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2020/01/21ギアニュース
ピンがパターの新シリーズ「ヘプラー」を今春発売 鈴木&渋野は好印象
コメントした。一方の渋野は、大型マレットで14個のドットラインが入った「トムキャット14」を選択。「今までのピンのパターとはちょっと違うタイプで、点々(ドット)が本当に気になった」と選んだ理由を語った…
2017/04/20ツアーギアトレンド
世界限定14本?ピンのプロトタイプパターを発見
◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 事前(19日)◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71)
塚田好宣と亀代順哉の2人のピン契約プロが手にしているのは…
2013/01/07ギアニュース
長さが無段階で調整できる新基準のパター!ピン スコッツデール TR
ピンゴルフは、2つの革新的アイデアを盛り込んだ「ピン スコッツデール TR(トゥルーロール)」を発表。シャフト長さが調整できるとして話題となった中尺の「ピン NOME 405 パター」だが、今回この…
2020/05/16ツアーギアトレンド
パターは二極化 ネオマレット型かピン型か/世界トップ50のセッティング事情
男子世界ランキング50位の選手のクラブセッティングから、一流のトレンドを探ります。
トップ10の6人がネオマレット型
各選手の使用パターの形状に焦点を当てた。様々な形を「ピン(ブレード)」「マレット…
2016/08/05ギアニュース
ピンが新ブランドのパター『VAULT』を発表
まるで工芸品のような美しさ
ピンゴルフジャパン株式会社は、新ブランドのパター『VAULT』(ヴォルト)の5モデルを9月9日に発売する。ヘッド形状のラインナップは、ブレード型がANSER2(アンサー2…
2017/01/12ギアニュース
柔らかい打感にこだわり ピンが「シグマ G パター」16モデル
平均パット数1位の鈴木愛も太鼓判
ピンゴルフジャパンは、最新のパター「シグマ G パター」を発表した。2016年に年間平均パット数とバーディ数で1位になった鈴木愛プロは「打感が柔らかいので、曲がる…
2023/07/25ギアニュース
女性の悩みに寄り添った専用設計 ピン「G LE3」シリーズ 9月発売
ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は、女性用ゴルフクラブ「G LE3」シリーズを9月7日に発売する。2017年の登場から3代目となり、前作から4年ぶりのリニューアル。ドライバーからパターまで…
2019/06/18優勝セッティング
今季2勝目 鈴木愛が投入した「ピン G410 LST ドライバー」
、まだまだ試行錯誤が続きそうだ。
パターはピンの「ヴォルト アンサー2 パター」。「今週は本当にパターに助けられた。いいパットがたくさんあった」と4日間平均で26.75パットと安定した。
<最終日の使用…
2018/10/16ギアニュース
『トゥん』と聞こえるパター ピンが「シグマ2」を発表
ピンゴルフジャパン株式会社(埼玉県戸田市)は15日、高反発フェースで話題となったパター「シグマG」の後継「シグマ2」シリーズを、12月14日に発売することを発表した。
「シグマ2」のウリは独特の打音…
2022/03/16ギアニュース
プロサポートの研究機関で開発 ピン「PLD パター」4月発売
ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は、ステンレススチール削り出しのハイエンドモデル「PLD パター」を4月22日に発売する。PLDとは、契約プロのサポートを目的とする米国本社の「パター研究開発
2018/03/19優勝セッティング
パターはピン型とマレット型を使い分け 鈴木愛の優勝ギア
た。「ショットは良くなかったが、パットは良かった」。勝因に挙げたのが、大会2日間で全体1位となる平均26.50を記録したパッティングだ。
初日はマレット型のピン スコッツデールTR パター PIPER…
2018/04/17優勝セッティング
マスターズ覇者と同じ1W 今季からピン契約・比嘉真美子の14本
:ピン G400 ハイブリッド (22度、26度)
アイアン:ピン i200 アイアン (6番~P)
ウェッジ:ピン GLIDE 2.0 ステルス ウェッジ (50度、54度、58度)
パター:ピン シグマ G Craz-E
ボール:タイトリスト プロV1ボール…
2011/10/31ギアニュース
オデッセイ ダマスカスパターの人気に迫る!
、パフォーマンスにこだわってパターを開発しています。ルックスに関しては、ピンタイプの伝統的なものから、ネオマレットのような革新的なものまで、プレーヤーの意見を聞きながら、形状を整えていきます。
ただし…
2018/04/01HOTLIST2018
驚くべき安定感 ピン ヴォルト 2.0 パター
ピン ヴォルト 2.0
総評
歴史あるピンのフィッティングには、常に長さと重さの異なる数々のパターのオプションが用意されてきた。ここでもそれは同じである。短いパターにはより重いタングステンの…
2023/08/24ツアーギアトレンド
手嶋多一も!? マキロイと同じ「スパイダーX」を人知れず投入
ですが、そのピン型に“後ろ”がついている感じが気に入った。お尻が長いのでボールを押せてラク」と話し、かれこれ10カ月近く経った今も手放せない様子。パターをころころ変える手嶋にしたら、今回は“長期政権…
2010/01/12ギアニュース
転がり力アップの『シルバーブレードⅡパター』
操作性が難しいといわれていたセンターシャフトモデルも、ブレード部のヒールとトゥに重量を配置したことで、ミスヒットでもブレにくいパターに仕上がっているという。
ラインアップはピン型の『SB-01』、L字…
2018/06/28ツアーギアトレンド
ウッズがマレット型パターを実戦投入も
。
ウッズは2008年までにスコッティキャメロンのピン型パター(ニューポート2 プロトタイプ)でメジャー13勝(通算14勝)をマーク。ナイキのピン型を使った時期もあったが、マレット型を使用するのは異例…
2018/07/01ツアーギアトレンド
ミッシェル・ウィの「EXO」オリジナルパター
型でソール幅の広い「オデッセイ オー・ワークス REDパター #1W プロトタイプ」を使用していた。
オデッセイは「ソールブレードの幅が広く、ピンタイプのシャープさとマレットの安定感の両方を兼ね備え…
2012/07/13新製品レポート
「すでに今季2勝したパター」ピン NOME 355 パター
」のほうですが。
【タッキー】試打インプレは、中尺のほうが面白かったんじゃないの?
【ミーやん】中尺もいいんですが、この「NOME 355」はすでにピン契約のハンター・メイハン、リー・ウエストウッドが…
2013/07/09ギアニュース
人気の『Nome』パターに「TR溝」バージョン追加
、記録にも記憶にも残るパターとして前評判も高い。以下、同モデルの特徴及びスペックを記載するが、同モデルは、長さを重要視するピンのフィッティング歴50年以上の想いが集結した待望の新製品といえそう…