2026年 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン

長尺パターでリズム良く 今季初Vウー・チャイェンの優勝ギア

2026年 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 3日目 ウー・チャイェン
コーチのすすめで投入した長尺パターで勝利を手にした (Atsushi Tomura/Getty Images)

◇国内女子◇富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 最終日(12日)◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6580yd(パー72)◇晴れ(観衆5644人)

ウー・チャイェン(台湾)が5バーディ、3ボギーの「70」で回り、通算10アンダーで今季初優勝を遂げた。

クラブ契約フリーの22歳は今季2戦目の母国開催「台湾ホンハイレディース」で予選落ちした。悪い流れを断ち切るために続く3戦目「Vポイント×SMBCレディス」から、コーチのすすめもあって長尺のオデッセイ Ai-DUAL CRUISER JAILBIRD DB パターを投入した。

傾斜の強い2段グリーンに苦戦する選手が多い中、長尺で「リズムが良くなった」と効果を実感。16番(パー3)では4m、17番(パー5)は10mのバーディパットを沈めて優勝を決定的なものにした。「ロングパットはまだ慣れてない」と話しながらもパット数は初日から27、29、30だった。

ドライバーは昨年に続いてキャロウェイ ELYTE(9度)で「飛距離も良い感じで打感も好きです」と説明。身長155cmと上背はないものの、3日間の平均飛距離は244ydだった。

<最終日のクラブセッティング>

ドライバー:キャロウェイ ELYTE(9度)
シャフト:藤倉コンポジット SPEEDER NX VIOLET(重さ50g、硬さS)
グリップ:イオミック

フェアウェイウッド:キャロウェイ QUANTUM MAX(3番15度、5番18度)
シャフト:藤倉コンポジット SPEEDER NX VIOLET(重さ50g、硬さS)

ユーティリティ:キャロウェイ パラダイム Ai スモーク(5番24度、6番27度)
シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD HY(重さ75g、硬さS)

アイアン:ダンロップ スリクソン ZXi5(6番~9番)、ダンロップ スリクソン ZXi7(PW)
シャフト:トゥルーテンパー スチールファイバー i80 cw

ウェッジ:クリーブランド RTZ ツアーラック(48度、58度)、クリーブランド RTZ(54度)
シャフト:トゥルーテンパー スチールファイバー i80 cw(48度)、トゥルーテンパー ダイナミックゴールド 115 S200(54度、58度)

パター:オデッセイ Ai-DUAL CRUISER JAILBIRD DB

ボール:タイトリスト PRO V1x

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