2015/08/19米国女子

リディア・コー 得意コースで3勝目なるか

、ツアー通算3勝目を飾った。 ほかに朴仁妃(韓国)、ステーシー・ルイス、キム・ヒョージュ(韓国)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)ら世界ランク上位陣もそろって出場予定。前週開催の「ポートランド
2017/03/19米国女子

ノルドクビストが「61」で首位浮上 上原彩子24位

(スウェーデン)が1イーグル、9バーディの「61」をたたき出し、通算21アンダーとして首位に浮上した。後続に2打差をつけた。2001年のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、前年大会のキム・セヨン(韓国)が
2016/10/13米国女子

宮里藍は直前棄権 野村敏京が4打差7位につける

アンダーのロケットスタートで単独首位発進を決めた。4アンダーの2位に、地元韓国のキム・インキョン、チョ・ジョンミンとアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、カリン・イシェール(フランス)、リゼット・サラス
2014/10/18米国女子

朴仁妃が首位に肉薄! 混戦のまま最終日へ

名前を揃えた。 リディア・コー(ニュージーランド)は通算2アンダーの18位、前年覇者のエイミー・ヤン、19歳のキム・ヒョージュ(ともに韓国)は通算1アンダーの21位。日本勢でただ1人出場の野村敏京は通算3オーバーの38位で最終日を迎える。
2014/10/16米国女子

地元・韓国勢が上位にズラリ 野村敏京は49位発進

・シャンシャン(中国)は1アンダーの15位タイ。先月のメジャー最終戦「ザ・エビアン選手権」で史上3番目の年少優勝を飾って以来のツアー出場となるキム・ヒョージュ(韓国)がイーブンパーの21位で続いた。 日本勢でただ1人出場している野村敏京は3オーバー49位。当大会は78人が出場し、予選カットは設けられていない。
2016/10/22国内女子

鈴木愛と笠りつ子が首位タイで最終日へ イ・ボミ9位浮上

10アンダー4位に前週の「富士通レディース」でツアー初優勝を挙げた松森彩夏のほか、全美貞とキム・ハヌルの韓国勢が並んだ。 21位で決勝ラウンドに進んだ大会ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は6バーディ、1
2012/10/04国内シニア

室田、湯原が首位と2打差の好発進! 首位は福沢と井上

、マルク・ファリー(フランス)の5選手。続く2アンダーの8位タイには、ディフェンディングチャンピオンのキム・ジョンドク(韓国)をはじめ、加瀬秀樹、真板潔、室田淳、湯原信光ら9選手が並び、上位は僅差の混戦と
2012/05/22全米シニアプロ選手権

米国シニアメジャー初戦!室田ら日本人選手5名が出場

ツアー賞金ランク上位のキム・ジョンドク(韓国)、室田、フランキー・ミノザ(フィリピン)、白浜育男、さらに主催者推薦で芹澤信雄という5名の精鋭たちが世界の強豪相手に挑む。 そのほか
2017/01/27国内男子

宮里優作が3打差の単独首位 池田は2試合連続予選落ち

、後続に3打差をつけて単独トップで大会を折り返した。通算8アンダー2位にキース・ホーン(南アフリカ)、通算7アンダー3位に国内ツアー通算13勝で2010年、15年賞金王のキム・キョンテ(韓国)、通算2
2010/09/07国内男子

男子の日韓戦が復活! 遼、薗田ら豪華布陣で挑む

。青木功キャプテンの統制のもと、万全の態勢を敷き、打倒・韓国に挑む。 対する韓国は、キム・キョンテ、イ・スンホら日本ツアーでもお馴染みの顔が登場。母国でのタイトル防衛を狙うべく、日本を迎え撃つ。
2016/09/16国内男子

石川遼が単独首位で25歳誕生日へ 後続に1打差

亜斗夢、ウォンジョン・リー(オーストラリア)、キム・ヒョンソン、イ・キョンフン(いずれも韓国)の6人が続いた。 賞金ランクトップを走る谷原秀人は通算6アンダーの16位。リオデジャネイロ五輪でヘッドコーチを務めた今季2試合目の丸山茂樹は、通算5オーバーで予選落ちに終わった。
2015/11/28国内男子

石川遼がスコア落とすも単独首位を死守 ホストVに王手

には谷原秀人がつけている。 今大会を含む2戦2勝が逆転賞金王へ最低条件の賞金ランク2位の宮里優作は、3アンダー13位に浮上した。同3位の池田勇太は2アンダー18位。今大会での賞金王決定が秒読みの賞金トップ、キム・キョンテ(韓国)は1アンダーの29位で最終日を迎える。
2013/09/20国内男子

小田孔明が首位奪取! 片山は一歩後退、松山は10位に浮上

、ディフェンディングチャンピオンが今季初勝利へ好位置をキープしている。通算7アンダーの4位にキム・ヒョンソン(韓国)、白佳和、片岡大育。さらに1打差の7位タイに嘉数光倫、手嶋多一、デビッド・スメイル(オーストラリア
2017/02/08欧州男子

欧亜共催の高額大会 今平、川村、竹安、亀代が出場

目指す。 前年覇者はオーストラリアのマーカス・フレイザー。ともに「マスターズ」覇者のダニー・ウィレット(イングランド)、シャール・シュワルツェル(南アフリカ)のほか、日本でもお馴染みのキム・キョンテ(韓国)、呉阿順(中国)が出場する。