2022/07/16全英オープン ダスティン・ジョンソンは5位通過 7年前の失速も新リーグ批判も気にしない 、淡々としたいつもの“らしさ”全開。 今年の初めに、声明でPGAツアーに忠誠を誓ったと思いきや、6月に始まった新リーグ「LIV招待」に電撃参戦した。 欧米ツアーとの溝が深まり、ここまで批判を受ける立場
2024/01/06米国男子 “1日11アンダー”で2位浮上 スミスとラームに続くのはハットン? たパットは、全部入った。グリーン上で狂ったような1日を過ごしたね」と振り返った。 PGAツアーでは2020年「アーノルド・パーマー招待」でタイトルもつかんでいるが、翌年の本大会は出場せず、今回が初参戦…
2024/04/13マスターズ シェフラー、デシャンボーら首位 ウッズ24大会、松山英樹10大会連続で予選通過 ・デシャンボー、マックス・ホマが通算6アンダー首位に並んで週末を迎える。 世界ランキング1位のシェフラーは3バーディ、3ボギーの「72」でプレー。2年ぶりのマスターズ制覇へLIVゴルフでプレーするデシャンボー…
2022/06/26国内男子 「泣かせるよ」 稲森佑貴が有言実行Vで新たな舞台へ 。 目標を達成して安心したがすぐに次の戦いに備える。「LIV招待」の第2戦(6月30日開幕/米オレゴン州パンプキンリッジGC)に参戦するため、あすアメリカに向けて出発する。 「まだまだ試合は続くので、国内で
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り に初出場した20年の8位が自己ベスト。昨年は予選落ちだったが、高額賞金がかかる大会で後続との差を広げたいところ。 50回目の節目を迎える今年はPGAツアーが主戦場の松山英樹、LIVゴルフでプレーする…
2023/02/15米国男子 1980年に生まれた3人の名手 ローズが語るスコットとガルシア ◇米国男子◇ザ・ジェネシス招待 事前(14日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) 日本では“松坂世代”と称される1980年生まれからは、ゴルフ界にも世界的な名手が誕生して…
2023/03/09GDOEYE 10年目の松山英樹 “LIVに対抗”PGAツアーの変革に何を思う 、メジャー4大会、「ザ・プレーヤーズ選手権」、全3戦のプレーオフシリーズのほか、「ザ・ジェネシス招待」、「アーノルド・パーマー招待」、「ザ・メモリアルトーナメント」を含む8大会(正式決定は後日)を高い…
2022/02/21米国男子 マキロイはPGAツアーの“勝利”に自信 渦中の新リーグ構想「誰が行くのか」 ◇米国男子◇ジェネシス招待 最終日(20日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) サウジアラビアのオイルマネーをバックにした新団体「リブゴルフ・インベストメント(LIV
2022/10/02国内男子 待ってろ“ZOZO”! 河本力が史上3人目のルーキーシーズン複数回優勝 、5位の稲森佑貴は新リーグ「LIV招待」参戦により出場を認められないため、ボーダーラインは10位。河本は17位だった順位を6位に上げ、フィールドに滑り込んだ。 「キャリアの目標、最終到達点はPGA
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 優勝コースで2度の“トリ” 予選落ちタイガー・ウッズの次戦は? 政策委員会の選手理事として、LIVゴルフとの統合に向けて求められる役割も増えている状況。「プライドのためにプレーすること、選手の代表としてツアーのために何ができるかということ。違った意味で、どちらも同じ…
2023/04/06マスターズ 2024年マスターズでアマ資格が1増 “LIV勢”の扱いに変更は? ゴードン・サージェント(ヴァンダービルト大)が特別招待で出場しており、リドリー氏は「主要なアマチュア大会として、認めるべきときだと判断した」と説明した。 「LIVゴルフ」に参戦している選手への扱い
2024/06/18米国男子 松山英樹が新リーグ「TGL」に加入 マキロイのチームに所属 はサウジアラビア政府系資本を背景にした「LIVゴルフ」がスタートし、男子ゴルフ界は混迷の時代を迎えた。松山は欧米ツアーから引き抜かれた多くの選手らと同様に巨額のオファーを提示されたが、ウッズやマキロイ…
2024/04/26米国男子 “歴史的”円安 米ツアーで戦う日本人プロゴルファーには恩恵か? 感”がありそうでもある。 松山英樹は2月のPGAツアー「ジェネシス招待」で約2年ぶりの優勝を飾った。賞金は400万ドルで、通算9勝のうちドル建てでも最高額。当時のレート(1ドル=150.03円/日本…
2023/06/29駐在レップ米ツアー東奔西走 「We are 水曜日までの男たち」ツアーレップのお仕事ハイケン/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.3 オフィスに出社したり、他のツアーに足を運んだりします。PGAツアー以外にもLIVゴルフの試合に行くスタッフもいますし、シェーン・ローリー選手(アイルランド)を担当するスタッフは、欧州ツアーの試合で中東に…
2024/04/12マスターズ 【速報】松山英樹は出遅れ4オーバー「あしたで終わらないように」 )まで終えた37歳のライアン・フォックス(ニュージーランド)が5アンダーの暫定トップ。LIVゴルフを主戦場にするブライソン・デシャンボーが14番終了時点で4アンダーに伸ばしている。 タイガー・ウッズは…
2023/09/10国内男子 シンハンドンヘオープンってどんな大会? 。 冠スポンサーはシンハン(新韓)フィナンシャルグループで、KPGAの試合でもひとつのスポンサーがこれだけ長く続いている試合はほかに例がないという。立ち上げから強い選手を育てるために日本人プレーヤーも招待…
2023/05/18全米プロゴルフ選手権 二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想 「アーノルド・パーマー招待」での優勝を含め、難コースに強い印象です。ことしは「ザ・プレーヤーズ選手権」で2位、2週前の「ウェルズファーゴ選手権」で3位。試合中はミスショット直後にクラブを地面に…
2022/12/21米国男子 10年目の苦悩と新世代の息吹/松山英樹 2022年末インタビュー(3) 2022年は松山英樹にとってプロ転向から節目の10年目だった。紆余曲折のあった一年を振り返った単独インタビュー。ここまで「チャンピオンズディナー」、「LIVゴルフ」について語った全3編の最後は、故障…