2017/08/06女子プロレスキュー!

つま先下がりでトップしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美

。振り幅は、体が浮き上がらない範囲です。フォローまでしっかりボールを見続ける意識があると、体が浮き上がらずコンパクトに振りきることができます。 ターゲットより「左を狙う」必要なし つま先下がりでは
2024/07/22カン違いだらけのゴルフルール

空振りでティからボールが落ちた 次はどこから何打目?/ルールQ&A

ティイングエリアにある場合、プレーヤーは次のこと ができる ・罰なしに球を拾い上げたり、動かす(規則9.4b例外1参照)。 ・(2)に基づいて、ティイングエリアからティアップ、または地面から その球か別の球をプレーするか、球をあるがままにプレーすることもできる。
1998/06/05国内女子

中野晶、坂上晴美が5アンダーの首位

ちょっと風はあったが天気もなんとかもってくれた初日、ボギーなしの5アンダーで飛び出したのは中野晶。上位で名前を見るのも久しぶりだ。今日はショットがほぼ100点満点。「7番で乗ったか乗らないかというの
1997/10/02国内男子

ジャンボ、4アンダーで発進!

やはりねという感じでジャンボ尾崎が初日首位。アウトではボギーなしの4バーディ。インは1バーディ、1ボギー。堂々のトーナメントリーダー。 「今日はティショットが良かった。11番(ボギー)で左に曲げた
1997/07/18国内女子

村口史子、7バーディで初日トップ

村口史子がアウトは1番からの3連続をふくむボギーなしの5バーディ、インに入って2バーディ。16番で惜しくも3パットボギーが来たがトータル66で首位に立った。 「出だしでバーディが来たので落ち着いて
1997/08/07国内男子

佐藤信人ら4人が首位に立った

をふくむ7バーディ。残念ながらボギー1つ。 東聡もいいゴルフをした。アウトはボギーなしの4バーディ。インは4バーディ、2ボギー。トップタイ。 「汗は出るけど、暑さはあんまり感じない。日経カップから
1997/09/18国内男子

飯合肇が-6。ジャンボはイーブン発進

5バーディ、5ボギーのパープレー。 「グリーンが打っても打っても届かなかった。このコースは2年ぶりだから、まだ感覚が取り戻せない。時間がかかるかな」 ちなみに青木功はアウトで4ボギー。バーディなし
1997/08/28国内男子

ジャンボ尾崎、7アンダーでリード!

久しぶりにジャンボ尾崎がトップを走っている。走っているなどど言ったら失礼かな。アウトではなんと3連続を含む6バーディの30。残りの3ホールがパーで、もちろんボギーなし。インでは少し湿って2バーディ
2000/07/13国内男子

宮本勝昌、インで爆発して初日首位

このところ雰囲気が悪くなく、ミズノでは優勝に手がかかりそうな雰囲気だった宮本勝昌。今週青森ではスタート10番から折り返し1番までボギーなし6バーディと好調に滑り出した。この後も2バーディを入れたが
1999/09/03国内女子

初日から村口がトップ

なしだった。村口史子は後半5番・6番を連続バーディ。久保樹乃は前半の12番・13番を連続バーディとしている。 「昨日のプロアマのほうが良かった」とは村口。後半の連続バーディが今日のプレイのキーポイント
1999/10/15国内女子

ついに出た? 服部道子

ダブルボギーにしてしまった。「ラフがきつかった。出しただけで、なんとかボギーに納めようと思ったのにダボ。でもみんな大変なはずだ・・と気持ちを切り換えました」 切り変えてからはパッティングの調子もよく、ボギーなし。結局1ダボ、5バーディという面白い内容になった。
1997/07/03国内男子

尾崎直道、5アンダーでトップに立つ

猛暑の初日。「久しぶりの日本の夏、こんなに暑かったっけ」と尾崎直道。ボギーなし、5バーディでいきなりトップ。「フェアウェイにティショットを打てばそんなに長いクラブはいらないし、芝の状態もいいし」で
2015/06/17国内女子

今季優勝者がそろう最強フィールド アマ勝みなみも参戦

乗る選手も加わる。戦略性に富んだタフな林間コースで、熾烈な優勝争いが繰り広げられることは間違いなしだ。 主催者推薦枠からは、14年の「KKT杯バンテリンレディス」で、ツアー史上最年少優勝を飾ったアマチュアの勝みなみが出場を予定している。
2018/05/11国内女子

鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位

◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 初日(11日)◇福岡CC和白コース(福岡)◇6292ヤード(パー72) 前年優勝の鈴木愛が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーし、後続に1打リードの4アンダー