2023/06/05米国男子

ビクトル・ホブランが逆転で制す 松山英樹16位

4勝目を飾った。 プレーオフで1打目をフェアウェイに運んだホブランは、確実にグリーンに乗せて2パットのパー。対するマッカーシーは右ラフからグリーンを外してパーセーブできず、ツアー初優勝を逃した
2024/03/11米国男子

松山英樹は連勝ならず12位 シェフラー貫禄の独走V

の「76」とスコアを落とし、通算3アンダーの12位で4日間を終えた。 松山は1つ落として迎えた後半、ラフを渡り歩いた12番(パー5)でボギー、13番でダブルボギーをたたいて大きく失速。3週前の「ザ
2024/07/25米国女子

正念場の吉田優利に時差、高地、難コース「しっかりマネジメントを」

の関係で、普段より球が飛ぶ可能性があり、アジャストも要求されそう。「なかなか難しいコースなのでしっかりマネジメントしていくことが大事だと思う。フェアウェイがすごく狭いし、ラフも深いので、ティショットが大事になってくる」と意気込みを口にした。
2023/06/23国内女子

ありがとうセレモニーに涙 イ・ボミ無念の予選落ち

。 ただ、感謝の気持ちも決勝には届かなかった。「78」「75」の通算9オーバーで予選落ち。「ショットは完璧じゃない。ちょっとのミスでもラフに入り、3パットのボギーと悪い流れにつながった」と振り返った
2023/04/23国内女子

2年連続の悪夢に涙 安田祐香「リベンジできる」

。ティショットが左奥ラフに転がり、2オン2パットのボギー。続く18番はセカンドを右手前バンカーに入れ、3mのパーパットを決められなかった。 ホールアウト後はグリーンサイドで悔し涙を流しながら後続を待った。前年
2023/04/22国内女子

原英莉花は今季ワースト「78」で予選落ち

」でホールアウトし、通算8オーバー86位で予選落ちを喫した。 「ラフに行くわ、寄らないわ、アプローチもミスするわ、そんな感じです」と下を向いた。 連続ボギーで迎えた前半4番パー5で2オンに成功した。1
2020/11/25ニュース

ゴルフきょうは何の日<11月25日>

ですぐに追いついた。 勝負の分かれ目は16番(パー3)。先にピン左3mに絡めると、不動のティショットがグリーン左ラフへ。アプローチをカラーまでオーバーさせるなど痛恨のミスが続き、ダブルボギーをたたいた
2021/07/17国内女子

【速報】渋野日向子は「75」で通算2オーバー 予選通過厳しく

た8番(パー5)で決めきれず、1打目をグリーン左のラフに外した最終9番(パー3)はボギーフィニッシュとなった。 9アンダー首位から出た若林舞衣子と野澤真央が前半9ホールを終えて、通算12アンダーとスコアを伸ばしてトップを並走している。
2021/05/27国内男子

石川遼が7Wテスト 「全米オープン」見据え

ウイングドフットGC開催だった前年大会はメジャーの舞台で7年ぶりに予選通過。特に「全米オープン」ならではの距離を残した深いラフからの局面で5Wの活躍が大きかったというフィードバックを踏まえて試すことに
2019/09/05国内男子

池田勇太が右足のけがで欠場

二頭筋痛のため欠場した。 前日のプロアマ戦の5ホール目をプレー中、ラフのくぼみにつまずき、そのまま“スライディング”する格好になったという。「捻挫はしなかったんですけど、右足全部が伸び切ってしまって
2023/04/25優勝セッティング

“飛ばし屋” 神谷そらの優勝ギア 1Wは「構えた顔が好き」

、飛ばし屋のルーキーにとって大きな武器となっている。 アイアンは同社のプロトタイプを今季途中から投入しており、「少し顔が小さめでラフの抜け感が良い。その前のアイアンは5年使っていて、なかなか他に替えられ
2018/08/11国内女子

木戸愛がパー4の同一ホールで2R連続イーグル 史上初

R連続イーグルを奪った。 前半6番(パー4)に本間ゴルフ ツアーワールド TW737 UT ユーティリティ(5番25度)で177ydのフェアウェイからカップイン。前日初日も同ホール同クラブで右ラフから