2008/04/25国内女子

佐伯、横峯らは2位タイ発進! 単独首位は山田かよ

アンダーの8位タイには、服部道子と「リベンジのために、この場所に戻ってきました」という上原彩子。昨年大会で1打差の2位タイに終わり、初勝利を逃した雪辱を晴らせるか。 ほか、1アンダーの10位タイに諸見里…
1999/10/22国内女子

首位は城戸。服部も好スタート

第17回樋口久子・紀文クラシックが始まった。初日首位を奪ったのは5アンダーの城戸富貴。追いかけるのは1打差、服部道子・日吉久美子の2人。3アンダー4位には井上陽子・山岡明美が並ぶ。 アウトから…
2004/10/16国内女子

藍ちゃんチャージ!首位と1打差3位に急浮上!!

千葉県の東急セブンハンドレットクラブで開催されている、国内女子ツアー第25戦「富士通レディース」2日目。小林浩美、服部道子のベテラン勢の優勝争いに割って入ろうと、宮里藍がスコアを伸ばしてきた。 前半…
2008/11/23国内女子

09年のシード選手が確定!表、大場が滑り込む

)、一ノ瀬優希、新崎弥生の6選手。最多シード獲得選手は、共に17年連続17回目となる肥後かおりと服部道子。最年長は41歳の斉藤裕子で、最年少は20歳の服部真夕、若林、申、一ノ瀬の4選手。また、今週4位タイに
2004/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

国内女子の頂点に輝くのは・・・ プロアマ問わず強豪勢が集結

まで国内女子No.1を決めるのにふさわしい大会。 昨年の大会は、トーナメント屈指の難コースだったため、ロースコアでの決着に。4ラウンドを終えて、1アンダーで服部道子と李知姫が並び勝負はプレーオフに突入し…
2004/07/17国内女子

先輩としての意地!宮里藍が首位 宮里美香は5位に後退

スタートの不動は、この日3つスコアを伸ばして通算8アンダー、首位と1打差の2位タイにつけた。また、同じく2位タイには、服部道子がこの日5つスコアを伸ばす快進撃を見せ、順位を大きく上げている。明日の最終組は…
2003/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技

服部が首位返り咲き!上原彩子が1打差で逆転を狙う!!

。代わって首位に浮上したのは、初日3アンダーで単独首位に立っていた服部道子。2日目の後半バタバタとスコアを崩した服部だが、この日も後半ショットが乱れ、16番ではティショットを池に入れてしまった。それでも…
2003/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

アンダーパーは4人だけ、宮里藍は命拾い?の予選通過

できるか注目される。 1打差の2アンダーで2位につけているのは、初日首位の服部道子とプロ資格を持たずにツアーにチャレンジしている上原彩子の2人。3アンダーの単独首位でスタートした服部は、難しいホールで
2002/08/31国内女子

不動裕理がトップをキープ!

になったつもりでスコアを伸ばせれば、と思う」。勝利の方程式が、バッチリ体に染み込んでいる不動。明日も自分との戦いになるのか。 7アンダーの2位には服部道子、塩谷育代、肥後かおりの3名がつけた。塩谷と
1998/10/31国内女子

これがLPGAの底力? 小林浩美組は14アンダー!

してくれので私が楽に打てる。いい方向に向かっているみたい」とハースト。それにしても58とは。 敗色濃い日本チームのキャプテン服部道子は「なさけない気持ちでいっぱい。明日はそれぞれが相手になめられない
1999/07/31国内女子

上下変動。中野晶が単独首位に

は一気に30位にまで落ちてしまったし、服部道子も5位タイへへ後退している。橋本愛子も久しぶりに上位。明日も混戦になりそうだ。
1998/06/25日本女子オープンゴルフ選手権競技

黄玉珍、好調持続。野呂奈津子も首位タイ

長丁場の戦い方を知っているベテランがかなり有利なことは事実。過去5年の勝者を列挙してみても岡本綾子、服部道子、塩谷育代、高村亜紀、岡本綾子。今年も実力派と見なされている選手たちが顔を出してくる可能性大だろ
1998/10/31米国女子

これがLPGAの底力? 小林浩美組は14アンダー!

キープしてくれので私が楽に打てる。いい方向に向かっているみたい」とハースト。それにしても58とは。 敗色濃い日本チームのキャプテン服部道子は「なさけない気持ちでいっぱい。明日はそれぞれが相手になめられない
2015/08/23ニュース

小西健太はベスト4で敗退/全米アマ

制した服部道子に続く快挙とはならなかったが、ベスト8進出者は来年8月にオークランドヒルズCC(ミシガン州)で開催される「全米アマ」の出場権が付与される。 「この大きな試合で、素晴らしい選手たちと戦った
2002/05/04国内女子

藤野オリエが2つスコアを伸ばし完全優勝にリーチ

‥」最近は集中力が持たないのか最終日の逆転劇をよく目にするが、シーズン2戦目の井上真由美のように初日から首位を守り続ける完全優勝を見せてもらいたい。 2位には4ストローク伸ばした服部道子が2アンダー、首位
2006/05/19国内女子

大場美智恵がぶっちぎりで単独トップ!横峯さくらは4位タイ

、横峯さくら、アマチュアの宅島美香らが、2アンダーの4位タイグループにつけ、明日の2日目に望みを繋ぐ。 そのほか、古閑美保、服部道子が、1アンダーの11位タイグループ。注目の若手、飯島茜は2オーバーとスコアを伸ばし切れず、42位タイと出遅れている。