2013/11/08国内男子

池田勇太は6位後退 上がり3ホールが痛恨

経た2大会連続優勝は2008年にプラヤド・マークセンが達成)へのチャンスは依然として残る。「途中は惜しいバーディも何個かあった。昨日、入ってくれた分もある。明日はまた気分よくスタートティに立てればいいじゃないかな」とラウンド後はパッティング練習に勤しんだ。(茨城県美浦村/桂川洋一)
2013/11/08国内女子

選手コメント集/ミズノクラシック 初日

ありましたが、パッティングが非常に良かったです。(明日に向けて)風が気にはなりますが、しっかりグリーンを狙ってスコアアップさせていきたいです」 ■表純子 3バーディ、ノーボギー「69」 3アンダー2位
2013/11/06国内男子

不振の藤田寛之はニューギアを実戦テストへ

霞ヶ浦」を前に、藤田はパターをチェンジ。パッティング練習場ではスコッティ・キャメロンのマレット型のニューモデルを手に取り、微調整を施して実戦投入することを決めた。 さらには「気分転換の意味も込めて」と
2013/11/03米国男子

ノーボギーの川村昌弘「悪いなりによくやった」

。ロングパットが多かったけど、ストレスなく2パットのパーが取れたので、それは自信になりました」と、アンジュレーションに富んだグリーンでも、安定したパッティングが支えとなった。 今年の「アジアパシフィック
2014/05/01米国女子

有村智恵 一時帰国から仕切り直し「いい時間過ごした」

。「ナビスコが終ってから、アプローチとパッティングを重視してずっと練習をしていたので、その辺は良くなったと思う。とにかく今はショットの調子が上がってくるまで、どうにか小技でいけたら」と、まずは慎重にスコアを組み立てていく心構えだ。
2014/05/01国内女子

イ・ボミは“乗ってるキャディ”にあやかりたい

。「ショットはほとんど見ていません。パッティングはグリーン上のプレーを遠くから見て、長い距離も沈めていたので上手いんだなと思っていました。だから、明日はもっとプレーを見てみたいです」。 先週は試合に出場
2014/03/29国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI 2日目

と思います。ここまで良いことがずっと続いてきたので、悪い日があっても仕方が無いかなと。まだ2日目、明日は一からやり直します。パッティングのラインは読めている。ほんの僅かなタッチのずれですね」
2014/03/29米国女子

15位の宮里藍と上原彩子、“ポコポコグリーン”攻略がカギ

ので、スピードと距離感が合っている時はポコポコした状態に関係なく良い転がりが出来ている」と、逆に、不振に陥っていたパッティングの転機につなげられそうだ。 一方の上原は「ちょっとグリーンが荒れていたので
2014/04/26米国男子

喪章をつけたノ・スンヨルが最終組でムービングデーへ

、この日も3回だけで、安定したパットでスコアを仕上げる。2日間のパーオン率86.11パーセントは全体の3位、ストローク・ゲインド・パッティング(スコアに対するパットの貢献率)1.801は9位で、バランスの
2013/11/28国内男子

キャディに選ばせたパター?で松山15位発進

貯金を吐きだした。 「もうちょっと良いプレーができたらと思ったけど・・・、イライラしました」と、松山は苦笑い。ここ最近の課題としていたパッティング対策として、大会前日は数種類のパターを試していたが
2013/11/29国内男子

最終ホールで“魅せる”も、石川は17位へ一歩後退

、グリーンを取り巻いたギャラリーに見せ場を作った。 決勝ラウンドは首位と7打差で迎える。タッチに苦しむパッティングを改善するため、ホールアウト後の石川は懸命に練習グリーンで調整にいそしんだ。(高知県芸西村/今岡涼太)
2014/02/03米国男子

松山英樹、悔しい4位「チャンスは間違いなくあった」

.5メートル、15番で7メートルのバーディチャンスを決めきれず、グリーン奧に外した16番では4メートルのパーパットを外して痛恨のボギー。「昨日から思うように打てなかった」というパッティング。1オンに
2014/04/04クラフトナビスコ選手権

日本勢コメント集/クラフトナビスコ選手権 初日

た。でも、それが続かなくて、アイアンでのミスやパッティングでもミスになってしまったり。今はメジャーだからという気負いはないです。力みのないスイングを心がけていますが、なかなか勇気のいることですし、序々
2014/04/03クラフトナビスコ選手権

連覇を狙う朴仁妃は、メジャー意識を抑えて戦う

。公式会見では意気込むこともなく至って冷静な態度をみせた。 「昨年は序盤から優勝をすることができましたが、今の方がショットの安定度は高いです。昨年数多く(6勝)勝てたのはパッティングの調子が良かったから
2014/06/08国内女子

初優勝まであと一歩・・・大和笑莉奈はプレーオフで惜敗

ですね・・・」と肩を落とした。 最終ラウンドでは、2日目までの攻撃的なプレースタイルを貫徹しながらも、「なかなかパッティングが上手くいかず、流れを掴めなくて苦しい展開だった」と2バーディ、1ボギー