2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 カメラマン“直撃”のバンカーショット 大里桃子「内心ありがとう」 ydから8Iで上4mにつけてバーディ。14番8m、15番1.5mを沈めて3連続バーディを奪った。 6バーディ、1ボギー「67」でプレーし、「こんな良いスコアで上がれるとは思っていなかった」。2
2022/07/22国内女子 プロデビューから1年 「成長した」岩井千怜がリベンジ 。「上りのいいチャンスにつけることができた。パットも良かった」と振り返った。 出だし10番では、190ydから6Iで7mにつけてバーディ発進。14番(パー5)は10mをねじ込み、5番は3mのチャンスを
2022/07/22国内女子 3年ぶり予選通過は地元のホステス大会 田村亜矢「プレッシャーに勝たないと」 な」 前半インでひとつ落としたが、後半1番で125ydから9Iで3mにつけてバーディ。「これがデカかった」。4番(パー5)でも58度で2mにつけて3つ目のバーディを手繰り寄せた。 スイング改造も功
2022/07/22国内女子 「V争いに年齢は関係ない」 34歳・菊地絵理香が3打差首位で週末へ た。良いラウンドだった」 前半12番で3mを沈めてバーディを先行した。14番(パー5)では、128ydから9Iで直接決めてイーグル。「入る、入らないは運。そこはすごくラッキーだった」と振り返ったが
2022/07/21国内女子 小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル 。菊地も後半12番で118ydから9Iでイーグル奪取した。 「風が横っぽい感じだったが、うまくイメージ通り飛んでいって、完璧なところに落ちて入った」。フェアウェイキープ率93%(13/14)と
2022/06/04国内女子 “無我夢中”で2位浮上 岩井千怜がホステス大会でツアー初Vへ ydから58度で1mに、9番では129ydから8Iで6mにつけてともにバーディを奪った。 「100yd以内のアプローチがピンに絡んでくれたのは手応えがありました。マネジメントが良くできていた」 3月
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 「80打ってもおかしくない内容」 稲見萌寧は古江彩佳に10打差の出遅れ 。 ボギーを先行した4番までは気持ち的にも耐えていたものの、5番(パー3)のティショットがそれを狂わせた。174ydを5Iで放ったボールは「ちょっと、かみ気味」に当たってグリーン左バンカーに入った。2打目で
2021/06/04国内女子 息子は東京、地元で奮闘 若林舞衣子「満点に近い」 3打差6位で初日を終えた。 出だし1番(パー5)94ydから52度で1m、続く2番125ydから9Iで5mにつけて連続バーディ。降りしきる雨の中、パーオン率83%(15/18)と集中力を保った
2020/08/29国内女子 16番で再びの池ポチャ 安田祐香「去年と同じことしてる」 ですけど、右にいっちゃいました」と5Iの第2打を右手前の池に入れてダブルボギー。初めてスコアを落とし18番もボギーをたたき、トップと7打差の7位に後退した。 アマチュア優勝がかかった前年大会も上位争い
2020/08/08アマ・その他 松田鈴英&堀川未来夢が優勝 男女ペアマッチ 下げ、「17番が大きかった。7Iで打ちました。少し右にいきましたけど、ほぼ狙い通り。そこをうまく沈めてもらった」と納得のショットに笑顔を見せた。
2020/08/15国内女子 安田祐香 ホステス大会で国内2度目の予選落ち「1打の重みを感じる試合」 打届かなかった。 「きのうも、きょうも良いショットが全然なかった。バーディは獲れているけど、(ピンを)狙って9Iでも(グリーンを)外してしまって、1mくらいを外してしまった。1打の重みを感じる試合に
2020/08/14国内女子 「0点に近い」前半から粘り 安田祐香は後半パーオン率100% ターニングポイントになった。5Iでピンそば2mにつけて最初のバーディを奪い、「気持ちを切り替えようとなった。大きなバーディになった」。後半はボギーなしの3バーディで息を吹き返した。 「すごく悪いわけでは
2024/06/15全米オープン ホールインワンで逆転予選通過 石川遼と同組・全英王者モリナリが起こした“奇跡” の予選通過を果たした。7オーバーで迎えた最終9番(パー3)、7Iで放ったティショットがカップに収まりホールインワン。通算5オーバーでホールアウトし、カットライン上の57位で決勝ラウンド進出を決めた
2023/03/10国内女子 初日“セカンドOBダボ”にもめげず 西村優菜が「67」でカムバック 。今週初日、もっと珍しいプレーが出た。 「セカンドでOBを打っちゃったんです。(先週)プロ初(OB)とか言ってたのに、2試合で2回もやるなんて…」。苦笑交じりに振り返る初日18番は、7Iでカットしにいっ
2024/05/24国内女子 ルーキー清本美波が初の予選通過「ちょっと成長かな」 引き締めた。初日こそ「70」のアンダーパーで回ったが、この日は「アプローチがあんまり良くなくて」と17番までバーディなしの4ボギー。 ティショットはフェアウェイにおき、2打目は8Iで上2mにつけた
2023/04/02国内男子 2023年ホールインワン第1号は岩崎亜久竜 欧州ツアー転戦を継続 位の岩崎亜久竜が前半13番(212yd)のパー3で達成。8Iで放ったボールはカップに消えた瞬間は見えなかったが、ギャラリーの歓声で自身のツアー初エースを知ったという。 3日目を終えて46位のポジション
2023/04/01国内女子 「こんな1日か…」 鈴木愛はエース達成からのアンラッキーにガックリ の5ボギーで通算5アンダーまで後退した。 「ひとつでも取り戻せたら」と迎えた終盤で、ようやく運が巡って来た。149ydの17番(パー3)で、7Iのティショットが直接カップイン。エースで一気に通算7
2023/04/09国内女子 「スキがない」 岩井千怜は女王・山下美夢有に脱帽 」と淡々と振り返った。 山下とともに通算9アンダー首位で迎えた最終18番。池越えの2打目を165ydから6Iで狙ったが、右バンカーにつかまり目玉状態に。4mのパーパットも外してボギーを喫し、1打差2位に
2024/04/12国内女子 「朝の目覚めがシャキッ!」 26歳・脇元華が取り組む睡眠改革 してしまう。最近は目覚めがいい。睡眠が大事と感じている」 この日は前半アウトで3つ伸ばし、16番(パー3)は8Iで1.5m、17番も1.5mにつけて連続バーディを奪った。6バーディ、1ボギーの
2024/05/02サロンパスカップ 「めげずにやっていくのがゴルフ」原英莉花はシャフト変更で今季最高8位発進 持って最後までいけたかな」 アイアンはキャロウェイ APEX CBのヘッドに、今週から日本シャフト NSプロのプロトタイプシャフトを装着。終盤7番からの2連続バーディは、いずれも9Iで作ったチャンスを