2024/05/04クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを稲場智洋が試打「だいぶKUROっぽいAKA」 うか。打つ前から弾道イメージが湧くヘッド形状になっています」 ―最近アベレージ向けモデルがアスリート寄りになってきている? 「そうですね。ダンロップ『ゼクシオ』シリーズやタイトリスト『TSR1…
2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは 、3~4機種が当たり前になっています。その背景には、低スピン&高打ち出しの傾向が年々強まり、LS(ロースピン)モデルだけでなく、スタンダードモデルにも低スピン化が見受けられるようになりました。多くの…
2024/04/23クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを西川みさとが試打「実戦はX以上 飛距離はもう一声」 ? 自分では(打っている感触では)もっと飛ばせている印象ですが…」 ―原因は低スピンすぎるから(2137rpm)? 「いやー、他モデルがそれ以上に多いかと聞かれたら、そうでもないので、何とも言えません…
2024/04/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「当たった感触と弾道が一致」 て当たった感触と、飛んでいく弾道がちゃんと一致してくれました。これこそが“打感がいい”という証拠なのかもしれません」 ―同時期発売テーラーメイド「Qi10」シリーズと比べると? 「『Qi10』と比べる…
2024/04/16クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「やわらかいのに弾く不思議な打感」 てみると、ミスヒットしても芯でとらえたときと変わらない弾道が出ている気はします。Aiスマートフェースが、FWにも大きく影響しているかは断言できませんが、右に押し出しすぎても程よく戻ってくる感じがあり…
2024/04/08グラファイトデザイン特集 ウッズにトーマス トッププレーヤーたちがほれ込んだ“赤黒シャフト” 、ロフトを多くすることで、高弾道で低スピンの力強い球を打てると思います」。もちろん、同社が行う試打会へ行ってフィッティングすることがベストな選択の近道となる。 「VFはシャフト自体の曲がりが小さいので、長く…
2024/04/06クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops Tour-1 ドライバーを山城太優が試打「構えやすい大ぶり低スピンヘッド」 Ops Tour-1 ドライバー」は、ツアープロの意見を取り入れたコンパクトな設計とディープフェースで、低中弾道の強い球筋がウリだという。一切妥協をしないと公言するPXGの自信作“10K”モデルを…
2024/04/02クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを西川みさとが試打「昔のビッグバーサっぽい10K」 が湧くのですが、実際に打ってみると低スピン性能がしっかり備わっているせいか、やや上げにくい。もうちょっとスピンが入ってくれれば(平均1987rpm)、思い通りの弾道になるのに…と惜しい気持ちになりまし…
2024/04/02新製品レポート HS40m/sも50m/sも胸キュン! 守備範囲が実に広い コブラ「ダークスピード X ドライバー」 。 【コウタロウ】 打ってみると弾道も全然違いますね。「LS」のような低スピンでもないし、「MAX」ほどつかまりすぎることもなく、高打ち出しでちょうどイイ感じのスピン。尖り過ぎてなくて、何かを犠牲に…
2024/04/01topics 「コストコボール」の実力どうなの!? ツアーボールと徹底比較 ~スピン編~ するのか!? 引き続きツアー3勝・日下部光隆プロに打ち比べてもらった。 弾道イメージがほぼ一緒!? 飛びすぎることなく程よい飛び ドライバーの次に、7番アイアンでも同じ比較検証を行った。スピン量が増える…
2024/03/31クラブ試打 三者三様 ダークスピード LS ドライバーを山城太優が試打「かなり尖ったキングオブLS」 、それにしても… な低スピン性能です。初速はしっかり出ているけれど、弾道の途中でドロップ回転でもうひと伸びしない…。飛距離性能に定評のあるコブラ、しかもよりHSの速いゴルファー向け『LS』ということで…
2024/03/28クラブ試打 三者三様 ダークスピード X ドライバーを筒康博が試打「型にハマらない独自路線」 オートマチックに扱える部分を少し感じることができます。インパクト前後でのフェースの開閉を無理に行う必要がなく、ロフト角通りにボールにアタックしてくれる。多少の打点ミスを起こしても、ほとんど弾道に影響しない…
2024/03/25新製品レポート この「9.5度」本当にMAXのくくりで合ってる?「B3 MAX ドライバー」 はどんなものなのか。クラブの構造については、ギア知識が豊富なミタさんが解説。飛距離、弾道、特徴については、アスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m…
2024/03/23クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを山城太優が試打「一撃の強さを引き出すヘッド」 振り抜ける…? 「はい、弾道の高さもつかまり具合も適度で問題ありません。高すぎず低すぎない中弾道で、バックスピン量も1000rpm台で収まってくれれば、強い球質で一番飛距離を稼げるボールが出てくれます…
2024/03/23PGAツアーオリジナル 「全てを満たす」 シャウフェレがキャロウェイの新ボールを語る キャロウェイは2024年初頭、初速と弾道の安定性の向上を売りにした新しいボール「クロムツアー」と「クロムツアーX」を世に出した。 この新ボールには、新しいラバーとベースポリマーから成る…
2024/03/21クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを筒康博が試打「サイドスピンもLowになる」 “LS感”は抑えめ」 ―率直な印象は? 「つかまりが弱く、やや力なく右方向に逃げる弾道が多かったですね。飛距離も伸び悩む結果に(平均228.5yd)。単に私のHS(平均40.9m/s)では、このヘッドが…
2024/03/19新製品レポート 歯ごたえたっぷり!この”超LS感”たるや…コブラ「ダークスピード LSドライバー」 ベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打を行い、ヘッド性能を探った。 ウエート調整の幅が広がり“弾道カスタマイズ”が進化 【ミタさん】 3モデルの中で最も操作性が高く、低スピン弾道が打ち…
2024/03/11新製品レポート “MAX戦線”に殴り込み オノフ「ドライバー AKA」の意外な万能性 。打ち出しがやや右に出るストレート系の弾道でした。ウエートポジションをドローバイアスが最大となる「DRAW」で打ってみました。自然なフェースターンが生まれ、打ち出しが「真っすぐ」か「やや左」に変わりました…
2024/03/10ギアニュース 中空→キャビティで一新 ピン史上最もやさしいアイアン「G730」4月発売 「G730」は、前身となる2020年発売「G710 アイアン」の特徴を継承。飛距離性能が高い長所だけではなく、アイアンに求められる弾道、高さ、スピン量を実現することで、確実にグリーンに乗せる実戦向きの…
2024/03/09クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを山城太優が試打「ハードすぎない低スピンモデル」 ドロップして失速した感じはあります…。ただ、そこはシャフトを合わせれば、何ら問題ないと思います。弾道は低すぎたり高すぎることなく、飛距離性能を最大限に発揮する適度な高さでキープしてくれました」 ―他社の…