2009/11/27ギアニュース

グリップネックという新発想

たわんで飛ばす"というジェットインパルスヘッドや・深重心を可能にした「4ウェイトドライビング」などを搭載するが、大きく異なる点が、新発想の「グリップネック」を採用したことだ。 「グリップネック」とは…
2022/10/20ギアニュース

女子ツアーで4週連続V 「スリクソン ZX Mk II」11月発売

にウェイトを設置し、「ZX5 Mk II」よりも重心を浅く低くすることで、スピンで風に負けない強い弾道を生む。 「ZX7 Mk II」はソール後方のトウとヒール側の2カ所にウェイトが設置され、操作性…
2023/02/14ギアニュース

「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場

の組み合わせにより、弾き感を抑えたソフトな打感を備える。4~7番には、ヘッドのトウ側にタングステンのウエートを搭載し、高弾道のボールを打ちやすい重心設計を採用。フェースの長さは「01」と比べて約1…
2024/06/04ギアニュース

タイトリストが新ドライバー「GT」の投入を示唆 気になる性能を最速チェック

ポジションに似ていることから、強弾道を生み出すスピン仕様のモデルではないかと推測できる。 そのほか、適合リストの記載によれば、3モデル共通でクラウンに「GT」というアライメントマークが付いており、ネック部には脱着式の可変スリーブが採用されているという。公式発表は秋ごろに行われる見込みだ。…
2010/11/22ギアニュース

「飛距離と品質」「力強さと躍動感」がテーマのS‐YARD誕生

アイアン。ワイドソール&ポケットキャビティ形状による重心化で高弾道、ボールコントロール性能の向上を実現。 ソール後方部に段差を設けた「デュアルプラットフォームソール」は、ワイドソールアイアンで起こり…
2022/08/04ギアニュース

軟鉄鍛造の本格派 「B」シリーズアイアン3機種が9月発売

。 「222CB+」は「221CB」にヘッドの大きさ・飛距離・許容性をプラスしたモデル。全番手に「デュアルワイドポケットキャビティ」という2つの溝を搭載し、5番アイアンで約11gの軽量化に成功。重心化…
2021/09/14ギアニュース

最新「ミズノプロ」アイアン3機種が10月発売

ウェイト(7番まで)を搭載。高い初速性能と重心化により、強い高弾道の球をやさしく打てるのが特長だ。 税込価格はそれぞれ6本セット(5番~PW)で、「221」が13万2000円、「223」と「225」が13
2021/01/14ギアニュース

オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生

、一気に注目が集まった。 新モデル「TENSEI プロ ホワイト 1K」は、「ホワイト」の特徴である強めの先端剛性で、ヘッド挙動を安定させ、安定感とスピンの強弾道を生む。手元側には、新たに「1Kクロス
2015/11/05ギアニュース

マルマン45周年記念モデル「VANQUISH by MAJESTY」

のヘッド形状は、上級者モデルの匂いを漂わせる。だが、ヘッド内部の後方部にインナーウエイトを配分させ、フェースセンターに近い位置にスイートスポットを近づけた構造により、スピンによるライナー性の強弾道
2016/01/07ギアニュース

ナイキボール『RZN』、ニューモデルが登場!

、アベレージゴルファーに向けたディスタンスモデルは、フィーリング重視ならば『レジン スピード ホワイト ボール』、弾道に悩む人には『レジン スピード レッド ボール』がおすすめ。いずれも価格はオープン。 問い合わせはNIKE カスタマーサービスへ、0120-6453-77。
2016/01/18ギアニュース

音にもこだわり ブリヂストンゴルフ「TOUR B330」ボールを発表

、アゲンストにも負けない弾道やラフからもスピン性能を発揮するなど、厳しい条件下でもプロや上級者が求めるショットが打てるように開発を進めたという新ボール。飛距離面では、コア中心部分と外側部分の硬さの差を用いた…
2014/06/17ギアニュース

『飛王 PREMIUM』シリーズを発売

。 適合モデルのドライバー『ENA 飛王 PREMIUM』(8万8000円)は、クラウン部の薄肉化(0.4㎜)により、余剰重量をソール後方に配置。大きな重心深度設計で、高弾道スピンを実現したとか
2014/05/21ギアニュース

レフティーにも『NEW egg IRON』

ソール幅を狭く、フェース高を高くすることでアイアンらしい顔つきにデザイン。振り抜き、狙いやすさを追求している。 さらに、ソールバックに装着したタングステンの重量物は、・深重心効果を強めて高弾道を実現した
2014/02/12ギアニュース

『VIVAL』シリーズにFW登場

"というもの。 敢えてチタンフェースを使用しなかったのには理由があるという。 「工房の方々には"チタンフェースのFWは重い弾道になりにくい"との声を頂いています。クラブに煩いゴルファーと工房さんとの間の…