2018/01/24国内男子

石川遼「バーディの数だけは負けたくない」

「ほとんど良くなったので、そこに関しては問題ないです」という。30℃を超える気温はシンガポールと同じだが、湿度は90%台から30%台に下がり「最高ですね。朝は涼しくて。先入観なく来たのでこんなに違うものか…
2018/04/26国内男子

和合の新しいワナにハマった…石川遼は18番で手痛いダボ

、まんまと打ちのめされました。自分が思っている以上にバンカー内が左足下がりだった」と悔しがった。 前日25日(水)のプロアマ戦をコースチェックの機会とするつもりだったが、悪天候のため9ホールに短縮され
2018/10/28米国男子

久々に笑顔の理由 苦悩の松山英樹は日本ツアー2連戦へ

。「プレーオフ(シリーズ)で良くなったところを続けてやっているけれど、逆にやり過ぎているところがある。(スイングの)バランスが崩れている」と分析。終盤7番、左足下がりのラフからバンカー越えのアプローチをピン
2018/04/14国内男子

「調子に乗りすぎた」石川遼は首位譲り4打差

(パー3)では第1打を左に大きく曲げ、左足下がりのライからなんとかパーセーブ。1Wで右サイドの池に打ち込んだ4番(パー5)をボギーとし、早くも2打差に迫られた。 6番(パー3)でグリーン右のラフから
2019/03/10米国男子

“最悪なゴルフ”でもアンダーパー 松山英樹の意地

止まった。左足下がりで足場は悪かったが、「ああいうショットは打ったことがある」と5Iでグリーンを狙った。トップするミスショットでも、球は水切りショットのように池で跳ね、120yd先の右ラフへ。3打目も
2019/05/30進藤大典ヤーデージブック

“オーガスタ12番”をさらに難しく? ニクラスが仕掛けたワナ

たひょうたん型で、ものすごくタテ幅が狭く、12ydほどしかありません。池を避けたいのはもちろん、奥のバンカーに入れると左足下がりのライからのショットを余儀なくされます。 それを踏まえた上で、オーガスタ
2019/04/08進藤大典ヤーデージブック

“チーピン”も悪くない? オーガスタ10番は最難関

た、不慮の事故というべき一打としか言いようがありません。 2打目は、より気が抜けません。グリーンエッジまで残り182yd地点でマイナス7yd、162yd地点で5ydのマイナス。左足下がりのライになり
2019/07/24エビアン選手権

アマチュア安田祐香 初のメジャー挑戦へ「楽しめるように」

しっかりします」と好調をうかがわせた。 一方メジャーコースには、警戒心が強まる。国内ツアーよりはるかに長いラフ、フェアウェイからの第2打以降も左足下がりなどを強いる。海外のラウンド経験は豊富だが、練習
2018/10/26米国男子

稲森佑貴の頭によぎった“ホームラン” 池田勇太も出遅れ

バンカーに突っ込んだ。3打目のライは左足下がり、ピンの向こう側には池。「“ホームラン”が頭をよぎったら本当にやってしまった。腹をくくって打ってみたけど、かち上げてしまった」。ボールは水に沈み、ダブルボギーを
2015/06/07GDOEYE

噛みしめた意外な一打 大山志保の9年ぶり大会制覇

5番。ボールはピンまで約15ydの左足下がりのライに沈んでいた。58度のウェッジでフェースを開き、低くスピンを効かせて打ったアプローチはピン1.5mにピタリ。結果としては、パットを外してパーセーブでき
2015/04/13マスターズ

松山は5位でも後悔 「勝てる」マスターズだった

ストロークと開いていたが、松山は最後に貫録のプレーを見せた。 前半7番までに5ホールで1パットパーを拾う我慢の展開。8番(パー5)で最初のバーディを決めて勢いづいた。10番で左足下がりのライから残り207yd