2010/06/22アジアン

平塚哲二がアジアンツアー今季2勝目!

につけた平塚。最終日はアウトで3バーディを奪ったが、10番でダブルボギー。しかし、14番、17番とバーディを取り返して、首位と並んで迎えた最終18番パー5。3打目のアプローチは4m弱カップをオーバーし…
2010/06/20全米オープン

池田、42位に浮上するも納得のプレーには至らず

、序盤はその言葉通りのプレーを見せてくれた。 距離のある2番パー4では、2打目をピン右1.2メートルにつけるスーパーショットを見せ、幸先良くバーディ先行。3番では3パットのボギーを叩いたが、5番パー3で…
2009/10/09GDOEYE

石川遼 完敗に対する周囲の反応

、タイガー達のプレーが素晴らしかった”というのが、石川の受け止め方だ。客観的に見ると、序盤はドライバー、アイアンショットとも右に抜けることが目立ち、決して絶好調と言える内容ではなかったが、それでもミスらしい…
2010/08/13国内女子

石川葉子、最下位発進にも「85点です!」

ホールは、プロ顔負けのナイスプレーを続けた。 「1番ホールのティショットを振り抜けるかどうかで今日の調子が決まるかな、と思っていました」。そのオープニングショットをイメージ通りに振り抜けたことで、「緊張感…
2009/05/09GDOEYE

心拍数のコントロールでプレーもコントロール

ラウンド中の冷静さだ。この日はチップインバーディが2度とアプローチが冴え渡ったが、「手前に外してもチップインできる期待が自分の中で持てているので、安心してプレーできています」と、ミスショットをしても平常心を
2010/05/16国内女子

1ホールで流れを止めてしまった李知姫

が、アプローチ後2mのパーパットを外してボギーとしてしまう。 自らがイメージしていない攻めを強いられ、ボギーを叩いた李は、続く15番では3パットでのボギーを叩き、完全に流れを止めてしまった。多くの選手…
2010/06/18全米オープン

出遅れの池田、14番で痛恨のトリプルボギー

「全米オープン」初出場の池田勇太は、前半は好調な滑り出しを見せた。スタートホールの1番パー4では、2打目をピンそば50センチに絡めるスーパーショット。バーディ発進とすると、2番のボギーを挟んで3番…
2010/06/25国内男子

【GDO EYE】目指すのは10年ぶりのセントアンドリュース

勝目を挙げたが、直後に潰瘍性大腸炎を発症。05年の「日本ゴルフツアー選手権」優勝を経た今も、朝・晩の服薬は欠かせないという。 その細川、今年は春先からショットが安定していて、「アプローチ・パターが入っ
2011/03/13米国男子

池田勇太は最終日の挽回を誓う

も61%と、いずれも3日間で最高の数字。だが上向き調子のショットにも、バーディチャンスを生かせない。 5、6番ではともに2メートルを外してパーとすると、7番パー4で3パットボギー。「リズムを作れなかっ…
2011/03/27米国男子

T.ウッズ、イーグル奪取も29位タイに後退

、その後はショット、パットがかみ合わずにスコアを伸ばせない。そして13番。フェアウェイから残りわずか118ヤードの第2打を池に落とし、グリーン脇からの第4打で寄せるものの、1メートル強のパットを外して…
2010/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

勇太、耐えるゴルフで首位キープ!

ようやく止まった。 打ち上げで林越えの第2打だったが、これをグリーン右サイドのラフへと運んだ池田は、アプローチを1.5mに寄せてパーセーブ。この日を象徴するかのような立ち上がりとなった。 池田が4番に…
2011/04/04GDOEYE

美香、同期のメジャー制覇を見届けて

」。 「あとちょっとだと、自分のゴルフを見ていて思うんですよ。ショットは良いし、あとはパットとアプローチの調整だけだと思います」。同じ2008年に米国ツアーの舞台を踏んだルイスが、メジャータイトルを手に
2011/01/20ギアニュース

やさしさを進化させた6代目パワートルネード

つかまりやすく仕上げた。スルーボア構造と、ヘッド内部のスタビライザーにより、方向性とミスショット時のブレを軽減。設置面積を極端に減らしたラウンドソールはどんな悪ライからでも対応できるようになっている…
2011/11/05国内女子

藍、屈辱の最下位転落

スコアの伸ばし合いとなっている「ミズノクラシック」だが、宮里藍はどうもかみ合わないようだ。10番スタートの2日目、11番(パー3)でアプローチをミスしてボギーとすると、13番(パー5)でバーディを…