2022/09/10ギアニュース 圧倒的なボール初速を生む3タイプのタイトリスト「TSR」が登場 安定感のバランスが図られた「TSR2 ドライバー」、弾道調節システム「シュアフィット CG トラック」を搭載した「TSR3 ドライバー」、ソール2カ所のウエイト調整で低スピンを可能にする「TSR4
2022/03/18ギアニュース グラファイトデザイン新ブランド「RAUNE」 初展開のウェッジ用シャフトも だった、ウェッジ用カーボンシャフトの製品化に向けて開発がスタート。正確性とフィーリングを追求した特性をハイブリッド・アイアン用にも取り入れ、高弾道や最適なスピン量でピンポイントに目標を狙えるシリーズ…
2021/05/17優勝セッティング “ロードロー”で強風攻略 星野陸也は「スリクソン ZX5」初投入で全英切符 歳は「“ナチュラルショット”というか、元のショットがちゃんとあってからの低い球」が持論。低弾道ショットを多用したラウンド後には練習場で普段の球筋に戻して感覚をリセットする作業を欠かさない。 7月の海外
2021/09/14ギアニュース 最新「ミズノプロ」アイアン3機種が10月発売 ウェイト(7番まで)を搭載。高い初速性能と低重心化により、強い高弾道の球をやさしく打てるのが特長だ。 税込価格はそれぞれ6本セット(5番~PW)で、「221」が13万2000円、「223」と「225」が13
2021/01/14ギアニュース オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生 、一気に注目が集まった。 新モデル「TENSEI プロ ホワイト 1K」は、「ホワイト」の特徴である強めの先端剛性で、ヘッド挙動を安定させ、安定感と低スピンの強弾道を生む。手元側には、新たに「1Kクロス
2015/11/05ギアニュース マルマン45周年記念モデル「VANQUISH by MAJESTY」 のヘッド形状は、上級者モデルの匂いを漂わせる。だが、ヘッド内部の後方部にインナーウエイトを配分させ、フェースセンターに近い位置にスイートスポットを近づけた構造により、低スピンによるライナー性の強弾道が
2016/01/07ギアニュース ナイキボール『RZN』、ニューモデルが登場! 、アベレージゴルファーに向けたディスタンスモデルは、フィーリング重視ならば『レジン スピード ホワイト ボール』、低弾道に悩む人には『レジン スピード レッド ボール』がおすすめ。いずれも価格はオープン。 問い合わせはNIKE カスタマーサービスへ、0120-6453-77。
2016/01/18ギアニュース 音にもこだわり ブリヂストンゴルフ「TOUR B330」ボールを発表 、アゲンストにも負けない弾道やラフからもスピン性能を発揮するなど、厳しい条件下でもプロや上級者が求めるショットが打てるように開発を進めたという新ボール。飛距離面では、コア中心部分と外側部分の硬さの差を用いた…
2016/02/02優勝セッティング 「SMBCシンガポールオープン」 ソン・ヨンハンの優勝セッティング 能力の高さで勝負。低弾道のボールが持ち味で、昨季の平均ストローク70.72は全体7位と安定感の高さを誇った。甘いマスクで、日本では既に女性を中心に人気が浸透し始めている。 <最終日コメント> 「(月曜日
2014/06/17ギアニュース 『飛王 PREMIUM』シリーズを発売 。 適合モデルのドライバー『ENA 飛王 PREMIUM』(8万8000円)は、クラウン部の薄肉化(0.4㎜)により、余剰重量をソール後方に配置。大きな重心深度設計で、高弾道と低スピンを実現したとか
2014/05/21ギアニュース レフティーにも『NEW egg IRON』 ソール幅を狭く、フェース高を高くすることでアイアンらしい顔つきにデザイン。振り抜き、狙いやすさを追求している。 さらに、ソールバックに装着したタングステンの重量物は、低・深重心効果を強めて高弾道を実現した
2014/02/12ギアニュース 『VIVAL』シリーズにFW登場 "というもの。 敢えてチタンフェースを使用しなかったのには理由があるという。 「工房の方々には"チタンフェースのFWは重い弾道になりにくい"との声を頂いています。クラブに煩いゴルファーと工房さんとの間の…
2017/01/11ギアニュース テーラーメイドが素材も構造も一新した「M1」「M2」シリーズを発表 し、ソールのトウ側にも複合素材を採用することで11gの重量削減に成功。余剰重量を最適な部分に配置し、さらなる低重心化を図った。 また、弾道の左右、高低を調整できる同社独自の「Tトラックシステム」では
2016/12/13ギアニュース ディアマナXが復活 ハードヒッター向けプレミアムシャフト シリーズ史上“最剛”の超低トルク1.9度を実現 三菱レイヨンは、高品質プレミアムシャフト「Diamana X '17 Series」(※以下ディアマナX)を、2017年1月13日に発売する…
2013/01/21ギアニュース テーラーメイドは早くもRBZ第二弾を発表 「スピードポケット」と呼ばれるソール部分に配された溝によるもの。同製品では、よりフェース側に「スピードポケット」を配することで重心がより浅く、前方に移動した。これにより、高弾道・低スピンを導き出していると
2012/12/26ギアニュース ドラコンを知り尽くしたメーカーの高反発モデル の肉厚を最新の精密加工技術により0.7㎜まで薄肉化、徹底した深・低重心設計を施した。打ち出しの高い理想的な高弾道で飛ばせるという。 一般的な高反発ドライバーの価格は、安いものは7万円代、高いものだと
2013/05/07ギアニュース プロ・上級者向けの『X HOT PRO 3 Deep FW』登場 )として発売する。 『X HOT PRO 3 Deep フェアウェイウッド』は、飛びとコントロール性を両立し、強弾道で飛ばせるディープフェースモデル(より深めのフェース)。フェアウェイからの使用だけで…
2013/10/23ギアニュース デザインを一新!ブリヂストンがGRシリーズを発表 何かを期待させてくれるデザイン。メーカー側が強く押していたのは、クラウン内側の溝「パワースリット」により、たわみを利用して高打出しを実現したとのこと。昨今の低スピン化により、キャリー不足を解消できる…
2013/07/24ギアニュース キャリアグランドスラムに王手!ミケルソンがメジャー制覇 フェアウェイウッド』は、飛びとコントロール性を両立し、強弾道で飛ばせるディープフェースモデル(より深めのフェース)。 最大の特徴は、『X HOT PRO フェアウェイウッド』より約4mmディープフェースで低重心
2010/12/20ギアニュース 2つの人気ブランドから待望のレフティモデル登場 51・SW、各1本/6万8250円)を投入。(10年12月20日発売) 特徴は、右モデルで評価を得ている革新ヘッド構造の「ツインユニット構造」を採用することで、低重心と深重心を両立したこと。高く飛び出し…