2022/07/22国内女子 3年ぶり予選通過は地元のホステス大会 田村亜矢「プレッシャーに勝たないと」 で大東建託所属のホステスプロ・田村亜矢が3バーディ、2ボギー「71」でプレー。通算3アンダー32位で予選通過を決めた。 レギュラーツアーでの予選通過は2019年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン
2018/02/27国内女子 デサントが新垣ら5人とウェア契約 三浦は異例の2ブランド デサントは26日、新垣比菜(19)、小祝さくら(19)、田村亜矢(20)、植竹希望(19)、三浦桃香(19)との新規ウェア契約を発表した。鈴木愛、イ・ボミ、キム・ハヌル(ともに韓国)ら賞金ランク上位…
2022/07/19国内女子 ドレス姿の女子プロが前夜祭に 稲見萌寧や小祝さくらが参加 プロたちがドレス姿を披露した。 大会連覇がかかる申ジエ(韓国)、大東建託所属のホステスプロ渡邉彩香、佐久間朱莉、田村亜矢のほか、山下美夢有、稲見萌寧、小祝さくら、青木瀬令奈らが参加した。 1週のオープンウィークを挟んだ国内女子ツアーは21日(木)から、後半戦の残り19戦へ再スタートする。
2017/08/05国内女子 プロテスト合格組は明暗 トップ合格の松田鈴英、小祝さくらは予選落ち ◇国内女子◇北海道meijiカップ 2日目(5日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6476yd(パー72) 7月末の女子最終プロテストを合格した6人が出場。田村亜矢が通算2アンダーの12位で最…
2019/10/01国内女子 2打差以内に13人の混戦 賞金トップのスカパンら首位/ステップアップ初日 」でプレーし、6アンダーの首位に並んで発進した。 幡野夏生、豊永志帆、高橋恵の3人が5アンダーの3位で追う。 山城奈々、ポラニ・チュティチャイ(タイ)ら8人が4アンダーの6位。松森彩夏、田村亜矢ら7人が3アンダー14位で続いた。
2019/06/13国内女子 トップは東葵 今季ツアー3勝のヌック・スカパンは2打差7位 は今季3勝を挙げたヌック・スカパン、O.サタヤ(ともにタイ)、仲宗根澄香、宅島美香、米澤有、西郷真央(アマチュア)、田村亜矢、森岡紋加の8人が並んだ。
2019/10/23国内女子 20歳の小貫麗ら4人が首位発進 三浦桃香は出遅れ/ステップアップツアー つけた。2アンダーの9位に田村亜矢、金井智子、佐々木慶子、槇谷香の4人が並んだ。 レギュラーツアーで苦戦が続く三浦桃香は、2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを伸ばせず、予選通過が危ぶまれる。
2017/08/05国内女子 カン・スーヨンが首位浮上 プロテスト合格組の田村12位、吉本15位 プロテスト合格組では、田村亜矢が通算2アンダーの12位、吉本ひかるが通算1アンダーの15位で予選を突破。金澤志奈、小祝さくら、松田鈴英、川崎志穂は予選落ちとなった。
2017/10/05国内女子 勝みなみが首位発進 1打差に新垣比菜ら/ステップ初日 みなみが4バーディ、1ボギーの「71」でプレー。1アンダーで、シーズン2勝を挙げている谷河枝里子と首位に並んでスタートした。 今年のプロテスト合格組の新垣比菜、田村亜矢のほか、槇谷香、小林由枝の4人が
2019/07/03国内女子 竹内美雪が地元で首位発進 2打差2位にアマチュア古江彩佳ら/ステップアップツアー (優勝賞金540万円)となっている。 1/-7/竹内美雪 2T/-5/小楠梨紗、坂下莉翔子、種子田香夏、森岡紋加、竹山佳林、宮崎乙実、古江彩佳(アマ) 9T/-4/田村亜矢、上原美希、木下彩、佐藤のぞみ ほか
2022/07/20国内女子 小祝さくら「テキトーに打つのが一番いい」 地元Vへ無心のパター 試合を観戦してリフレッシュした。 「パターが良くなれば、スコアも作りやすくなる。それをテーマに頑張りたい」。初日はアウトコースから12時10分に田村亜矢、阿部未悠とスタートを切る。(札幌市南区/玉木充)
2019/10/24国内女子 小貫麗が首位キープ 三浦桃香は47位/ステップアップツアー 2日目。首位から出た小貫麗が3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。ツアー初優勝に向け、通算6アンダーの単独首位で最終日に臨む。 2打差の2位に植竹希望、田村亜矢が続いた。首位から出た上原美希とハン
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ (韓国)が、5アンダー3位につけた。 4アンダー4位で永井花奈、岡山絵里、笠りつ子、佐伯三貴、権藤可恋、テレサ・ルー(台湾)、西山ゆかり、田村亜矢ら8人が続いた。 3アンダー12位に2016年大会覇者の
2018/11/22国内女子 アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出 4アンダーの14位、エイミー・コガが通算2アンダーの20位、セキ・ユウティン(中国)が通算1アンダーの24位で通過した。 一方で、藤田光里、岩橋里衣、堀奈津佳、田村亜矢、川満陽香理らはファイナル進出を逃した。 ファイナルQTは27日から4日間、兵庫県の東急グランドオークGCで行われる。
2013/06/28アマ・その他 松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目 鈴木愛が田村亜矢に、植竹希望が鴻上ほの花に5アップ。森田遙は岩崎美紀に4アップ、勝みなみは山口すず夏に6アップなど一方的な展開が目立った。 そして、引き続き行われたマッチプレーの2回戦では、松原が臼井に…
2022/02/02国内女子 プロテストトップ合格の佐久間朱莉が大東建託と所属契約 ことをうれしく、光栄に思っています。今シーズンはレギュラーツアーで初優勝し、シード獲得という目標を掲げ精進していきます」と意気込みを示した。 大東建託は2016年に渡邉彩香、17年に田村亜矢、20年に西郷真央と所属契約を結んでいる。
2019/10/25国内女子 20歳の小貫麗が初優勝 降雨で最終ラウンド中止/ステップアップツアー 中断。回復が見込めないため、同11時15分に競技中止が決定した。 前日までの成績で20歳の小貫麗(おぬき・うらら)が通算6アンダーで初勝利をあげた。通算4アンダー2位に田村亜矢、植竹希望。通算2アンダー
2020/04/06国内女子 ルーキー西郷真央 大東建託と所属契約 する。同社は国内女子ツアー通算3勝の渡邉彩香、田村亜矢と契約を結んでおり、西郷は3人目の所属プロとなる。 西郷は千葉・麗澤高時代の2019年に「日本女子アマチュア選手権」で優勝した。プロテスト受験資格が
2017/09/20国内女子 勝みなみ、初のホステス大会 横峯さくらと畑岡奈紗も帰国参戦 結んだ勝みなみにとっては、プロになって初めて大会ホステスとして臨む試合。初日は第1組からアマチュアの木村怜衣(17=東北高3年)、同じく東北高出身で、今年プロテスト合格を果たした田村亜矢とのフレッシュな