2020年 WGCフェデックス セントジュード招待

ファウラーが首位に2打差、ケプカ3差で最終日へ 松山英樹は22位

2020年 バラクーダ選手権  3日目 リッキー・ファウラー アン・ビョンフン ブレンドン・トッド
最終組をプレーしたファウラー、アン、トッド (Ben Jared/PGA TOUR via Getty Images)

◇世界選手権シリーズ◇WGCフェデックス セントジュード招待 3日目(1日)◇TPCサウスウィンド(テネシー州)◇7277yd(パー70)

ブレンドン・トッドがスコアを1つ伸ばし、通算12アンダーで単独首位をキープした。今季3勝目、初の世界選手権タイトルに王手をかけた。

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1打差の11アンダー2位に米ツアー初勝利を狙うアン・ビョンフン(韓国)。リッキー・ファウラーが10アンダーの3位に続いた。

ディフェンディングチャンピオンのブルックス・ケプカは一歩後退して首位とは3打差の9アンダー4位。ジャスティン・トーマスが8アンダー5位にいる。

1アンダーの33位タイから出た松山英樹は5バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算4アンダーとして22位タイに順位を上げた。

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