ウィンダム・クラークの最新クラブ 「Qi4D」1Wと「G440 MAX」7Wに「スコッツデールテック」白パター
◇米国男子◇ザ・メモリアルトーナメント presented by Workday◇ミュアフィールドビレッジGC (オハイオ州)◇7569yd(パー72)
2週前の「ザ・CJカップ バイロン・ネルソン」で2年ぶりの復活優勝を遂げたウィンダム・クラーク。今回は、その勢いのままシグニチャーイベント(昇格大会)初日に5アンダー首位発進を決め、上位で決勝ラウンドに進んだクラークの14本を紹介したい。
ドライバーはテーラーメイド「Qi4D」コアモデルをチョイス。今季はピンやタイトリストなど様々なモデルを使用してきたが、最終的にこのヘッドに落ち着いたようだ。シャフトは、見慣れないトゥルーテンパーの新作「プロジェクトX TITAN YELLOW」。カウンターバランス設計とみられ、ヘッドスピードの速いクラークにとって、より振りやすいモデルを選択したと考えられる。
7番ウッドを入れている点も興味深く、ピン「G440 MAX」とやさしさ重視のクラブを好む傾向もうかがえる。
アイアンはタイトリスト「T200」と「T100」のセットで、2023年モデルを継続使用する。シャフトもドライバー同様、ハードなトゥルーテンパー「ダイナミックゴールド X SEVEN」を採用している。
ウェッジは4本セットで、タイトリスト「SM10」と「SM11」を組み合わせている。60度のロブウェッジはLグラインドで、リーディングエッジを落としたクラーク仕様の同ブランド「ウェッジワークス」(プロトタイプ)だ。
パターはことしに入って様々なモデルを試してきたが、最近はピンの白いヘッド「スコッツデールテック Ally Blue Onset」に落ち着いた。「Eye-Q」と呼ばれるヘッドのドットを気に入っており、「とにかく構えやすくていいんだ。何も考えずに打てるよ」と語り、優勝をアシストした。36インチの中尺仕様で、ソールには鉛がべったりと貼られている。クロスハンドグリップで打つのが特徴だ。
<ウィンダム・クラークのクラブセッティング>
ドライバー:テーラーメイド Qi4D(10.5度)
シャフト:トゥルーテンパー プロジェクトX TITAN YELLOW(重さ60g台、硬さTX)
フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi4D TOUR(3番15度)、ピン G440 MAX(5番19度、7番21度)
シャフト:3W=トゥルーテンパー プロジェクトX TITAN BLACK (重さ80g台、硬さTX)、5W&7W=トゥルーテンパー プロジェクトX HZRDUS SUMOKE BLACK(重さ90g台、硬さTX)
アイアン:タイトリスト T200(2023年)(4、5番)、タイトリスト T100(2023年)(6~9番)
シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド X SEVEN
ウェッジ:タイトリスト ボーケイ SM11 (44、50度)、タイトリスト ボーケイ SM10(54度)、タイトリスト ボーケイ SM11 ウェッジワークス (60度)
シャフト:44度=トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシュー X SEVEN
、50・54・60度=トゥルーテンパー ダイナミックゴールド(S400)
パター:ピン コッツデール TEC ALLY BLUE ONSET
*練習日のため15本