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2022年 AT&Tバイロン・ネルソン
期間:05/12〜05/15 場所:TPCクレイグランチ(テキサス州)

松山英樹4打差9位 首位にムニョスら3人 小平は予選落ち

◇米国男子◇AT&Tバイロン・ネルソン 2日目(13日)◇TPCクレイグランチ (テキサス州)◇7468yd(パー72)

「62」のライアン・パーマーと「63」のデービッド・スキンズ(イングランド)がセバスチャン・ムニョス(コロンビア)をとらえ、通算15アンダーの首位で並んだ。

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通算14アンダー4位でジャスティン・ローワー、13アンダー5位でシャール・シュワルツェル(南アフリカ)が続いた。

前年大会覇者のイ・キョンフン(韓国)は2位から通算12アンダー6位に後退し、ジョーダン・スピースらと並んだ。

7打差11位から出た松山英樹は6バーディ、ボギーなしの「66」でプレーし、通算11アンダーの9位で首位との差を4打に詰めた。

ジャスティン・トーマスは通算10アンダー15位。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは9アンダー20位で決勝ラウンドに進んだ。

小平智は1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」とし、通算4アンダーの85位でカットラインに1打及ばず予選落ちした。

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