2026年 トラベラーズ選手権

「成長してないなあ」松山英樹は14位 シェフラーとホブランが翌日プレーオフへ

2026年 トラベラーズ選手権 最終日 松山英樹
14位に浮上して大会を終えた松山英樹(Andrew Redington/Getty Images)

◇米国男子◇トラベラーズ選手権 最終日(28日)◇TPCリバーハイランズ(コネチカット州)◇6844yd(パー70)

松山英樹は22位から出て、後半13番(パー5)からの3連続を含む6バーディ、2ボギーの「66」で14アンダー14位フィニッシュ。シグニチャーイベント(昇格大会)の今季最終戦にして、2月の初戦「AT&Tペブルビーチプロアマ」8位に次ぐ好位置でのフィニッシュとなった。

しかし、中継局ゴルフネットワークのインタビューでの表情はいまひとつ。「いいところもあるし、ショットの内容もだいぶん変わってきていますけど、4日間ずっと同じようなゴルフをしているので、成長してないなあ…と。パットはちょっとしたライン読みのズレで入らないことが多いですけど、辛抱強くやっていきます」と苦笑いが目立った。今大会で住友ゴム工業(ダンロップ)の新ドライバーを投入して、4日間のパーオン率、フェアウェイキープ率とも75%とまずまずのデータを残したが、満足には程遠いようだ。

久常涼は33位から出て4バーディ、2ボギーの「68」で10アンダー38位だった。

優勝争いは世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーと、ツアー7勝のビクトル・ホブラン(ノルウェー)が、2サムで最終組対決。荒天による中断で競技進行が遅れる中、2位から出たシェフラーが「68」で回り、首位から「69」だったホブランと通算21アンダーのトップで並んで日没寸前にホールアウト。現地時間29日午前9時(日本時間同日午後10時)から、18番を使ったプレーオフを行う。20アンダー3位には、14位からこの日のベストスコア「61」を出したコリン・モリカワが入った。

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