11月12日開幕のメジャー「マスターズ」を主催するオーガスタナショナルGCが12日、新型コロナウイルス感染拡大のため、大会を無観客で開催すると発表。レギュラーシーズン最終戦の「ウィンダム選手権

セントジュード招待」（最終日8日）以来となる。足首のけがで同大会翌週の「ウィンダム選手権」を欠場後、診察に訪れた病院で間質性肺炎が判明。同月20日に入院して治療を受け、26日に退院していた。

◇米国男子◇ウィンダム選手権 事前（11日）◇セッジフィールドCC（ノースカロライナ州）◇7131yd（パー70） ルイ・ウーストハイゼン（南アフリカ）が首痛のため開幕前日に欠場を発表。代わりに

◇米国男子◇ウィンダム選手権 事前（11日）◇セッジフィールドCC（ノースカロライナ州）◇7131yd（パー70） 松山英樹が開幕前日のプロアマをキャンセルした。午前8時40分に10番からスタート

◇米国男子◇ウィンダム選手権 初日（12日）◇セッジフィールドCC（ノースカロライナ州）◇7131yd（パー70） フェデックスカップランキング150位からのシード維持&プレーオフシリーズ進出へ3位

2020年8月の「ウィンダム選手権」でツアー通算3勝目を挙げたジム・ハーマンが新型コロナウイルス感染のため、2021年初戦の「セントリートーナメントofチャンピオンズ」（1月7～10日、ハワイ州

メジャー「全米プロ」2日目には臀部の痛みを発症。最終日に失速して29位に終わった。続く「ウィンダム選手権」で予選落ちを喫し、同シーズンを終了。9月のメジャー「全米オープン」を欠場した。 2020年を世界ランキング1位で迎えた30歳だが、現在は10位まで後退。巻き返しに期待がかかる。

◇米国男子◇ウィンダム選手権 初日（16日）◇セッジフィールドCC（ノースカロライナ州）◇7127yd（パー70） レギュラーシーズン最終戦が開幕した。日本勢は松山英樹と小平智が出場。1試合ごとに

米国男子ツアーのレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」2日目、1オーバーの116位から出た石川遼は6バーディ、2ボギーの「66」（パー70）でプレーし、通算3アンダーとしてホールアウトした

米国男子ツアーのレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」最終日。47位からスタートした石川遼は1イーグル、4バーディ、2ボギー「66」（パー70）と伸ばしてホールアウト。終了時点で35位前後とし

米国男子ツアーのレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」で7年ぶりとなるツアー優勝を飾ったデービス・ラブIIIは世界ランクポイント「40.00」を加算し、前週の613位から477 ランクアップの

前週行われた米国男子ツアーのレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」は、2年連続の予選落ち。それでも、昨年を上回るフェデックスカップランク20位でプレーオフシリーズ2年連続出場を決めた松山英樹は

米国男子ツアーの「ウィンダム選手権」は18日、ノースカロライナ州のセッジフィールドCCで開幕。初日を前半組から出た松山英樹は5バーディ、1ボギーの「66」（パー70）と伸ばし、4アンダーの6位前後で

21日付けの男子世界ランキングが発表された。米国男子ツアー「ウィンダム選手権」で3位の松山英樹が4ランク浮上し16位となった。3週間ぶりの試合でランクを上昇させ、次週「ザ・バークレイズ」から

ノースカロライナ州のセッジフィールドCCで開催中の米国男子ツアー「ウィンダム選手権」最終日。首位と6打差の6位から出た松山英樹は4バーディ、1ボギー「67」（パー70）でプレーし、通算15アンダー

米国男子ツアー「ウィンダム選手権」2日目、松山英樹が6バーディ、ボギーなし「64」で通算10アンダーとした。ホールアウト時点では暫定3位と週末の優勝争いに食い込んだ。岩田寛は「70」で通算

州コングレッショナルCC）を欠場することが決まった。米国時間7日に自身のウェブサイトで明らかにした。 ウッズは腰痛のため昨年8月の「ウィンダム選手権」を最後に戦線離脱。全米オープンについては今年4月に

オーバーの86位で予選落ちに終わった。 米国ツアールーキーとして昨秋からプレーした2015-16年シーズンは、前週の「ウィンダム選手権」で閉幕。シーズンを通して続いたショットの不調が響き

、マスターズで17位に入ったこと、優勝争いをした8月のレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」の後、身体的にまったくプレーできなくなり腰を2度手術したことなどを挙げ「年間を通じてジェットコースターに乗っ

米国男子ツアーのレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権3日目」。前日「62」（パー70）と米ツアーでの自己ベストスコアを出した石川遼は、首位と2打差の7位タイからスタート。1バーディ、2ボギー