを伸ばせず、首位と2打差、通算9アンダーの2位に終わった。同じく通算9アンダーの2位に湯原信光、通算7アンダーの4位には加瀬秀樹、三好隆、池内信治、汪徳昌(台湾)の4選手が続いた。
2014/11/07国内シニア 室田らが1打差2位 青木、中嶋、倉本が同組でラウンド 選手。通算6アンダー7位には、今季1勝を挙げている加瀬秀樹、キム・ジョンドク(韓国)、アンソニー・ギリガン(オーストラリア)ら3選手が続き、首位と僅差に9選手が並ぶ混戦で最終日を迎える。 青木功、中嶋
2014/11/06国内シニア 高橋勝成が首位発進 PGA会長・倉本昌弘は2オーバー出遅れ 果たした田村尚之ほか、冨永浩、高見和宏、清水洋一、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手、3アンダーの7位には加瀬秀樹、飯合肇、比嘉勉、ポール・ウェセリン(イングランド)の4選手が並んでいる。 なお
2014/09/20米国シニア T.パーニスJr.が「60」で単独首位!ツアーデビューのラブは28位 1ボギーの「69」でまわり3アンダーの28位タイ。同順位に日本勢の加瀬秀樹が並んだ。井戸木鴻樹は3バーディ3ボギーの「72」でまわり、イーブンパーの63位と出遅れている。
2018/09/30記録 「日本プロゴルフシニア選手権」歴代優勝者 49 2010 加瀬秀樹 48 2009 室田淳 47 2008 渡辺司 46 2007 尾崎健夫 45 2006 中嶋常幸 44 2005 室田淳 43 2004 福沢孝秋 42 2003 藤池昇
2009/07/23国内男子 ベテランが奮起!石川遼は最終ホールで池に捕まり58位タイ発進 (オーストラリア)、I.J.ジャンと金鐘徳の韓国勢2人。金は、14番パー4でイーグルを奪い今季開幕戦(2位)以来の成績に向け好スタートを切った。 外国勢3人を1打差で追いかけるには、中嶋常幸、加瀬秀樹
2012/11/01国内シニア 井戸木鴻樹が単独首位!尾崎直は9位タイ 、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。 現在賞金ランキングで首位に立つ尾崎直道は、2アンダー9位タイ。中嶋常幸、室田淳、加瀬秀樹、羽川豊、湯原信光、友利勝良、三好隆など13人の集団に飲み込まれている
2005/04/15国内男子 丸山の組と片山の組が敗退するも、日本チームは1ポイントリード/VISAダイナスティカップ初日 :丸山茂樹&深堀圭一郎 × 2 and 1 ○ 張連偉&ウェン・チョン・リャン 2組目:片山晋呉&神山隆志 × 3 and 2 ○ ブーンチュ・ルアンキット&プラヤド・マークセン 3組目:川岸良兼&加瀬…
2020/08/01国内シニア 練習&ランできず 「暗くなっていた」柳沢伸祐が自粛明け希望の1勝 、勝利を確信した。開催の1週間前に加瀬秀樹、崎山武志、秋葉真一らと2日間の“プチ合宿”を行い、コースを下見した。加瀬からボールの位置とひざの使い方を指摘され、「言われた通りにやったら心地よく振れて
2013/04/01レジェンド 5年目を迎える「レジェンドチャリティプロアマ」 ユニークな新企画も プロアマトーナメント」出場選手の婦人(wife)、つまり、選手の婦人がプレーをし、出場選手がキャディとして婦人をサポートするというユニークなコンペ。出場予定選手は、青木功ご夫妻、加瀬秀樹ご夫妻、倉本昌弘ご
2003/08/16米国男子 今日のタイガー/全米プロ2日目 功、中嶋常幸、大町昭義、芹澤信夫、加瀬秀樹、横尾要、海老原清治など ツアーキャディーの経験や 2000年から3年間 ゴルフチャンネルのトーナメント解説で ライダーカップ、ヨーロピアンツアー、女子ツアー、ネイションワイドツアーを担当。
2003/08/15米国男子 今日のタイガー/全米プロ初日 、中嶋常幸、大町昭義、芹澤信夫、加瀬秀樹、横尾要、海老原清治など ツアーキャディーの経験や 2000年から3年間 ゴルフチャンネルのトーナメント解説で ライダーカップ、ヨーロピアンツアー、女子ツアー、ネイションワイドツアーを担当。
2003/07/21米国男子 今日のタイガー/一時はトップに並ぶも今季3度目のメジャーも逃す! 、1998年シンガポール キャリアー オープン優勝。 青木功、中嶋常幸、大町昭義、芹澤信夫、加瀬秀樹、横尾要、海老原清治など ツアーキャディーの経験や 2000年から3年間 ゴルフチャンネルのトーナメント解説で ライダーカップ、ヨーロピアンツアー、女子ツアー、ネイションワイドツアーを担当。
2022/09/23国内男子 レギュラーもシニアも…首位浮上の宮本勝昌「ゴルフ人生で今、一番楽しいかも」 。 「奥田(靖己)さん、加瀬(秀樹)さんが大好きだから、ご飯食べているとすぐ行っちゃう。90年代にタイムスリップしたかのように。もうみんなめちゃくちゃ歳とりましたよ(笑)」 レギュラーで味わえる楽しさも
2003/07/27国内男子 昨年の雪辱を果たす!宮本勝昌が逆転優勝!! ことなく、通算17アンダーで見事逆転優勝を果たした。 最終日をトップタイで迎え、最終組の三つ巴になるかと思われた米山剛、加瀬秀樹は、ともにスコアを伸ばすことができず、ズルズルと優勝争いから後退して