2023/06/05米国男子 ビクトル・ホブランが逆転で制す 松山英樹16位 4勝目を飾った。 プレーオフで1打目をフェアウェイに運んだホブランは、確実にグリーンに乗せて2パットのパー。対するマッカーシーは右ラフからグリーンを外してパーセーブできず、ツアー初優勝を逃した
2023/07/03米国男子 リッキー・ファウラーがプレーオフ制し4年ぶり復活V 小平智は40位 ・モリカワ、アダム・ハドウィン(カナダ)とのプレーオフに持ち込んだ。 18番を使用する1ホール目のティショットを右に曲げながら、ラフから3m強のチャンスにつけるスーパーショット。カップ右から沈める
2024/03/11米国男子 松山英樹は連勝ならず12位 シェフラー貫禄の独走V の「76」とスコアを落とし、通算3アンダーの12位で4日間を終えた。 松山は1つ落として迎えた後半、ラフを渡り歩いた12番(パー5)でボギー、13番でダブルボギーをたたいて大きく失速。3週前の「ザ
2024/07/25米国女子 カナダのナショナルオープン 渋野日向子は「楽しみだけどムズい」 (韓国)が通算26アンダーを出してはいるが、やはりカナダのナショナルオープンだ。コースセッティングは厳しく仕上がっている。 「フェアウェイキープがかなり大事。長いクラブが持てないようなラフが多く
2024/07/25米国女子 正念場の吉田優利に時差、高地、難コース「しっかりマネジメントを」 の関係で、普段より球が飛ぶ可能性があり、アジャストも要求されそう。「なかなか難しいコースなのでしっかりマネジメントしていくことが大事だと思う。フェアウェイがすごく狭いし、ラフも深いので、ティショットが大事になってくる」と意気込みを口にした。
2023/06/23国内女子 ありがとうセレモニーに涙 イ・ボミ無念の予選落ち 。 ただ、感謝の気持ちも決勝には届かなかった。「78」「75」の通算9オーバーで予選落ち。「ショットは完璧じゃない。ちょっとのミスでもラフに入り、3パットのボギーと悪い流れにつながった」と振り返った
2023/04/23国内女子 2年連続の悪夢に涙 安田祐香「リベンジできる」 。ティショットが左奥ラフに転がり、2オン2パットのボギー。続く18番はセカンドを右手前バンカーに入れ、3mのパーパットを決められなかった。 ホールアウト後はグリーンサイドで悔し涙を流しながら後続を待った。前年
2023/04/22国内女子 原英莉花は今季ワースト「78」で予選落ち 」でホールアウトし、通算8オーバー86位で予選落ちを喫した。 「ラフに行くわ、寄らないわ、アプローチもミスするわ、そんな感じです」と下を向いた。 連続ボギーで迎えた前半4番パー5で2オンに成功した。1
2020/11/25ニュース ゴルフきょうは何の日<11月25日> ですぐに追いついた。 勝負の分かれ目は16番(パー3)。先にピン左3mに絡めると、不動のティショットがグリーン左ラフへ。アプローチをカラーまでオーバーさせるなど痛恨のミスが続き、ダブルボギーをたたいた
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 難関18番のバーディは132人中8人 上田桃子は「ラッキーな気持ち」 カットで止まり、2打目は左のバンカーに転がった。30ydから2mにつけたがパーパットを外してスコアを落とした。 「フェーダーなのでティショットが打ちづらいが、右ラフでもいいやと思って打っている。(2打目
2021/07/17国内女子 【速報】渋野日向子は「75」で通算2オーバー 予選通過厳しく た8番(パー5)で決めきれず、1打目をグリーン左のラフに外した最終9番(パー3)はボギーフィニッシュとなった。 9アンダー首位から出た若林舞衣子と野澤真央が前半9ホールを終えて、通算12アンダーとスコアを伸ばしてトップを並走している。
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「勇気と覚悟と自信」 三ヶ島かなが肝に銘じた3つのテーマ アンダー3位に順位を上げて最終日に臨む。 蒸し暑さが残る京都で冷静に18ホールをプレーした。前半2番163ydから6Iで60cm、9番でも左ラフ101ydから50度で40cmに絡めてバーディ。パーオン率は
2021/05/27国内男子 石川遼が7Wテスト 「全米オープン」見据え ウイングドフットGC開催だった前年大会はメジャーの舞台で7年ぶりに予選通過。特に「全米オープン」ならではの距離を残した深いラフからの局面で5Wの活躍が大きかったというフィードバックを踏まえて試すことに
2022/09/22国内女子 「精度と出球が大事」 山下美夢有も未発表ドライバーに好感触 佳境を迎える。「フェアウェイも狭くてラフも長い。フェアウェイキープしないと雨が降れば、重たくなるので、フェアウェイからどんだけ2打目を打てるか」と攻略のポイントをあげた。 ツアー8勝目を目指す勝みなみも
2019/08/25国内男子 【速報】石川遼は初の2試合連続優勝へ 4打差独走で後半突入 終えたジュビック・パグンサン(フィリピン)が通算15アンダーの2位。 石川は出だしの1番で、グリーン右ラフからチップインバーディを決めた。3番(パー5)ではフェアウェイから“直ドラ”を披露し、花道へ
2019/09/05国内男子 池田勇太が右足のけがで欠場 二頭筋痛のため欠場した。 前日のプロアマ戦の5ホール目をプレー中、ラフのくぼみにつまずき、そのまま“スライディング”する格好になったという。「捻挫はしなかったんですけど、右足全部が伸び切ってしまって
2019/11/11欧州男子 谷原秀人はスイングの違和感ぬぐえず 次戦は「ダンロップフェニックス」 ホール目までぬぐえなかった。62位から出た谷原秀人は4バーディ、5ボギー1クアドラプルボギーの「77」として、通算4オーバーの70位で4日間の戦いを終えた。 最終ホールの9番。ティショットを右ラフに
2023/10/12国内女子 日本人初の同一大会3連覇へ古江彩佳「昨年より難しくなるかな」 落ちる場所付近のラフが長く、グリーンも速いから(ボールの)つく位置によっては昨年よりも難しくなるかなと」と印象を語った。 同一大会3連覇を達成すれば、日本人では初めてとなる。「調子がそこまで上がり
2023/04/25優勝セッティング “飛ばし屋” 神谷そらの優勝ギア 1Wは「構えた顔が好き」 、飛ばし屋のルーキーにとって大きな武器となっている。 アイアンは同社のプロトタイプを今季途中から投入しており、「少し顔が小さめでラフの抜け感が良い。その前のアイアンは5年使っていて、なかなか他に替えられ
2018/08/11国内女子 木戸愛がパー4の同一ホールで2R連続イーグル 史上初 R連続イーグルを奪った。 前半6番(パー4)に本間ゴルフ ツアーワールド TW737 UT ユーティリティ(5番25度)で177ydのフェアウェイからカップイン。前日初日も同ホール同クラブで右ラフから