2026年 ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ

世界ランク1位ティティクルはクアンタム◆◆◆に「なんかちょっと飛距離が伸びている」

2026年 ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 事前 ジーノ・ティティクル
世界ランキング1位のジーノティティクル

◇米国女子◇ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 初日(29日)◇レイクノナG&CC (フロリダ州)◇6624yd(パー72)

昨年は最終戦「CMEグループツアー選手権」を含む3勝を挙げた世界ランキング1位ジーノ・ティティクル(タイ)。開幕戦は意外にも初出場となるが、バッグには契約するキャロウェイゴルフの新製品が挿さっていた。

2026年 ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 事前 ジーノ・ティティクル
クアンタムトリプルダイヤをチョイス

22歳が選んだのは、ラインアップの中でも最も低スピンモデルである「QUANTUM◆◆◆(クアンタムトリプルダイヤ)」だった。「今回のヘッドはすごく良かったです。私は少しオープンフェースが好きなんですけど、これまで使ってきた『Aiスモーク◆◆◆』と似ていて、まさにそのルックス。『QUANTUM ◆◆◆MAX』も試しましたが、自分にはちょっと大きすぎました」とラインアップをいくつか打ち比べた末に、トリプルダイヤをチョイスした。

2026年 ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 事前 ジーノ・ティティクル
スプーンはMAX

「なんかちょっと飛距離も伸びているんですよね。データを見たらボールスピードも1~2マイル上がって、キャリーもちょっと増えていました。ミスヒットしても悪くないところにいってくれるのもありがたいです」と開幕戦での投入に迷いはなかった。

打ち出し角は14~15度、スピン量は2200~2500回転に収まっているという。その下の3番ウッドも新製品の「QUANTUM MAX」に替えていた。

2026年 ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 事前 ジーノ・ティティクル
アジアモデルのXフォージド

アイアンはアジア限定モデルの「X FORGED STAR」と「X FORGED」のブレンドセット。やや軽量で、オフセットの少ないヘッドデザインが好みのようだ。

2026年 ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 事前 ジーノ・ティティクル
OPUSウェッジを昨年から使用

昨年から継続して使用する「OPUS」ウェッジのシャフトには、日本の老舗スチールシャフトメーカー・島田ゴルフ製作所の「Shimada ツアーウェッジ」を挿している。「小さなころからずっと使っていて、もう10年ぐらい経ちますかね。このシャフトだとボールを簡単に打てるんです」と語り、もはや体に馴染んでいるようだ。

初日は5アンダーで2位タイと好スタートを切ったが、年をまたいでの連勝になるか。

<ジーノ・ティティクルの14本>

2026年 ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 事前 ジーノ・ティティクル
最新の14本

ドライバー:キャロウェイ QUANTUM◆◆◆(9度)
シャフト: 藤倉コンポジット VENTUS TR RED(重さ50g台、硬さS)

フェアウェイウッド:キャロウェイ QUANTUM MAX(3番15度、7番21度)
シャフト:3番/藤倉コンポジット VENTUS TR BLUE(重さ60g台、硬さS)

ユーティリティ:キャロウェイ APEX UW<2022> (3番19度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナGT(重さ60g台、硬さS)

2026年 ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 事前 ジーノ・ティティクル
ホワイトホットの角型がエース

アイアン:キャロウェイ X FORGED STAR<2024年>(4、5番)、キャロウェイ X FORGED<2024年>(6番~PW)
シャフト:KBS PGI(重さ90g 台)

ウェッジ:キャロウェイ OPUS(48、50、57.5度)
シャフト:Shimada ツアーウェッジ120 (硬さS)

2026年 ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 事前 ジーノ・ティティクル
新しいクロムツアーXへ

パター:オデッセイ ホワイトホット ヴァーサ#7

ボール:キャロウェイ クロムツアーX<2026>

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