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「いま僕はココにいます」Vol.30スペイン・ポルトガル編

2018/04/19 12:05


人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・24歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で、6年間のプロ生活で巡った国の数は実に30以上。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。

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プロゴルファーの川村昌弘です。
いま僕は、大阪にいます。

なんだかお久しぶりです。3月にブルネイでのアジア下部ツアー(ADT)を終えてから、1カ月が経ちました。今週は、日本ツアーとアジアンツアーの共同主管試合「パナソニックオープン」に出場します。

「パナソニックオープン」は2013年に僕が初優勝した思い出の試合です。最近は毎年開催コースが違ったのですが、今年は5年前と同じ大阪の茨木カンツリー倶楽部で行われます。当時もアジアンツアーを兼ねた試合だったため、勝ったことで海外ツアーに進出することができました。自分のやりたいことができるようになったきっかけのトーナメント。もちろん良いイメージがあります。

ところで先月は東南アジアから欧州に、ゴルフクラブを持たない旅に出てきました。タイ・バンコクからモスクワで飛行機を乗り継ぎ、スペインとポルトガルへ。なんでロシアを経由したかって?それはチケットが安かったから!バンコクからスペイン・バレンシアまではエコノミー席で3万8000円でしたよ。

学生時代の友人と楽しく過ごして、英気を養ってきました。前週の「東建ホームメイトカップ」では23位。週末にスコアを落としてしまいましたが、今年は今のところすべての試合で予選を通過。毎週、1日でも良いスコアが出始めていることに手応えもあります。

それにしても!小平智選手の米ツアー「RBCヘリテージ」での初優勝にはビックリ!小平さんとは学生のころ、ナショナルチームで一緒だった仲。4つ年上の先輩ですが、当時は合宿などでよくルームメイトになりました。そんな選手の快挙には、もちろん僕のモチベーションも高まります!

<今週のランチ>
大阪のランチ…ではなく、スペインでのディナーを紹介します。本場のバルで食べた魚貝類のソテーはガーリックが効いていて最高!生ハムも最高!ワインの勢いを止めるのが本当に大変でした。

旅人ゴルファー

KAWAMURA COUNTER

  • これまでの移動距離
    00
  • 行った国
    00
  • バーディー数
    00

Profile

川村昌弘
川村昌弘(25)Masahiro Kawamura
1993年6月25日・三重県生まれ。5歳の時に父と一緒にゴルフを始め、小学生時代には全国大会の常連選手に。ジョーダン・スピースやジャスティン・トーマスらと出場したフランスでのジュニア大会をきっかけに将来の海外転戦を夢見る。高校卒業後にプロ転向し、2013年に20歳で出場した日本&アジアン共同主管大会「アジアパシフィックパナソニックオープン」でツアー初優勝を飾り、海外進出の足がかりを得た。
川村昌弘選手の略歴・戦績はプロフィールページで

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