2023/11/30日本シリーズJTカップ

「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進

戦で、2週連続優勝に向けて好スタートを切った。 初出場で最終戦優勝となれば、2016年のパク・サンヒョン(韓国)以来13人目となる。「初日は思ったよりもいいスコアで回れてビックリしている。あと3日あるので、いいプレーができるように備えたい」と意気込んだ。 (東京都稲城市/谷口愛純)
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

見据える。 同じく首位タイから出た片山晋呉は「70」とし、通算8アンダーの2位に後退。同順位にパク・サンヒョン、キム・ヒョンソン(ともに韓国)、ラヒル・ガンジー(タイ)、ベン・レオン(マレーシア)、木下
2018/10/25国内女子

残り210万円 成田美寿々は自身初の年間獲得賞金1億円へ

、計6マッチの予選リーグ(ダブルスマッチプレー)を2勝3敗1分けとし、予選リーグ敗退に終わった。 世界ランク1位のパク・ソンヒョン(韓国)ら、世界水準のプレーを目の当たりにし、ティショットを含めた全
2018/05/30全米女子オープン

「めっちゃ」連発 蛭田みな美が感嘆したワイルドな世界

アドレスが良くなかった。ボールとの距離が遠くて。今はそれを修正しています」と説明した。 トッププレーヤーが集う大会では、開幕前も超一流の技を目の当たりに。世界ランキング4位で大会連覇を目指すパク・ソンヒョン
2018/10/04国内女子

イ・ボミ 今週のキャディはアルゼンチン出身の元農大生

た。その後は小平智の米ツアー初優勝を支えた大溝雅教キャディらをスポット起用。パブロさんは普段、パク・サンヒョン(韓国)のキャディを務めているが、今週は国内男子ツアーの試合がないため、イのバッグを預かる
2017/04/21国内シニア

真板潔が開幕戦を制す シニアデビューの川岸良兼は12位

、崎山武志、原田三夫、米山剛、盧建順(台湾)、パク・ブーウォン(韓国)の5人が続いた。 昨年12月に50歳になり、今季からシニアツアーに加わった川岸良兼は、連日の「70」で2日間をフィニッシュ。シニアデビュー戦を通算4アンダーの12位タイで終えた。
2022/10/20米国女子

16歳で飛距離260yd アマチュアのキム・ミンソルが2位発進

釜山で開催された前年大会も、会場に足を運んでいた。パク・ソンヒョン(韓国)らのプレーに「とてもかっこいいと思ったのを覚えている。きょう同じ大会でプレーできたのは光栄」。厳しいアップダウンも忘れる18
2012/05/04GDOEYE

3アンダーでも、悔し涙の金田久美子

仁妃の5アンダー。しかし、それに次ぐ3アンダーで上がってきた金田久美子の表情には意表を突かれた。 みると、ポロポロと涙をこぼしている。7番までに4つのバーディを奪った金田は、9番でボギー、10番で
2012/09/16全英リコー女子オープン

【3R速報】申が首位キープ、美香は7打差4位で最終ラウンドへ

、単独4位に後退した。 通算4アンダーの単独3位に仁妃(韓国)。6位タイスタートの宮里藍は「73」と1つ落とした一方、11位タイの一ノ瀬優希はイーブンと粘り、ともに通算イーブンパーの8位タイ。原江里菜は通算9オーバーの43位タイとしている。
2024/06/13国内男子

岩田寛が2週連続優勝へ首位発進 1打差に吉田泰基ら

スタートを切った。ボギーなしの「65」で回り、韓国の40歳パク・キョンナムと6アンダーで並んだ。 岩田は前半4番で128ydの2打目をPWで60cmにつけてバーディ先行。9番からは3連続バーディを奪い、16
2024/06/14国内男子

岩田寛、宇喜多飛翔ら3人首位で週末へ 1打差4位に小木曽喬

、かつて日本ツアーを主戦場にしたパク・ウンシン(韓国)、日本ツアー2勝のドンファン(韓国)が続いた。 以降の日本勢は、4アンダー9位に比嘉一貴、吉田泰基、杉浦悠太、前田光史朗。3アンダー18位に稲森佑貴と
2024/03/14国内女子

「若い」飛ばし屋2人と競演 勝みなみが狙う地元初タイトル

大会を終えるとすぐに渡米し、21日開幕の米ツアー「ファーヒルズセリ選手権」(カリフォルニア州パロスバーデスGC)に出場予定。タフなスケジュールの中でも「やっぱり優勝することが(地元への)一番の恩返しだ
2024/03/17国内女子

勝みなみは地元で“充電完了” 次週から米ツアー復帰

。これからも皆さんに元気を届けられるように頑張りたい」と力を込めた。 大会後はすぐに渡米し、21日(木)開幕の米ツアー「ファーヒルズセリ選手権」(カリフォルニア州・パロスバーデスGC)に出場する
2014/06/17日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

初優勝の流れは続くのか ツアープレーヤーNo.1決定戦

.B.パク(韓国)から始まった流れは、一昨年の藤本佳則、そして昨年の小平智へと受け継がれ、初優勝に華を添える形で次々と日本タイトルの名誉を手にしていった。今年の主役は誰になるのか、本命不在の一戦は手に
2013/09/27アジアン

片山晋呉は一歩後退…平塚、川村が2差3位に浮上

決勝ラウンドに挑む。 初日はこの2人が3位以下に4打差以上をつけて抜け出したが、片山と1打差の通算5アンダー3位に平塚哲二、川村昌弘、S.J.パク(韓国)の3人が迫ってきた。さらに1打差の通算4アンダー
2013/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

海外勢にも注目 強豪揃いの国内女子メジャー初戦

。 例年、海外から多くのトッププレーヤーが招待される当大会、今年も豪華なタレントたちが揃った。昨年の米国女子ツアー賞金女王で世界ランキングトップを走る仁妃(韓国)をはじめ、2010年の優勝から4年連続