2022/05/19国内男子 進藤キャディ、宮本慎也さんらの成績は? ツアー唯一のプロアマ大会 グラブ賞10回の受賞を誇る野球界の名手も、ゴルフの試合は別だという。「ショートパットとかは緊張して吐きそうになる。野球はバッター入れたら10人くらいが(フィールドに)出ているけど、ゴルフは(周りの)視線が
2022/04/01国内女子 「早く引退したいけど…」 イ・ボミがそれでも頑張る理由 いた。「いいプレーをしたかった」と背筋を伸ばして10番からティオフしたが、バーディパットは思った以上にショートして3パットのボギー発進。そこからギャラリーを沸かせるプレーはなかなか見せることができ
2024/08/11国内男子 阿久津未来也3打及ばず2位「優勝をして“横浜の4日間が生きた”と言いたい」 を大きく上回る数字だが、攻めきれなかったことが悔やまれた。 1番から米澤が1.5mにつけてバーディを奪うなか、自身は6mからバーディパットを“OK”に寄せて2パットのパー。「3番から5番もなかなか…
2022/09/15国内女子 ナショナルチームの“先輩”に挨拶 馬場咲希「やばい、やばい」 ドライビングレンジで調整を重ねた。 パッティンググリーンでは主に3m以内のショートパットを入念に確認。ドライビングレンジでは「全米女子アマ」を制した時とは異なるシャフト「藤倉コンポジット VENTUS
2019/10/11国内男子 石川遼は新型ネオマレットパターを投入 台風被害も心配 の未発売パター、ショートネックの「オデッセイ ストロークラボ TEN(テン)」をキャディバッグに入れた。 主な目的はアドレスの矯正。「慣れるのにハーフくらいかかった」という前半9ホールを経て、手に…
2020/11/19国内男子 苦手フェニックス攻略へ 石川遼「ちょっとしたことだと思う」 なかった」と自身のゲームプランには納得できる部分もある。「ただ、今日はアイアンの距離感が合わなかった。下りのラインが多くなって、そのパットもショートしがちだった」と反省する。先週、ツアー屈指の高速
2019/10/05日本女子オープン 【速報】渋野日向子は後半4つ伸ばして通算9アンダー 連続ボギー。2m弱につけてギャラリーの歓声を浴びた5番のチャンスも決めきれず。波に乗れないまま6番(パー5)でショートパットを外して3つ目のボギーをたたいた。8番(パー3)ではピン奥1.5mの
2022/11/19国内男子 清水大成が大会最少タイに迫る“62” 元チームメートは「良い先生」 を決めた。終盤7番までにコースに3つあるすべてのパー5でバーディ。“裏街道”からのスタートで上位に迫りつつ「結構冷静でした」と振り返る。ショートすることが多かったパットも改善し、「なんとかなると思って
2022/09/29国内男子 中島啓太はプロ2戦目で“しぶとく”3位発進 きょうの夕食も… ながら、2打目をショートサイドのピンに寄せてパーセーブ。第1打を右の林方面に曲げて初ボギーを喫した後、18番では5mのバーディパットを沈めて拳を握った。 後半インでは2m前後のパーパットをしぶとく
2022/12/09国内女子 “登竜門”制した川崎春花 飛躍の2年目へ「年間女王と海外メジャー挑戦」 番で3パットのボギーをたたき、18番では2打目が池ポチャ。「優勝を意識し出してスコアを落としてしまったので、来年に向けて課題かな」と振り返った。 それでも、この2日間は「決め打ち」をテーマに迷いなく…
2021/05/16国内男子 狙うはマスターズ出場とツアーV アマ中島啓太「松山さんと金谷さんの流れに」 くらいの価値と思っていいのかな」と喜んだ。 杉浦が首位発進した初日はショートパットのミスに苦しんで「73」とオーバーパー。44位スタートから「71」→「70」→「69」と日ごとにスコアを伸ばしていった
2021/04/16国内女子 首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言 こと。スタートの10番をボギーとした後は、1ピンほどのバーディパットを次々沈めて6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」。「今回、パターを重くしてショートパットが良くなった」とグリーン上のパフォーマンス
2021/07/04日本プロ 1打及ばず 池田勇太&稲森佑貴は71ホール目を悔やむ セカンドをグリーン手前のラフにこぼした。3打目のアプローチのエリアは微妙なライ。「芝が薄く、表面も凹凸があってボールが沈んでいた」と“転がし”を選択、ピンを大きくオーバーさせて返しのパーパットがカップ右…
2021/12/10国内女子 平均飛距離は250yd 新人戦Vの桑木志帆、憧れは「日向子ちゃん」 池に落とした内田をみて、冷静にグリーンセンターへ。最後は約1mのパーパットがカップの縁をくるりと回って外れたが、タップインボギーでも優勝は揺るがなかった。 1Wは平均飛距離250ydを誇る倉敷…
2021/10/07国内男子 「日本語しゃべりすぎて疲れました」小平智1年ぶり国内ツアーで好発進 」以来となる約1カ月ぶりの試合。2つ伸ばして折り返すと、後半5番(パー3)で7mを沈めるバーディ。同じくショートホールの8番でも3mほどのバーディパットを決め、うなずいたのは最終9番。 587yd…
2021/12/02日本シリーズJTカップ 滑り込みの宮里優作が2位発進 「鬼の居ぬ間に差を広げたい」 いる感じはある」と特に2m以内のショートパットを高く自己評価した。 「宮里優作」と今大会と言えば、2013年の涙の初勝利から始まり、賞金王につなげた2017年と語らずにはいられない思い出ばかり。宮里
2024/09/01国内女子 シード陥落危機の山内日菜子 クラブ8本入れ替え“荒療治”で今季最高2位 アプローチが1.5mショートして、パーパットはカップをクルリと回った。 「首位と分かっていたし、落とさないようにと考えていた。もうちょっと攻めていけたら変わったかな。でも、あれはあれで納得するプレーができた
2018/07/06国内男子 石川遼は後半スパートで出遅れ回避 セーター脱いで気合注入 目のウェッジショットがグリーン手前にショートし、池の間際まで斜面を転がり落ち、ヒヤリとする場面も。続く14番では、フェアウェイからの2打目をグリーン手前のラフに外した。いずれもパーを拾ったが、決定的な…
2017/05/05米国男子 石川遼はチャンスを逃し続けて暗転 バーディなしの134位発進 134位と大きく出遅れた。中盤以降にスコアを落とし、2戦連続の予選通過に向けて早くも黄色信号が灯った。 インスタートの序盤は、チャンスにつけながらもパットで苦戦した。最初の10番で3mを外すと、12番から…
2017/06/23国内女子 好調アン・シネが本日もウェア予告!「あしたはミステリアス」 番(パー5)で3mを決めてバーディフィニッシュとし、大声援に笑顔で応えた。 首位とは6打差に開き、順位もわずかに落としたが、ショートパットの改善とショットの感触が戻ってきたことで、過去2戦にも増して