2021/05/29国内女子

2年ぶりの最終日最終組 新垣比菜がツアー2勝目射程圏

と折り返した。13番はカラーからパターで10m、15番(パー3)ではグリーン奥から7mを58度のウェッジでカップにねじ込んだ。一時は首位に並んだが、右の池に入れた17番のダブルボギーで後退。それでも…
2021/06/27国内男子

プレーオフ3連敗 時松隆光「またやり直し」

。初日から首位を走り、後続に3打差をつけてのスタート。出だし5ホールで2バーディを先行させたが、そこから10ホール連続のパー。「パターが入らなった。チャンスはチャンスだけど、昨日までに比べてちょっと遠かっ…
2021/04/16国内女子

首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言

こと。スタートの10番をボギーとした後は、1ピンほどのバーディパットを次々沈めて6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」。「今回、パターを重くしてショートパットが良くなった」とグリーン上のパフォーマンス
2021/05/14国内女子

2位→2位→? 大里桃子が三度目の正直へ好発進

原因は明確。ショットメーカーらしく「アイアンはすごく自信を持って打てている。結構ピンに絡む。シビアなパーパットもあんまりなく回れた」と話した。 苦悩したパット不調を克服しつつあり、メンタル面で好循環に…
2017/09/23国内男子

8打差から1打差に肉薄 片岡大育が狙う一挙両得

では、グリーン右カラーから5mをパターで入れて3つ目のバーディ。距離が長くグリーン右サイドに池が迫る最難関の15番(498yd)では、186ydから4番ユーティリティでピン左1.5mにからめてバーディ
2019/06/09米国シニア

S.マッキャロン 一度はゴルフ断念も今季の稼ぎは1億円超

ハイブリッド(3番19度) アイアン:ピン S55 アイアン(4番~W) ウェッジ:クリーブランド 588RTX CB クロム ウェッジ(52度、56度)、クリーブランド RTX4 ウェッジ(60度) パター:テーラーメイド ROSSA SPIDER LIMITED ボール:タイトリスト プロ V1 ボール
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

XからSへと変えたのも4月上旬。「期待もしていない。結果だけがいい感じ」と他人事のよう。それでも、今週から「気分転換」で初投入したスコッティキャメロンのピンパターが大きな武器になっているのは間違い
2019/07/01優勝セッティング

今季3勝目を飾った申ジエの優勝ギア 4UTを5Iに替えて風対策

初日と最終日では「低い球もほしい」と変更したという。特に「1mくらいの短いパットでも気が抜けない風」だった最終日は「ピンの位置も見て(グリーンの)奥が多かったので5Iで転がってもいいと思った」と緻密な…
2017/05/20国内女子

鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」

バーエージェントレディス」最終日と上下同じコーディネート。上位浮上にはビッグスコアが必須で「この服でスコアを出せて良かった」と笑顔を見せた。 今季初投入しているセンターシャフトでマレット型のピン スコッツデールTR パター
2017/08/24国内女子

苦戦が続くプロテスト1位 松田鈴英は110位発進

返しのパットも外して4パットを費やし、トリプルボギーとした。その後も14番から2連続ボギー、16番では池ポチャからダブルボギーを叩き、「12番でパターがおかしくなって、ショットまでおかしくなった。前半は…
2017/08/29優勝セッティング

クラブ契約フリー2年目 池田勇太の優勝セッティング

アップを実感している。大会3日目、509ydの9番(パー5)で2打目に握ったのは9I。最終日の17番(202yd/パー3)も同じく9Iでピン上4mへと運んだ。 今大会4日間では、平均ストロークのほか、パー…
2016/11/22優勝セッティング

史上最少ストロークを打ち出したテレサ・ルーの14本

ホールでの史上最小ストロークを記録して今季3勝目を挙げた。コース全長が短く、グリーンが柔らかかったため、ショットがピンそばにつきやすいコンディションも影響して20アンダー超えは4選手に及んだ。持ち前の…