2010/06/07ギアニュース

「V10宮里藍パッケージ」限定で

に合わせてカラーを選べるのもうれしい。 『V10』ボールは、上昇志向のアベレージゴルファーがズバリターゲット。「スピン系のボールではちょっとハードで、パワー的にも技術的にも性能を生かしきれない。かと…
2009/03/24ギアニュース

ウィルソン『MAXTREAM』登場

柔らかい打感となっている。 詳細は以下のとおり 構造:1コア+1カバー(2ピース構造) カバー素材:アイオノマー 対応ヘッドスピード:全領域 ドライバースピン性能:少ない アプローチスピン性能:普通
2010/09/14ギアニュース

白マナ後継機はアヒナ

スピン量をコントロールしてふけ上がりを防いで、ハードヒッターが求める弾道を実現する。 『アヒナ』がマッチするゴルファーが、シャフトに求める性能はというと、叩きにいっても「左が怖くない」シャフト、「ライン…
2011/02/22ギアニュース

プロが勝つためのウェッジ

ナイキジャパンは4月、「VR」シリーズから『VR PROフォージドウェッジ』を発売する。ツアープロが求めるスピンコントロール性能を向上させるために同社独自の「X3Xグルーブ」を搭載したモデルだ…
2012/09/26ギアニュース

『N.S.PRO MODUS3×Regio formula』限定パッケージ

採用しているという。 『モーダス3』の特徴は、高い先端剛性と、大きなしなりを持たせた中間剛性との組み合わせにあるという。これにより、「高打出し・低スピン」を実現。 一方、この点にヒントを得た『レジオ…
2018/04/11ツアーギアトレンド

ウッズ使用『TENSEI』シャフトを国内ツアーで発見

『TENSEI CKシリーズ ホワイト』(硬さTX)。中元調子で低弾道、中・低スピンのハードモデルだ。 海外メディアによると、ウッズが前週の「マスターズ」で1Wに装着していたのは、中弾道・低スピンモデルの
2018/04/10ツアーギアトレンド

岩田寛はイ・ボミと同じ『ビジール』1Wを投入

・ボミ(韓国)と同じ『ビジール 535 ドライバー』で、ロフト角は10.5度。担当者によると、低スピンの弾道を好む岩田にとって、以前まで使用していた『TW717 455 ドライバー』と比べて、抑えられた…
2022/08/04ギアニュース

軟鉄鍛造の本格派 「B」シリーズアイアン3機種が9月発売

の要望に応え、ダウンブローとフォロースルーでの抜けの良さを向上させたソール形状に仕上がっている。またブレード側に向かってフェースを厚くした高重心設計によって、安定したスピンコントロールを可能にする…
2022/03/17ギアニュース

ウェッジにもブレにくさを追求 ピン「GLIDE 4.0」誕生

」よりも安定したスピン量とミスヒットへの強さを備え、ヘッドがブレにくい性能に仕上げられているという。 フェース面には、表面を粗目に仕上げることで摩擦力を増す「エメリーブラスト仕上げ」を施し、あらゆる…
2016/12/25ギアニュース

コストコ社のゴルフボール 格安&高性能で品切れに

に対する注目が高まった。カークランドシグネチャーが1Wでは飛距離において+9.3yd、スピン量で-306rpm。6Iでは飛距離・スピン量ともほぼ同等、SWでは飛距離は同等、スピン量が+233rpmという値