2012/12/05週刊GD

お尻と頭が動かなければ、もっと飛ぶ!?

ゴルフスウィング理論「Z打法」を父・若林貞男から継承する若林功二は言う。「『終わりよければ…』といいますが、ゴルフでも、プロのようなカッコいいフィニッシュを身に付けることが、安定して飛ばせるショットを…
2013/10/14ニュース

マキロイが来日「来季はコンスタントな成績を」

では寒い冬にはほとんど練習できず、1時間そこそこという時期もあった。でも夏なんかは、1日12時間くらいボールを打っていたよ」とコメント。最後には「僕がみんなと同じくらい年齢だったのも、そう昔の話じゃ…
2022/11/08ニュース

R&AとUSGAが2023年施行の新規則を発表 損傷クラブは交換OK

世界のゴルフルールを統括するR&AとUSGAは7日、2023年1月1日に施行される新規則を発表した。ルールを簡素化することで、ゴルフを長期的に持続可能なスポーツにすることが狙い。ラウンド中に破損した…
2012/05/31WORLD

【WORLD】タイガーはもはや“その他大勢”?

なった。ウッズは今後どこかの大会で優勝はするだろうが、ゴルフ界を支配することは、もうないだろう。 ゴルフの長い歴史を見渡すと、最高のゴルファーたちはそれぞれの時代で、少なくとも何かひとつは、抜群に秀でた…
2017/05/25モテゴル研究部

第33話 ゴルフ合宿へGO(後編)

「日本中のゴルフ場を取り上げ、 その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。 今回モテゴル部一同はモテ要素をマスターすべく…
2019/05/07モテゴル研究部

食事がおいしいだけじゃない“とんつく”は魅力満載

「日本中のゴルフ場を取り上げ、 その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。 今回はわたくし、ただはるぶちょーが、 2年連続で…
2019/01/09モテゴル研究部

よみがえれ“湯の谷” ~お手伝い編~

ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 今回シバッバとおち丸は、福岡支社のアタミとタケシ…
2012/03/29WORLD

【WORLD】26人が語る“オーガスタの思い出”

。ものすごくナーバスになっていて、全然いいプレーができなかった。11番パー4で、私は4番ウッドのセカンドショットを左に打ち込んでしまった。私のボールは、池の近くのリーダーズボードにあたり、アンディ・ノースと…
2012/06/04WORLD

【WORLD】全米オープンの価値って?/USGD読者意識調査

前に、米国ゴルフダイジェストでは2012年6月号で読者の意識調査を行った。 本場米国のゴルフファンは「メジャー」そして「全米オープン」の価値と、どのような態度で向き合っているのだろうか。以下6つの質問…
2017/05/30モテゴル研究部

【ゴルフ場紹介】修善寺カントリークラブ

「日本中のゴルフ場を取り上げ、 その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。 今回は、私ただはるぶちょーが、 静岡県は『修善寺…
2017/12/28佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ゴルフ人気回復のカギ 「ローピング」の可能性

。 ですが、そもそもロープはギャラリーの安全を考慮し、飛んでくるボールから身を守るためのものです。安全を考慮するか、危険を顧みず近づけるか。結論を先に述べると、そのどちらでもないと言えます。 答えは絶妙な…
2011/12/15ニュース

実録“GDO HOT LIST”デビュー前夜(その1.試打会)

皆さんは米国Golf Digest誌が毎年発表している“HOT LIST”というカタログの存在をご存じだろうか?これは、同誌が30万ドル以上(2012年度)のコストと、100年を超えるゴルフ業界での…
2012/12/26WORLD

【WORLD】2012年シーズンは悲劇の応酬

られるかどうかという問題は、冒頭のホールテンの言葉よりも長い歴史を持っている。ボールの素材に(ゴルフが誕生した当初から)ガタパーチャ、ヒッコリー、そしてグラファイトが採用されてきただけの歴史に相当するのだ…
2018/12/27モテゴル研究部

モテゴル部の2018年を振り返る

来年はどのような活動ができるのやら。 → #130 モテゴル部員に危機到来 メンバー総入れ替え!? → #131 なぞの女子社員 ダーハラ登場 → #132 ギネスに挑戦!ゴルフボールって何個持てるの…
2002/10/18ニュース

<プレー上達の近道>キャディ経験のススメ

コースにいることができたからだ。芝の輝き、あらゆるものの存在を司る影、そして日が昇るのと同時にコースが目を覚ます姿が何とも言えなかった。蝶のように舞い上がり、そして降り立つゴルフボールの弾道も爽快だった…