2021/04/10国内女子 “勝率5割”へ小祝さくらと稲見萌寧が暫定首位 2日目も日没順延 日目も日没サスペンデッドとなった。25人前後が第2ラウンドをホールアウトできなかった。 36ホールを終えた選手のうち、ともに2021年2勝の小祝さくらと稲見萌寧、2週前に勝利した岡山絵里、ペ・ソンウ
2019/07/14国内女子 S.ランクンがツアー初優勝 2位に河本結と稲見萌寧 岡山絵里は、笠りつ子、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで通算11アンダーの4位で終えた。 前週「資生堂アネッサレディス」でツアー2勝目を飾った渋野日向子は通算10アンダーの7位。首位を2打差で追ったイ
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ (韓国)が、5アンダー3位につけた。 4アンダー4位で永井花奈、岡山絵里、笠りつ子、佐伯三貴、権藤可恋、テレサ・ルー(台湾)、西山ゆかり、田村亜矢ら8人が続いた。 3アンダー12位に2016年大会覇者の
2019/07/12国内女子 タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結 「65」をマーク。通算10アンダーとし、単独で自身初の首位に立った。 1打差の9アンダー2位に河本結。8アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)が続いた。7アンダー4位にイ・ボミ(韓国)、岡山絵里、稲見萌寧
2024/03/01国内女子 プロ1年目の菅楓華がニトリと所属契約 昨年QTで無念の失格 ます。これからは、感謝の気持ちを忘れず、常に上位で戦えるプロゴルファーを目指して頑張ります。今後とも応援よろしくお願い致します」とコメントした。 同社の女子ゴルファー契約選手は菅で9人。永峰咲希、岡山…
2024/04/26国内女子 蛭田みな美が自己ベスト「63」で首位発進 最長ブランクVに挑む木戸が1打差 、金田久美子の「11年189日ぶり」を更新するツアー最長ブランク優勝になる。 ツアー1勝の尾関彩美悠と、プロ7年目でツアー未勝利の天本ハルカが6アンダー3位。5アンダー5位に河本結、渡邉彩香、岡山絵里
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 続いた。5アンダー6位に脇元華、木戸愛、大里桃子の3人。 4アンダー9位に岸部桃子と小林夢果。3アンダー11位で新垣比菜、鶴岡果恋、岡山絵里、上野菜々子の4人が並んだ。 アン・シネ(韓国)は2アンダー…
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯 「優勝争いしたい」川岸史果がプロ初メジャーで首位発進 )が、メジャーの舞台でも存在感を発揮した。初日を5バーディ、1ボギーの「68」で回って4アンダー。岡山絵里(20)、柏原明日架(21)とともに、フレッシュな首位グループを形成した。 自分の武器は…
2017/08/02国内女子 松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか を狙う。イは前週優勝の成田美寿々、辻梨恵と同組でプレーする。 直近2試合で優勝、5位と好調の穴井詩、賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)もエントリー。穴井は香妻琴乃、岡山絵里と同組、キムは柏原明日架
2017/06/04国内女子 24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇 た」と語った。 ツアールーキーで19歳の蛭田みな美と、首位から出た西山ゆかりと通算2アンダーの2位で並んだ。堀琴音、穴井詩、岡山絵里らが通算1アンダー4位に入った。 いずれもアマチュアの石井理緒(開志
2017/06/03国内女子 西山ゆかりが後半失速も首位で最終日へ 17歳アマが2打差追う 位。アマチュアで17歳の石井理緒(新潟・開志国際高3年)が、岡山絵里と並びイーブンパー4位につけた。森田理香子、堀琴音ら7人が1オーバーの6位に並んだ。 賞金ランキング首位のキム・ハヌル(韓国)は3
2016/03/03国内女子 松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード 、河野美桜、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)の3人。さらに1打差の1アンダー6位に、15年プロテスト合格の岡山絵里の他、比嘉真美子、香妻琴乃、竹村真琴、大山志保、申ジエ(韓国)ら10人がグループを形成した
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ レディス」で今季2勝目を挙げ、上り調子。新垣比菜、菊地絵理香と予選2日間を回る。 賞金ランキング3位の比嘉真美子はテレサ・ルー(台湾)、岡山絵里と同じグループに。成田美寿々は勝みなみ、イ・ミニョンと一緒にプレーする。
2018/04/07国内女子 女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ プレーを続けている。 通算5アンダーの2位に葭葉。第2ラウンドは2バーディ、2ボギーと伸ばせず、鈴木にリードを許した。 通算1アンダーの3位に、岡山絵里、小野祐夢、西山ゆかり、比嘉真美子、李知姫(韓国
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ タイまでの65人が予選ラウンドを通過。初日3位発進の岡山絵里は「80」を叩き、カットラインに1打届かない通算6オーバーで姿を消した。
2019/06/01全米女子オープン 比嘉真美子は単独首位を維持 雷雨で日没順延 オーバーの暫定33位に新垣比菜と鈴木愛。通算2オーバーの暫定41位で成田美寿々と岡山絵里が続く。 横峯さくらは通算5オーバーの暫定80位。通算6オーバーの93位に上原彩子と畑岡奈紗。通算8オーバーの
2019/05/28全米女子オープン 畑岡奈紗ら日本勢13人参戦の全米女子OP 悲願のメジャー制覇なるか? 比菜、岡山絵里、天本遥香、上野菜々子(アマ)、吉田優利(アマ)の総勢13人が出場する。時代も令和に変わった今年、“1977年の樋口久子以来のメジャー制覇”というフレーズもそろそろ更新したいところだ。
2020/12/13全米女子オープン 渋野日向子が日本人初のメジャー2勝目に1打差首位で最終日へ た日本勢では、6位から出た笹生優花が「77」で大きく後退。「72」で耐えた岡山絵里、高橋彩華らと並ぶ通算4オーバー25位となった。 畑岡奈紗は2バーディ、6ボギーの「75」で、通算6オーバー39位として最終日を迎える。
2018/07/31全英リコー女子オープン 名門・リンクスでの戦い 畑岡奈紗ら日本勢6人がメジャー獲りへ ツアーを主戦場にし、賞金ランキング2位の成田美寿々、同4位につける比嘉真美子、海外メジャー初挑戦になる岡山絵里も参戦する。 世界ランキング1位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、2位の朴仁妃や同3位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)らが日本勢の前に立ちはだかる。
2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか 覇者、イ・ボミは(韓国)は2週連続の出場で上位を目指す。 賞金ランク2位の成田美寿々、4位の比嘉真美子、7位の岡山絵里らは同週に行われる海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」出場のため不在。同ランクトップを走る鈴木愛は右手首痛のため「全英」に加えて今大会も欠場する。