ノースカロライナ州のクエイルホロークラブを舞台とする「ウェルズファーゴ選手権」2日目、1アンダーの45位からスタートした石川遼は3バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「75」とスコアを崩し、通算2

フロリダ州のTPCソーグラスで開催中の米国男子ツアー「ザ・プレーヤーズ選手権」3日目。4アンダーの13位タイから出た石川遼は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算7アンダーでムービングデーを終え

国内男子ツアー「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」最終日、石川遼が3日目に引き続き、テレビ中継のラウンドリポーターを担当した。主に最終組の1つ前、この日「65」をマークして逆転優勝した

メートルを沈めたのを皮切りに、3連続バーディ。最終9番（パー5）でも、グリーン奥からの第3打をピンそば1.5 mに寄せ、バーディで締めた。 石川遼は、2バーディ3ボギーの「72」。1オーバーで初日を終え

フェアウェイからの2打目をグリーン右手前のバンカーに外しボギーフィニッシュとしたが、好位置で明日からの決勝ラウンドを迎えられそうだ。 一方、初日をイーブンパーの66位タイとした石川遼は現在もプレーを進行中

は、8ポイントを加算して4ランクアップの36位。日本人3番手の57位に、欧州ツアー出場（70位タイ）の谷原秀人が続く。 国内ツアー復帰から4試合連続予選落ちの石川遼は15ランクダウンの279位。復帰前

通算2アンダーの42位から出た石川遼は1イーグル5バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、通算6アンダーとしてホールアウトした。最終組が12ホールを終えた時点で、首位と4打差の19位としている

一つ伸ばし、通算7アンダーとして後半に突入した。 2m強のチャンスを沈めた3番（パー5）でバーディを奪った。 17位から出た石川遼は2バーディ、5ボギーの「74」と崩れ、通算イーブンパーでホールアウト

ジョージア州のオーガスタナショナルGCで開催されている、海外メジャー初戦「マスターズ」の3日目。カットライン上となる通算4オーバー55位タイで決勝ラウンドに進出した石川遼は、トップから2組目となる

オープン」でツアー初勝利を飾ったビクトル・ホブラン（ノルウェー）も参戦する。 日本勢はツアーメンバーの小平智と、主催者推薦で石川遼が出場。それぞれ「プエルトリコオープン」、「WGCメキシコ選手権」に続く連戦だ。

26位。 半年ぶりのツアー復帰の石川遼は2バーディ、6ボギーの「75」でプレーし、通算3オーバー63位。2013年大会以来9年ぶりのレギュラーツアー参戦となった倉本昌弘も通算22オーバー129位で

周吾は、石川遼らと並び2アンダー25位。今季4試合目となる71歳の尾崎将司は9オーバー105位で初日を終えた。

佑貴らと並び1アンダーの32位発進とした。 前週の「マイナビABCチャンピオンシップ」で初優勝した木下裕太は1オーバー62位。宮里優作は3オーバー86位。石川遼は11番でトリプルボギーをたたくなど「76」とし、池田勇太とともに4オーバー90位と出遅れた。

・サンヒ（韓国）、キム・シバン、スコット・ビンセント（ジンバブエ）、ラタノン・ワナスリチャン（タイ）、今平周吾、川村昌弘の6人が続いた。 59位からスタートした石川遼は6バーディ、1ボギーの「66」と伸ばし、通算5アンダーの28位に浮上して4日間を終えた。

初優勝者が誕生しており、昨年は今平周吾、16年はチョ・ビョンミン（韓国）、15年は片岡大育が初タイトルを手にした。4年連続で新たな優勝者が生まれる可能性も十分だ。 今季国内ツアーを主戦場にする石川遼は

た石川遼は3バーディ、2ボギーの「70」にとどまり、通算11アンダーの2位で終えた。1打差に詰め寄って迎えたサンデーバックナインで伸ばしきれず、選手会長として臨んだツアー国内初戦を勝利で飾れなかった

ラウンドの組み合わせは一時帰国中の石川遼と同組になり、「注目選手の場所に入れたので、勉強したいです」と、これまたいつもと変わらぬ謙虚な言葉で返した。 先週は地区オープンなどの試合はなかったが、メディア

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の「フジサンケイクラシック」2日目、首位と2打差の3アンダー2位から出た石川遼は前半9ホールを4バーディ、2ボギーでプレー。後半1番もバーディとし、通算6

2アンダーには久保谷健一、小田孔明、上田諭尉、さらに尾崎将司も3位タイグループに加わっている。注目の石川遼は、丸山茂樹、片山晋呉と同じ組で12時50分にスタート。1番で2打目をピン30cmにつけるスーパーショットでバーディを奪いスタートしていった。

として開催されたが、そのときに優勝した石川遼は、会場は昨年と異なるが大会連覇を狙ってスタート。ところが、前半からドライバーショットが安定せず、初日は4オーバーの105位タイと大きく出遅れてしまった。